音楽の歴史に刻まれた伝説的なハードロックの名曲、人気曲
ブルース・ロックをルーツとし、より激しく、よりドラマティックにそのサウンドを変容させていったハードロック。
レッド・ツェッペリンやディープ・パープル、ヴァン・ヘイレン、クイーンやエアロスミスなどの活躍はもはや伝説的です。
リアルタイムで聴かれていた方には音楽の原体験として今もこよなく愛し、また若い世代にとっては、自分たちの知らない音楽として参照する機会や新たな発見もあるでしょう。
この記事では、後世にも語り継がれるであろう偉大なるハードロックのバンドと名曲をピックアップしました。
ハードロックというジャンルの中にもさまざまな方向の曲がありますので、ぜひお楽しみください!
- ハードロックの名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム
- 洋楽ヘビーメタル入門編。メタルの歴史を変えた名曲たち
- 【2026】時代を代表するメタルの名曲。最新曲から往年の人気曲まとめ
- 【初心者向け】LAメタルの名曲。定番の人気曲まとめ
- 【2026】IRON MAIDENの人気曲・名曲まとめ
- 【洋楽】ハードコアパンクの名曲・人気曲~入門編
- 【2026】洋楽ハードロックの今。注目の曲まとめ
- 【2026】邦楽ハードロックの名曲。聴いておきたい人気曲まとめ
- ハードコアパンクの名曲。おすすめの人気曲
- 【2026】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介
- 現代のロックシーンに繋がるオルタナティブロックのおすすめ洋楽バンド
- 【2026】50代におすすめ!盛り上がる鉄板の洋楽名曲まとめ
- 70年代は洋楽ロック黄金期!おすすめの名曲・ヒット曲
音楽の歴史に刻まれた伝説的なハードロックの名曲、人気曲(21〜30)
ASSAULT ATTACKMichael Schenker Group

ハードロックからヘヴィーメタルへの過渡期には、ギタリストがバンドの花形となっていきました。
スコーピオンズ出身のマイケル・シェンカーさんは脱退後に自分のバンドを作り、一躍ギターヒーローとなりました。
彼が演奏するフライングVという大部のギターは、マイケルさんのトレードマークとなりました。
PanamaVan Halen

イントロの痛快なギターが耳に飛び込んできた瞬間、思わず立ち上がって走り出したくなってしまうヴァン・ヘイレンの人気曲です。
世界中で1,000万枚という大ヒットを記録したアルバム『1984』に収録されたシングル曲で、単体でも全米チャート13位を獲得しています。
とにかく野暮な説明は不要、リフからバッキングからソロに至るまで、エディ・ヴァン・ヘイレンさんのギターがこれでもかとさくれつする、シンプルにカッコいいといえるナンバーですよ。
タイトルを連呼する分かりやすいサビ、デイヴィッド・リー・ロスさんによるゴキゲンなシャウトも絶好調!
音楽の歴史に刻まれた伝説的なハードロックの名曲、人気曲(31〜40)
Pour Some Sugar On Me – Remastered 2017Def Leppard

シャウトから始まり、ヘビーかつタイトなドラムとベース、重厚なギター・サウンドから始まるイントロの時点で最高にカッコいい、イギリスを代表するハードロック・バンド、デフ・レパードの名曲です。
1987年にリリースされ、2,500万枚以上という驚異的なヒットを記録したアルバム『ヒステリア』に収録されている楽曲で、シンプルながらも耳に残るメロディも良いですね。
ボーカリストのジョー・エリオットによれば、この曲は「俺たちを象徴する1曲、そして世界で最もよく知られている曲」とのことです。
Helter SkelterThe Beatles

1968年にリリースされた、通称「ホワイト・アルバム」とも呼ばれる2枚組の大作『ザ・ビートルズ』に収録され、ハードロックの原型とも称されるビートルズの楽曲です。
作詞作曲を担当したポール・マッカートニーさんによれば、ザ・フーを念頭に置いて制作した楽曲とのことですが、ダイナミックでヘビーなギター・サウンドは後続のバンドにも大きな影響を与えており、とくにヘビーメタル系のバンドには好んでカバーされています。
ビートルズの楽曲の中でも際立って激しいロックであり、画期的な名曲と言えるのですが、チャールズ・マンソン事件のせいで良くないイメージがついてしまったことは、本人たちにとっても不本意ですよね……。
Hot For TeacherVan Halen

先生に魅了されることについて歌ったこの曲は、Van Halenの新世代のファンへの大きなアピールとなりました。
ノルウェーのモデルLillian Mullerさんがセクシーな教師を演じたミュージック・ビデオは、David Lee Rothさんが共同編集をしています。
letting goPRAYING MANTIS

ツインギターのハーモニーとコーラスが気持ちのいいイギリスの大ベテラン5人組。
全体的に完成度が高く、捨て曲のないこのアルバムの中でも特に一押しです。
ボーカルのコリン・ピールさんのかすれた切ない声質が何だか物悲しいウェットな曲調ととてもマッチしています。
哀愁派が好きな人にぜひおススメな曲です。
I love Rock N RollJoan Jett

伝説的なガールズ・バンド、ザ・ランナウェイズのギタリスト兼ボーカリストとして活躍したジョーン・ジェットさんが、1982年にジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ名義でリリースしてヒットを記録した代名詞といえる名曲です。
タイトなリズム、ソリッドなギター、ストレートなタイトルと歌詞、ジェットのハスキーなボーカル、全てがシンプルで完ぺきですよね。
耳に残るサビのラインは、誰もが一度は耳にしたことがあるでしょう。
実は彼女たちのオリジナル・ナンバーではなく、70年代に短期間ながら活動していたイギリスのバンド、アローズの楽曲のカバーです。
オリジナル・バージョンと比べて聴いてみるのもおもしろいですよ。


