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おすすめのハードロック・ヘビーメタル

音楽の歴史に刻まれた伝説的なハードロックの名曲、人気曲

ブルース・ロックをルーツとし、より激しく、よりドラマティックにそのサウンドを変容させていったハードロック。

レッド・ツェッペリンやディープ・パープル、ヴァン・ヘイレン、クイーンやエアロスミスなどの活躍はもはや伝説的です。

リアルタイムで聴かれていた方には音楽の原体験として今もこよなく愛し、また若い世代にとっては、自分たちの知らない音楽として参照する機会や新たな発見もあるでしょう。

この記事では、後世にも語り継がれるであろう偉大なるハードロックのバンドと名曲をピックアップしました。

ハードロックというジャンルの中にもさまざまな方向の曲がありますので、ぜひお楽しみください!

音楽の歴史に刻まれた伝説的なハードロックの名曲、人気曲(81〜90)

breaking the gunVincent Neil

モトリー・クルーを脱退してからのソロ2作品目のタイトルチューンです。

きらびやかなハードロックアイコンといった雰囲気のヴィンス・ニールさんですが、この曲ではスクラッチを取り入れたりと実験的な作風になっています。

発売当時は賛否両論がありましたが、意外にも伸びやかな声が作風に合っている隠れた名曲です。

SkunkMC5

MC5 – Skunk (Sonically Speaking)
SkunkMC5

ガレージパンク、サイケデリック、ロックンロール…さまざまな形容詞が与えられるアメリカの伝説のバンドですが、フリージャズを演奏するプレイヤーを交えて演奏された「Skunk」は、政治的にも過激であった彼らのステージの凶暴性があらわれ、アメリカンハードロックの源流のひとつになっています。

Ride OnGotthard

日本でも有名なスイスのハードロックバンドです。

このアルバムはグランジ全盛の1996年に発売されました。

アルバム全体を通して明るく、それでいて物憂げな空気感が漂っています。

特にこの曲はアルバム随一のアップテンポなハードロックナンバーなのですが、緊張感の張りつめたタイトな演奏とそれに絡むスティーブ・リーさんのハイトーンは全品です。

silent screamRiot

1975年に結成されたキャリアのあるバンドです。

日本で特に人気が高く、日本人に好まれるツインギターの哀愁にあふれるハードなサウンドが特徴です。

この曲は4代目のボーカル、マイク・ディメオさん加入直後に発売されたアルバムに収録されています。

疾走チューンでドラムのテクニカルさにも圧倒されます。

サビは意外にもキャッチーでバース部分の緊張感との対比が印象的です。

No One Like YouScorpions

ドイツが生んだ、世界的に有名なハードロック・バンド。

バンドとしての結成は古く、60年代にまでさかのぼりますが、本格的な成功を収めたのは70年代の終わりから80年代にかけてのこと。

そんな彼らの、アメリカにおける人気を決定付けた名盤『蠍魔宮〜ブラックアウト』に収録されている楽曲です。

『官能の夜』という邦題でも知られ、シングルカットされた際には全米チャートで65位をマークしています。

イントロのシンプルなバッキングと流麗なリード・ギターが絶妙なコントラストを見せ、哀愁が漂うメロディの良さがスコーピオンズらしさを演出する名曲となっていますよ。

all sussed outTHE ALMIGHTY

スコットランド出身のバンド。

ボーカルのリッキー・ワーウィックさんは再結成シンリジィーに参加していることでも知られています。

アップテンポでホーンセクションが入った珍しいハードロック曲。

見た目と同様に男くさい武骨なボーカルが聴いていてとても気持ちいいです。

SeventeenWinger

まさにアメリカン・ロック!

と思わず拍手喝采したくなるイントロからして、最高にゴキゲンなナンバー!

80年代後半に人気を博したニューヨーク出身のバンド、ウィンガーが1988年に発表したヒット曲です。

この曲が収録されている、1988年にリリースされたセルフタイトルのデビュー・アルバムは、100万枚以上のセールスを記録しています。

シンプルながらも高度なテクニックに裏打ちされたバンド・アンサンブルは高いレベルを誇っており、彼らが実力派バンドと呼ばれる理由にもなっています。

おわりに

ロックの、音楽の歴史にさん然と輝く、ハードロックの名曲・人気曲をご紹介しました。

ここでは紹介しきれないくらい、後世に影響を与えた名バンド、名プレイヤー、名曲、名盤、そして名演が多く存在します。

バンドという活動のかっこよさを世に印象付け、若者の憧れの対象となったのもハードロックの発展が大きく関わっているでしょう。

また、この記事をきっかけにハードロックに触れた方は、その歴史をひもといていただければ幸いです。