音楽の歴史に刻まれた伝説的なハードロックの名曲、人気曲
ブルース・ロックをルーツとし、より激しく、よりドラマティックにそのサウンドを変容させていったハードロック。
レッド・ツェッペリンやディープ・パープル、ヴァン・ヘイレン、クイーンやエアロスミスなどの活躍はもはや伝説的です。
リアルタイムで聴かれていた方には音楽の原体験として今もこよなく愛し、また若い世代にとっては、自分たちの知らない音楽として参照する機会や新たな発見もあるでしょう。
この記事では、後世にも語り継がれるであろう偉大なるハードロックのバンドと名曲をピックアップしました。
ハードロックというジャンルの中にもさまざまな方向の曲がありますので、ぜひお楽しみください!
音楽の歴史に刻まれた伝説的なハードロックの名曲、人気曲(31〜40)
Comfortably NumbPink Floyd

イギリスが世界に誇るモンスター・バンド、ピンク・フロイド。
いわゆるプログレッシブ・ロックの開祖と呼ばれておりますが、プログレの枠内をこえた歴史的な名盤の数々を生み出し、世界的な商業的成功を収めたロック界における伝説的な存在としてシーンに君臨するバンドです。
そんなピンク・フロイドの残した楽曲の中でも、ハードロック的なギター・ソロを楽しめる『Comfortably Numb』を紹介します。
ベーシスト兼ボーカリスト、ロジャー・ウォーターズさんの頭脳が描き出す、いかにもプログレらしいコンセプチュアルかつストーリー性を持った楽曲であり、ギタリスト兼ボーカリスト、デヴィッド・ギルモアさんのプレイは名演として語り草となっておりますよ。
1979年の傑作アルバム『ザ・ウォール』収録。
Bad MedicineBon Jovi

これぞ80年代を代表するハードロックの名曲、と言わんばかりの大ヒット曲です。
1988年にリリースされ、世界中で1,800万枚以上の売上を記録したアルバム『ニュージャージー』に収録されたシングル曲で、全米チャート1位を獲得しています。
タイトなドラムス、リッチー・サンボラさんによる軽快なギター・リフと短いながらもテクニカルなソロ、派手なキーボード、一発で覚えてしまうキャッチーなメロディ、どこを切り取ってもボン・ジョヴィらしさで詰まった楽曲ですよね。
カラオケで歌っても、ドライブのお供としても、ばっちり気分を盛り上げてくれるナンバーです!
change comes aroundHarem Scarem

カナダ出身のハードロックバンドです。
ファーストアルバムからの4曲目ですが、カッティングを刻んだ疾走感のあるリズムにハイトーンボーカルが絡んできます。
ギターソロも十分にメロディアスで全体の構成はファーストとは思えないほどに高レベルに仕上がっています。
目まぐるしく展開が変わっていきますが最後にスローテンポになって終わるところもいいですね。
SURRENDERCheap Trick

チープ・トリックと言えば、本国アメリカよりも、まず日本で人気に火が付いたことでも有名ですよね。
1978年にリリースした名作ライブ・アルバム『チープ・トリックat武道館』が、世界中に日本武道館の名前を知らしめたという功績もあります。
そんな彼らが1978年にリリース、アルバム『天国の罠』に収録されているチープ・トリックの代表曲の1つ。
パワーポップの元祖とも称される彼らの魅力が詰まった、ハードロック的なダイナミズムと、とびきりキャッチーなメロディが見事に融合した最高の名曲ですよ。
落ち込んだ時や気分が上がらない時、この曲を聴いて元気を出しましょう!
overnight sensationFireHouse

アメリカのバンドです。
初期はキャッチーなわかりやすい曲が多く存在しました。
そんな中で一番のお気に入りです。
私の好きな曲ベスト5に入ります。
ハイトーン、アップテンポ、派手なギターソロ、ハードロックが求めているものがこの1曲に全部詰まっています。
音楽の歴史に刻まれた伝説的なハードロックの名曲、人気曲(41〜50)
Rising ForceYngwie Malmsteen

ギターがバンドの人気を左右するほどにまでなったハードロック/ヘヴィーメタルのシーンで、高速の速弾きを披露するスピードスターが現れます。
イングウェイ・マルムスティーンさんはその代表格で、クラシックギターを修めたその技術はずば抜けていました。
My GenerationThe Who

ピート・タウンゼントさんによって、当時、”Mods”として知られていた反抗的な英国の若者たちのために書かれた曲。
彼自身が、”これまでに作った唯一の社会的なメッセージを含んでいる曲”とコメントしています。
大ヒットとなるまで、BBCはさまざまな人々の反感を避けるため、この曲を流さなかったことでも知られています。
forever youngTYKETTO

ブルージーなボーカルの声質に泣きのギター。
サビのキャッチーさ。
曲自体は男くさい哀愁系のアメリカンハードロックでとてもわかりやすいです。
シンプルゆえに一回聴いただけで簡単にノックアウトされてしまうでしょう。
この感じ、今となっては貴重です。
How Come It Never RainsThe Dogs D’Amour

メローな曲とハードな演奏で人気を博したドックス・ダムール。
ローリング・ストーンズを思わせるそのスタイルは、日本でも多くのファンを獲得しました。
VOタイラのハスキーヴォイスも魅力ですね。
現在もメンバーチェンジと解散、再結成を繰り返して活動している様子です。
ScatterbrainJeff Beck

三大ロック・ギタリストのひとりに数えられるジェフ・ベックさんは、ハード・ロックに限りなく近いバンドを組んだ事もありますが、以降はよりジャズ/フュージョンといった音楽に寄っていきます。
これはハードロックとフュージョンが融合したような位置にある独特の名曲です。


