RAG Music失恋ソング
素敵な失恋ソング

平成の失恋ソング。90年代から10年代の定番ソングまとめ

90年代前後から2010年代まで、平成の音楽シーンに数多くの名曲が送り出されました。

その中には失恋ソングもたくさんあって、当時からよく聴いているという方も多いのではないでしょうか?

この記事では、そんな平成の失恋ソングを一挙に紹介してきますね。

聴けば当時の思い出がよみがえるような懐かしさがただよう選曲になりましたので、当時を知る方はぜひ懐かしみながら聴いてみてくださいね。

また当時を知らない若い世代の方はぜひ、歌詞を見ながらじっくりと聴いてみてください。

平成の失恋ソング。90年代から10年代の定番ソングまとめ(11〜20)

この夜を止めてよJUJU

「愛してる」という言葉が、さよならよりも悲しく響くなんて……。

多くの女性から共感を集めるシンガー、JUJUさんが歌う15枚目のシングルで、2010年11月に発売されました。

菅野美穂さんが主演を務めたドラマ『ギルティ 悪魔と契約した女』への主題歌起用でも話題になりましたね。

本作は、別れを予感しながらも時間を止めてほしいと願う、切実な思いが込められたR&Bテイストのバラードです。

ドラマチックなストリングスの音色と、彼女のうるおいのある歌声が涙を誘います。

終わってしまった恋をどうしても忘れられないという方は、この曲を聴いて心のデトックスをしてみてはいかがでしょうか。

366日HY

366 Days (Official Duet Version)
366日HY

失恋した相手を忘れられない思いを歌ったバラード曲です。

沖縄を拠点に活動するHYが2008年にリリースしたアルバム『HeartY』に収録された本作は、フジテレビ系ドラマ&映画『赤い糸』の主題歌として起用されました。

ピアノの旋律が印象的な穏やかなメロディに、心に残り続ける恋人の記憶をつづった歌詞が響きます。

ボーカルの仲宗根泉さんと新里英之さんによるデュエットバージョンも魅力的で、男女二人で歌うことで感情の機微がより鮮やかに表現できます。

大切な人との別れを経験した方や、その痛みを乗り越えようとしている方におすすめの1曲です。

最後の雨中西保志

雨の情景と別れの切なさを優美に描いた珠玉のバラード。

中西保志さんの透明感のある歌声が、恋人への未練と狂おしいほどの思いを見事に表現しています。

ドラマチックなピアノの旋律とストリングスが、この上なく切ない世界観を織り成します。

1992年8月に発売されたこの楽曲は、オリコンチャートで16位を記録。

日本テレビ系『日立 あしたP-KAN気分!』のテーマソングとして話題を呼び、1998年までに累計約90万枚のセールスを達成しました。

アルバム『中西保志』をはじめ、数々の作品に収録され、倖田來未さんなど著名アーティストによるカバーも多数生まれています。

ラウンジで静かにグラスを傾けながら聴きたい大人の1曲。

失恋の痛手を癒やしたい夜に、心に染み入る歌声が寄り添ってくれることでしょう。

カブトムシaiko

aiko- 『カブトムシ』music video
カブトムシaiko

硬い甲羅で身を守りながらも、その内側はとてももろい昆虫に自分を重ね、恋するがゆえに強がってしまう繊細な心を描いたaikoさんの楽曲です。

冬を越せないその昆虫のように、恋の終わりを予感しながらも、悲しみさえ愛おしい記憶として受け入れようとする深い愛情が胸を打ちます。

この楽曲は1999年11月に発売され、TBS系『CDTV』のエンディングテーマにもなりました。

好きな人の前でつい虚勢を張ってしまう経験がある方には、この状況が痛いほどわかるはず!

本作を聴きながら、そんな不器用さも自分の一部だと受け止めて、明日へ踏み出す勇気をもらえたらいいですよね。

Don’t Leave MeB’z

引き留めることのできない別れを切迫感たっぷりに描いた歌詞と、重厚なブルースロックサウンドが胸に迫るナンバーです。

ブルースハープが哀愁を誘うイントロから一気に世界観に引き込まれますよね。

主人公の弱さをさらけ出したリリックは、失恋の痛みを抱える男性の心に深く刺さるはず。

テレビ朝日系ドラマ『新空港物語』の主題歌として1994年2月に発売されたシングルで、後にアルバム『The 7th Blues』にも収録されました。

それまでのポップな路線から一転し、ハードな音楽性を打ち出した本作は、バンド史における重要な転換点となりました。

青春時代にこの曲を聴いて、松本さんのギターと稲葉さんの歌声に痺れた方も多いのではないでしょうか。

ほろ苦い過去の恋を思い出して浸りたい夜に聴きたくなる名曲です。