音楽の歴史に刻まれた伝説的なハードロックの名曲、人気曲
ブルース・ロックをルーツとし、より激しく、よりドラマティックにそのサウンドを変容させていったハードロック。
レッド・ツェッペリンやディープ・パープル、ヴァン・ヘイレン、クイーンやエアロスミスなどの活躍はもはや伝説的です。
リアルタイムで聴かれていた方には音楽の原体験として今もこよなく愛し、また若い世代にとっては、自分たちの知らない音楽として参照する機会や新たな発見もあるでしょう。
この記事では、後世にも語り継がれるであろう偉大なるハードロックのバンドと名曲をピックアップしました。
ハードロックというジャンルの中にもさまざまな方向の曲がありますので、ぜひお楽しみください!
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音楽の歴史に刻まれた伝説的なハードロックの名曲、人気曲(31〜40)
Pour Some Sugar On Me – Remastered 2017Def Leppard

シャウトから始まり、ヘビーかつタイトなドラムとベース、重厚なギター・サウンドから始まるイントロの時点で最高にカッコいい、イギリスを代表するハードロック・バンド、デフ・レパードの名曲です。
1987年にリリースされ、2,500万枚以上という驚異的なヒットを記録したアルバム『ヒステリア』に収録されている楽曲で、シンプルながらも耳に残るメロディも良いですね。
ボーカリストのジョー・エリオットによれば、この曲は「俺たちを象徴する1曲、そして世界で最もよく知られている曲」とのことです。
I love Rock N RollJoan Jett

伝説的なガールズ・バンド、ザ・ランナウェイズのギタリスト兼ボーカリストとして活躍したジョーン・ジェットさんが、1982年にジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ名義でリリースしてヒットを記録した代名詞といえる名曲です。
タイトなリズム、ソリッドなギター、ストレートなタイトルと歌詞、ジェットのハスキーなボーカル、全てがシンプルで完ぺきですよね。
耳に残るサビのラインは、誰もが一度は耳にしたことがあるでしょう。
実は彼女たちのオリジナル・ナンバーではなく、70年代に短期間ながら活動していたイギリスのバンド、アローズの楽曲のカバーです。
オリジナル・バージョンと比べて聴いてみるのもおもしろいですよ。
Bad MedicineBon Jovi

これぞ80年代を代表するハードロックの名曲、と言わんばかりの大ヒット曲です。
1988年にリリースされ、世界中で1,800万枚以上の売上を記録したアルバム『ニュージャージー』に収録されたシングル曲で、全米チャート1位を獲得しています。
タイトなドラムス、リッチー・サンボラさんによる軽快なギター・リフと短いながらもテクニカルなソロ、派手なキーボード、一発で覚えてしまうキャッチーなメロディ、どこを切り取ってもボン・ジョヴィらしさで詰まった楽曲ですよね。
カラオケで歌っても、ドライブのお供としても、ばっちり気分を盛り上げてくれるナンバーです!
TushZZ Top

初期はブルーズ・ロックバンドの印象が強く、ストーンズやジャニス・ジョプリンさんなどの前座で知名度を上げていき、今ではアメリカを代表するハードロックバンドとなりました。
2004年にはロックの殿堂入りを果たしました。
Comfortably NumbPink Floyd

イギリスが世界に誇るモンスター・バンド、ピンク・フロイド。
いわゆるプログレッシブ・ロックの開祖と呼ばれておりますが、プログレの枠内をこえた歴史的な名盤の数々を生み出し、世界的な商業的成功を収めたロック界における伝説的な存在としてシーンに君臨するバンドです。
そんなピンク・フロイドの残した楽曲の中でも、ハードロック的なギター・ソロを楽しめる『Comfortably Numb』を紹介します。
ベーシスト兼ボーカリスト、ロジャー・ウォーターズさんの頭脳が描き出す、いかにもプログレらしいコンセプチュアルかつストーリー性を持った楽曲であり、ギタリスト兼ボーカリスト、デヴィッド・ギルモアさんのプレイは名演として語り草となっておりますよ。
1979年の傑作アルバム『ザ・ウォール』収録。
Rock You like a HurricaneScorpions

ハードロックの波は英米にとどまらず、ヨーロッパ各地にも波及しました。
クラシック音楽の本場であるドイツは、プログレッシブ・ロックでもサイケデリック・ロックでも、英米にない独特なダークな音楽を作りましたが、ハードロックもヘヴィーさが残りました。
letting goPRAYING MANTIS

ツインギターのハーモニーとコーラスが気持ちのいいイギリスの大ベテラン5人組。
全体的に完成度が高く、捨て曲のないこのアルバムの中でも特に一押しです。
ボーカルのコリン・ピールさんのかすれた切ない声質が何だか物悲しいウェットな曲調ととてもマッチしています。
哀愁派が好きな人にぜひおススメな曲です。
Rising ForceYngwie Malmsteen

ギターがバンドの人気を左右するほどにまでなったハードロック/ヘヴィーメタルのシーンで、高速の速弾きを披露するスピードスターが現れます。
イングウェイ・マルムスティーンさんはその代表格で、クラシックギターを修めたその技術はずば抜けていました。
Still of the NightWhitesnake

元ディープ・パープルのボーカリスト、デイヴィッド・カヴァデールさんを中心に結成された、イギリスを代表するハードロック・バンド。
世界的な人気を誇る彼らが1987年にリリースし、大ヒットを記録したアルバム『白蛇の紋章〜サーペンス・アルバス』に収録されているハードなナンバーです。
レッド・ツェッペリンを思わせるクールなギター・リフを軸として、6分半をこえる緩急をつけたドラマティックな楽曲構成の妙に、思わずうならされる名曲です。
forever youngTYKETTO

ブルージーなボーカルの声質に泣きのギター。
サビのキャッチーさ。
曲自体は男くさい哀愁系のアメリカンハードロックでとてもわかりやすいです。
シンプルゆえに一回聴いただけで簡単にノックアウトされてしまうでしょう。
この感じ、今となっては貴重です。


