【平成の恋愛ソング】令和の時代も愛され続ける珠玉のラブソングを厳選!
せつない片思いソングやハッピーな両思いソングなど、いつの時代もラブソングは名曲ぞろい!
特に恋愛中の方の心に刺さるものが多いですよね。
本記事では、そんな恋愛ソングのなかでも平成にリリース、ヒットした「平成ラブソング」をフィーチャーしています。
当時注目を浴びた作品曲ばかりなので、きっと歌える方も多いはず。
そして「この曲、めちゃくちゃ聴いてたなー!」となつかしい気持ちに浸れること間違いなし!
カラオケでも「平成ラブソング縛り」で盛り上がれるのではないでしょうか?
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【平成の恋愛ソング】令和の時代も愛され続ける珠玉のラブソングを厳選!(11〜20)
桜坂福山雅治

俳優としてもミュージシャンとしても第一線を走り続けている、長崎県出身のシンガーソングライター・福山雅治さんの15作目のシングル曲。
バラエティー番組『ウンナンのホントコ!』内のコーナー『未来日記V』のテーマソングとして起用された楽曲で、福山雅治さん自身の失恋をもとに生まれたという歌詞が切ないですよね。
別れてしまっても消えないパートナーへの気持ちは、失恋を経験したことがある方であれば誰もが共感してしまうのではないでしょうか。
福山雅治さんの低音ボイスが心地いい、平成を代表する桜ソングの一つです。
ただ…逢いたくてEXILE

『ただ…逢いたくて』は、ATSUSHIさんとSHUNさんがボーカルを務めていたEXILE第一章の時期の楽曲です。
2000年代に学生時代を過ごした方のなかには、EXILEを聴くと青春時代の思い出がよみがえってくる、という方も多いのではないでしょうか?
失恋した際に、切なくてつらい未練の気持ちがつづられた本作を繰り返し聴いた方もいらっしゃるかもしれませんね。
プラネタリウム大塚愛

切ない恋心を美しく表現した大塚愛さんの代表曲。
2005年12月にリリースされ、TBS系ドラマ『花より男子』の挿入歌としても話題を呼びました。
失われた恋を回想しながらも前を向く姿勢が、多くの人の心に響く名曲です。
ピアノの音色と透明感のある歌声が、切ない思いを優しく包み込みます。
アルバム『LOVE COOK』にも収録され、カラオケでも人気の本作は、恋に悩む人はもちろん、大切な人との思い出を振り返りたい方にもピッタリ。
大塚愛さんの歌声に身を委ねて、あなたの心に眠る思いを呼び覚ましてみませんか?
LOVE 2000hitomi

1994年にデビューし、1990年代後半から2000年代初頭にかけて日本の音楽シーンに新たな風を巻き起こしたhitomiさん。
なかでも2000年リリースされた名曲『LOVE 2000』は、名だたる番組やイベントのイメージソングに選ばれ、さらに20年の時を経て『LOVE 2020』としてセルフリメイクされるなど、今なお多くのファンに愛され続けています。
楽曲の核心には「真の愛」を見極める力と、自らの感情に正直になる勇気が詰まっています。
自身の恋愛観を見つめ直したい方にぜひ聴いてほしい1曲です。
Time goes byEvery Little Thing

Every Little Thing最大のセールスを記録した本作は、ドラマ『甘い結婚』の主題歌のほか、複数のCMソングにも起用された平成を代表するヒットソングです。
どこか寂しさを感じさせるようなイントロから始まり、持田香織さんの透き通るような美しい歌声が曲に込められた切ない雰囲気をさらに高めています。
好き同士だったはずなのにいつの間にかうまくかみ合わなくなり、別れてしまったカップル。
別れの痛みとそれを乗り越えようとする二人の前向きさを描いた歌詞に、誰もが心を打たれることでしょう。
LA・LA・LA LOVE SONG久保田利伸

性別や世代に関わらず、誰でも一度は聴いたことがあるといっても過言ではない『LA・LA・LA LOVE SONG』。
1996年にシンガーソングライターの久保田利伸さんがリリースしたこの曲は、リリースから何年たってもまったく色あせることのない、ラブソングの定番ですね。
R&Bのリズムにあわせた優しくよく伸びる彼の美声は、聴いていると恋をしているときの甘い気分を2倍、いや3倍に増やしてくれるはず。
ちなみに、カラオケで男性が好きな女性にアピールするときの曲としてもイチオシですよ!
【平成の恋愛ソング】令和の時代も愛され続ける珠玉のラブソングを厳選!(21〜30)
愛唄GReeeeN

ルックス非公開のアーティストとしてはもっとも商業的に成功しているであろう男性4人組ボーカルグループ・GReeeeNの通算3作目のシングル曲。
音楽番組、バラエティー番組、CMなど数々のタイアップを持ち、さまざまなアーティストによるカバーも発表されていることからGReeeeNの代表曲として知られていますよね。
パートナーの大切さに共感してしまうストレートな歌詞は、メロディーのキャッチーさと相まって多くのリスナーの心を震わせたのではないでしょうか。
GReeeeNらしいレンジの広いコーラスワークやラップも秀逸な、時代が令和になっても色あせないナンバーです。