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平成ソングまとめ。90年代から2000年代を彩った名曲

1989年から2019年まで続いた平成の時代には、たくさんのCDがミリオンヒットを記録しました。

当時社会現象とも言えるほどにヒットした楽曲のほか、今もなお定番として人気が衰えない楽曲もたくさんあるんですよね。

そこでこの記事では、おもに90年代から2000年代のJ-POPを中心に厳選した平成ソングを紹介していきますね。

色あせることのない名曲ばかりですので、ぜひ1曲ずつじっくりと聴いてみてください。

大人の方には懐かしんでいただき、若い方にはこの記事をキッカケにほかの平成の名曲にも興味をもっていただければうれしいです。

平成ソングまとめ。90年代から2000年代を彩った名曲(21〜30)

サライ加山雄三 & 谷村新司

日本の音楽界を代表するスター、加山雄三さんと谷村新司さんが共演した感動的なバラード。

視聴者のメッセージをもとに作詞され、24時間の放送時間内に曲を完成させるという企画から誕生しました。

1992年11月に発売されたシングルで、日本テレビ系『24時間テレビ「愛は地球を救う」』のテーマソングとして有名ですよね。

ゆったりとしたテンポでメロディの起伏もおだやかなため、息継ぎもしやすく、非常に歌いやすい仕上がりと言えるでしょう。

サビでは会場が一体となるような高揚感があり、カラオケの終盤にみんなで肩を組んで歌うような場面にはうってつけの作品です。

あなたに会えてよかった小泉今日子

小泉今日子 – あなたに会えてよかった (Official Video)
あなたに会えてよかった小泉今日子

トップアイドルとして時代を彩ってきた小泉今日子さんが、自ら作詞を手がけた心温まるミディアムバラード。

歌詞は別れた恋人への思いを描いているように見えますが、実は父親を恋人に見立てて書かれたという背景があることをご存じでしたか。

1991年5月に発売された本作は、ご自身も出演したTBS系ドラマ『パパとなっちゃん』の主題歌としてお茶の間に流れ、累計100万枚を超えるミリオンセラーとなりました。

小林武史さんが作曲したメロディは音域の跳躍が少なく、無理のないキーで歌えるため、高音が苦手な方も安心ですよ。

小さな恋のうたMONGOL800

沖縄県出身のスリーピースロックバンド・MONGOL800が2001年9月にリリースしたアルバム『MESSAGE』に収録されている楽曲です。

大切な人への純粋な思いを素直な言葉で綴った歌詞は、すぐそばにいる人の存在の大きさや、困難な状況でも変わらずに愛し続ける決意を歌っています。

疾走感あふれるメロディと力強い歌声が、青春の切なさと希望を鮮やかに表現していますよね。

シングルカットされていないにもかかわらず、オリコンカラオケチャートで14週連続2位を記録し、カラオケの定番として親しまれています。

また、テレビアニメ『からかい上手の高木さん』のエンディングテーマに採用されるなど、幅広いメディアで使用されてきました。

2019年には本作をモチーフにした映画も公開され、再び注目を集めています。

恋愛中の方はもちろん、大切な人との絆を改めて感じたいときにおすすめのロックチューンです。

若者のすべてフジファブリック

フジファブリック (Fujifabric) – 若者のすべて(Wakamono No Subete)
若者のすべてフジファブリック

夏の終わりの儚さを描いた、フジファブリックの代表曲。

2007年11月に通算10枚目のシングルとしてリリースされ、アルバム『TEENAGER』に収録されました。

志村正彦さんの地元である山梨県河口湖の花火をモチーフに、季節の移り変わりとともに変わりゆく自分や周囲への戸惑いがつづられています。

2013年にはドラマ『SUMMER NUDE』の挿入歌、2018年にはCMソングとしても起用され、多くの人の心に残る名曲となりました。

せつない歌詞とメロディーが胸に染み入る、青春を振り返りたいときにぴったりの1曲です。

さくら森山直太朗

森山直太朗 – さくら(独唱)
さくら森山直太朗

春の訪れとともに咲き誇り、やがて散りゆく桜の姿を、人生の別れと旅立ちに重ね合わせた森山直太朗さんの代表曲です。

2003年にシングルとしてリリースされ、MBS・TBS系番組『世界ウルルン滞在記』のエンディングテーマに起用されました。

歌詞では、さくら並木の道で再会を誓い合う情景や、刹那に散りゆく運命を受け入れながらも変わらない思いを胸に友との別れを告げる姿が描かれています。

卒業式や転勤など、人生の節目を迎える方にぜひ聴いていただきたい名曲です。

ピアノとストリングスの温かなアレンジと森山さんの澄んだ歌声が、聴く人の心に深く響きます。

Dearest浜崎あゆみ

「女子高生のカリスマ」としてJ-POPシーンの頂点に君臨したシンガーソングライター、浜崎あゆみさんが2001年9月に発売した24枚目のシングル曲。

テレビアニメ『犬夜叉』のエンディングテーマやツーカーのCMソングとして広く親しまれ、第43回日本レコード大賞を受賞した名バラードです。

ピアノとストリングスが織りなす壮大な旋律にのせて、別れや喪失を受け入れながらも相手の幸せを願い続ける切実な思いがつづられています。

冬の気配を感じる季節に大切な人を思いながら聴きたくなる珠玉のナンバーです。

I’m here saying nothing矢井田瞳

「ヤイコ」の愛称で親しまれ、デビュー直後からヒットを連発したシンガーソングライター、矢井田瞳さん。

2001年1月に発売されたメジャー3枚目のシングルである本作は、オリコンチャートで最高4位を記録し、音楽番組『AX MUSIC-FACTORY』のパワープレイにも選出されました。

アコースティックギターとアイリッシュ・トラッドを融合させたサウンドは、どこか懐かしくも新鮮な響きを持っています。

スウェーデンの歌手、メイヤさんにカバーされたことでも知られる、切ない夜にひとりで聴きたくなる名曲です。