平成ソングまとめ。90年代から2000年代を彩った名曲
1989年から2019年まで続いた平成の時代には、たくさんのCDがミリオンヒットを記録しました。
当時社会現象とも言えるほどにヒットした楽曲のほか、今もなお定番として人気が衰えない楽曲もたくさんあるんですよね。
そこでこの記事では、おもに90年代から2000年代のJ-POPを中心に厳選した平成ソングを紹介していきますね。
色あせることのない名曲ばかりですので、ぜひ1曲ずつじっくりと聴いてみてください。
大人の方には懐かしんでいただき、若い方にはこの記事をキッカケにほかの平成の名曲にも興味をもっていただければうれしいです。
平成ソングまとめ。90年代から2000年代を彩った名曲(31〜40)
今宵の月のようにエレファントカシマシ

日常のふとした瞬間に感じるむなしさと、明日への希望を描いた歌詞が胸を打ちます。
エレファントカシマシの宮本浩次さんが作詞作曲を手がけ、1997年7月に発売されたシングル『今宵の月のように』は、フジテレビ系ドラマ『月の輝く夜だから』の主題歌として書き下ろされました。
彼らにとって最大のヒット作となり、バンドの知名度をいっきに押し上げたことでも知られていますね。
メロディラインが非常にキャッチーで覚えやすく、リズムもゆったりしているため、歌いやすい楽曲を探している方にもピッタリですよ。
世代を超えて愛される名曲ですので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
PRIDE今井美樹

パートナーへの深い愛情と自立した女性の意思を描いた歌詞が、布袋寅泰さんの手がけた温かいメロディに乗せて響く本作。
声を張り上げる必要がなく、音程の動きも緩やかなので、歌うことにあまり自信がない方でも安心して挑戦できる点が大きな魅力です。
1996年11月に発売された今井美樹さんの12枚目のシングルで、フジテレビ系ドラマ『ドク』の主題歌としても親しまれました。
しっとりと聴かせるバラードですので、カラオケの終盤や、落ち着いた雰囲気のなかで歌うのがオススメ。
メロディを丁寧に追うだけで素敵に聴こえるので、ぜひレパートリーに加えてみてくださいね。
サライ加山雄三 & 谷村新司

日本の音楽界を代表するスター、加山雄三さんと谷村新司さんが共演した感動的なバラード。
視聴者のメッセージをもとに作詞され、24時間の放送時間内に曲を完成させるという企画から誕生しました。
1992年11月に発売されたシングルで、日本テレビ系『24時間テレビ「愛は地球を救う」』のテーマソングとして有名ですよね。
ゆったりとしたテンポでメロディの起伏もおだやかなため、息継ぎもしやすく、非常に歌いやすい仕上がりと言えるでしょう。
サビでは会場が一体となるような高揚感があり、カラオケの終盤にみんなで肩を組んで歌うような場面にはうってつけの作品です。
あなたに会えてよかった小泉今日子

トップアイドルとして時代を彩ってきた小泉今日子さんが、自ら作詞を手がけた心温まるミディアムバラード。
歌詞は別れた恋人への思いを描いているように見えますが、実は父親を恋人に見立てて書かれたという背景があることをご存じでしたか。
1991年5月に発売された本作は、ご自身も出演したTBS系ドラマ『パパとなっちゃん』の主題歌としてお茶の間に流れ、累計100万枚を超えるミリオンセラーとなりました。
小林武史さんが作曲したメロディは音域の跳躍が少なく、無理のないキーで歌えるため、高音が苦手な方も安心ですよ。
未来予想図ⅡDREAMS COME TRUE

