音楽の歴史に刻まれた伝説的なハードロックの名曲、人気曲
ブルース・ロックをルーツとし、より激しく、よりドラマティックにそのサウンドを変容させていったハードロック。
レッド・ツェッペリンやディープ・パープル、ヴァン・ヘイレン、クイーンやエアロスミスなどの活躍はもはや伝説的です。
リアルタイムで聴かれていた方には音楽の原体験として今もこよなく愛し、また若い世代にとっては、自分たちの知らない音楽として参照する機会や新たな発見もあるでしょう。
この記事では、後世にも語り継がれるであろう偉大なるハードロックのバンドと名曲をピックアップしました。
ハードロックというジャンルの中にもさまざまな方向の曲がありますので、ぜひお楽しみください!
- ハードロックの名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム
- 洋楽ヘビーメタル入門編。メタルの歴史を変えた名曲たち
- 【2026】時代を代表するメタルの名曲。最新曲から往年の人気曲まとめ
- 【初心者向け】LAメタルの名曲。定番の人気曲まとめ
- 【2026】IRON MAIDENの人気曲・名曲まとめ
- 【洋楽】ハードコアパンクの名曲・人気曲~入門編
- 【2026】洋楽ハードロックの今。注目の曲まとめ
- 【2026】邦楽ハードロックの名曲。聴いておきたい人気曲まとめ
- ハードコアパンクの名曲。おすすめの人気曲
- 【2026】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介
- 現代のロックシーンに繋がるオルタナティブロックのおすすめ洋楽バンド
- 【2026】50代におすすめ!盛り上がる鉄板の洋楽名曲まとめ
- 70年代は洋楽ロック黄金期!おすすめの名曲・ヒット曲
音楽の歴史に刻まれた伝説的なハードロックの名曲、人気曲(71〜80)
i am iQueensrÿche

1994年発売のアルバム「promised land」より。
このアルバムは全体的にダークな雰囲気が流れていますが、この曲はうねるようなグルーヴとサイケデリックな浮遊感が同居していて、最初に聴いた時にはあまりにも「らしくない」感じがしました。
しかし、何度も聴くうちにこの不思議な感じが癖になり、今ではお気に入りの1曲です。
Lay It DownRatt

日本ではいわゆるLAメタル、と呼ばれたバンドの中でもモトリー・クルーと並んで代表的な存在として知られるバンドです。
この楽曲はそんな彼らが1985年にリリースしたセカンド・アルバム『インヴェイジョン・オブ・ユア・プライヴァシー』に収録されたナンバーで、シングルカットされて全米40位を記録しています。
ダイナミックなギター・サウンドにどっしりとしたリズム、タイトルを繰り返すサビのコーラスの分かりやすさは、80年代ハードロックの爽快な魅力が詰まっています。
ギターの腕前だけでなく、ルックスの良さでも人気の高かったウォーレン・デ・マルティーニさんによる、華麗なプレイも聴きどころですよ!
RemedyThe Black Crowes

ローリング・ストーンズのスタイルでデビューしたブラック・クロウズですが、セカンドからは、アメリカン・サザン・ロックのテイストを残しつつ、レッドツェッペリンをほうふつさせるスタイルに方向転換。
前の作品にもましてハードにドライヴするリズムは極めてタイトになりました。
Nobody’s FoolCinderella

改めて見ると、なかなかすごいバンド名ですよね。
バンド名にふさわしい華麗なルックスでデビューを果たし、主に80年代を中心に人気を博したフィラデルフィア出身のバンドです。
いかにも80年代のヘアメタルという評価をされてしまうことも多い彼らですが、中心人物のボーカリスト兼ギタリストのトム・キーファーさんはブルースに傾倒するなど渋い音楽性を持ったミュージシャンで、典型的な80年代ハードロックの中に、そういった要素が入っているのが特徴でした。
とはいえ、1986年に発表してヒットを記録したこの楽曲は、強烈なハイトーン・ボーカルがさくれつするハードロック流儀のバラード・ナンバーとなっています。
pickin up the piecesGlenn Hughes

ハードロックの元祖の1つと言えばディープパープルですが、そのディープパープルに在籍していたのがグレン・ヒューズさんです。
この曲はバックバンドにヨーロッパのメンバーを従えて作られました。
レンジの広いソウルフルなボーカルは唯一無二でこの曲でも存分に個性が発揮されています。
Rainbow in the DarkDio

ヘビーメタル~ハードロックの歴史において最も重要なシンガーの1人、ロニー・ジェイムス・ディオさんによるバンド、ディオが1983年にリリースしたデビュー・アルバム『情念の炎~ホーリィ・ダイヴァー』に収録された楽曲です。
楽曲の構成自体は非常にシンプルな正統派ハードロック・ナンバーと言える曲ですが、ロニーさんの圧倒的に素晴らしいボーカルと流麗なギター・ソロによって、凡庸な楽曲とは一線を画す魅力を醸し出しています。
印象的なシンセのフレーズも、いかにも80年代といった感じの雰囲気が出ていて良いですね。
Metal Health (Bang Your Head)Quiet Riot

1980年代を代表するハードロック~ヘビーメタル・バンドにして、伝説的なギタリスト、ランディ・ローズが在籍していたことでも知られているクワイエット・ライオット。
そんな彼らが一度目の解散から再始動し、1983年にリリースして大ヒットを記録したアルバム『メタル・ヘルス〜ランディ・ローズに捧ぐ〜』のオープニングを飾る楽曲です。
アルバムはヘビーメタル史上初の全米ビルボードチャート1位を獲得した、という記録を持つ作品としても有名ですね。
中心人物のケヴィン・ダブロウによる痛快なシャウトで始まり、シンプルながらもダイナミックなギター・サウンドはまさに80年代ハードロックのお手本のような1曲。
Mother´s EyesEnuff Z’Nuff

チープトリックやビートルズの影響を受け、ポップな曲にパワフルなハードロックを乗せて人気の地位を手に入れたイナフ・ズナフです。
こうやって聴くとやはり、ハードロックは聴きやすい曲が多く、大衆に受け入れやすい事がよくわかります。
この頃から、シアトル系のグランジと呼ばれるバンドが頭角を現し、LAメタルブームは終止符を打ちました。
you make me smileGalactic Cowboys

不思議な曲です。
ガチガチのディストーションでひずんだギターにゴリゴリのベース、タイトなドラムの演奏に乗っかるのは分厚いハーモニーのボーカル。
それでいてヴォーカルのメロディはポップという。
どこかチグハグなんですがそれを心地よく感じるという不思議な世界。
個性の塊です。
Close My Eyes ForeverLita Ford

映画にもなった伝説のガールズ・バンド、ザ・ランナウェイズのリード・ギタリストにして、ソロ活動でも成功を収めた女性ロック・アーティストのリタ・フォードさん。
この楽曲は1988年にリリースされヒットを記録したアルバム『LITA』に収録されており、高い歌唱力を持った彼女のボーカリストとしての実力がはっきりと分かる、ロック・バラードです。
ヘビーメタルの帝王オジー・オズボーンさんとの共作で、オジーさんはボーカルとしても参加しています。
胸を締め付けられるような哀愁のメロディの素晴らしさはもちろん、リタ・フォードさんの熱いロック魂が込められたギター・ソロも聴きどころですよ。