平成を代表する名曲中の名曲!
時が経っても色褪せることのない深い愛情が描かれた歌詞は、多くの人々の心に響きます。
1989年11月にリリースされたアルバム『LOVE GOES ON…』に収録されたこの曲は、その後も様々な形で再録され、多くのメディアで使用されてきました。
特に2007年には映画の挿入歌として使用されるなど、世代を超えて愛され続けています。
DREAMS COME TRUEの吉田美和さんの圧倒的な歌唱力と中村正人さんの編曲が織りなす音楽性は、聴く人の心を温かく包み込みます。
ゆったりとしたメロディーラインで、カラオケでも歌いやすい曲ですので、大切な人と一緒に歌ってみてはいかがでしょうか?
平成ソングまとめ。90年代から2000年代を彩った名曲(41〜50)
チョコレイト・ディスコPerfume

きらめくシンセサウンドと反復するフレーズが耳に残る本作は、2007年2月にリリースされたシングル『Fan Service[sweet]』の収録曲です。
バレンタインデーに届ける恋心をポップなエレクトロサウンドに乗せた楽曲で、計算する女の子と期待する男の子の心模様を軽やかに描いています。
プロデューサー中田ヤスタカさんによる洗練されたトラックに、3人の透明感ある歌声が重なる心地よさは格別ですよね。
トヨタのCMやお菓子のCMにも起用され、現在ではバレンタインの定番ソングとして毎年親しまれています。
友達とのカラオケで歌えば、ダンスも含めて盛り上がること間違いなし。
甘酸っぱい気持ちを思い出したいときや、明るい気分になりたいときにピッタリな1曲です。
【es】~Theme of es~Mr.Children

人間の本質的な弱さや欲望、矛盾する感情を描き出し、聴く者の心に深く問いかける壮大なロックバラードです。
自分の内面にある割り切れない思いを抱えながらも、予測不能な時代を生き抜く覚悟を歌った歌詞は、桜井和寿さんの真骨頂ともいえますね。
1995年5月に発売されたシングルで、バンドのドキュメンタリー映画『【es】 Mr.Children in FILM』の主題歌として起用されました。
阪神・淡路大震災の影響を受けたともされる重厚なメッセージは、現代においても色あせることがありません。
不安や迷いを感じるとき、自分と向き合いたい夜にじっくりと聴いてほしい名曲です。
気分上々↑↑mihimaru GT

とにかく盛り上がりたい夜にはこのダンスチューンが欠かせない!
男女ユニットmihimaru GTの代表作で、2006年5月に発売された9枚目のシングルです。
ダリヤ「パルティ」のCMソングやバラエティ『スキバラ』のエンディングテーマとして起用され、平成のギャルを中心に大ヒットしました。
軽快なビートと畳み掛けるラップ、そして突き抜けるようなボーカルが、日常のモヤモヤを一瞬で忘れさせてくれますよね。
良いことばかりではない毎日でも、音に身を任せれば前向きになれるはず。
友達とのドライブやカラオケで、理屈抜きにハジけたいときにピッタリのアンセムです。
Butterfly倖田來未

倖田來未さんが歌う、女性の強さと美しさを表現したダンスナンバー。
サナギから羽化して空へ舞い上がるちょうのように、自分を解き放ち自由に生きる喜びが歌詞に込められています。
妖艶な歌声とラテンのスパイスが効いたサウンドが、聴くだけでいい女になったような気分にさせてくれますよね。
本作は2005年6月に発売されたシングルで、TBS系ドラマ『愛の劇場「コスメの魔法2」』の主題歌に起用されました。
同年の日本レコード大賞を受賞し、ベストアルバム『BEST~first things~』の大ヒットにも貢献した名曲です。
You Go Your WayCHEMISTRY

オーディション番組『ASAYAN』から登場し、またたくまにスターダムへと駆け上がった男性デュオCHEMISTRYによる、初期3部作の完結編ともいえるバラードナンバー。
2001年10月に発売されたシングルで、サントリー缶コーヒー「BOSS」のCMソングとして起用されました。
デビュー年において3作連続オリコン首位獲得という史上初の記録を打ち立て、彼らの実力を世に知らしめた作品として知られています。
互いの未来を尊重してあえて別々の道を行く決意と、消えない思い出が交錯する歌詞は、聴く人の胸を締め付ける切なさがありますよね。


