平成ソングまとめ。90年代から2000年代を彩った名曲
1989年から2019年まで続いた平成の時代には、たくさんのCDがミリオンヒットを記録しました。
当時社会現象とも言えるほどにヒットした楽曲のほか、今もなお定番として人気が衰えない楽曲もたくさんあるんですよね。
そこでこの記事では、おもに90年代から2000年代のJ-POPを中心に厳選した平成ソングを紹介していきますね。
色あせることのない名曲ばかりですので、ぜひ1曲ずつじっくりと聴いてみてください。
大人の方には懐かしんでいただき、若い方にはこの記事をキッカケにほかの平成の名曲にも興味をもっていただければうれしいです。
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平成ソングまとめ。90年代から2000年代を彩った名曲(41〜50)
ALL MY TRUE LOVESPEED

「1998年世界バレーボール選手権」のテーマソングに起用された、SPEEDの8枚目のシングルです。
パワフルな歌声とエネルギッシュなサウンドに、当時胸を熱くした方も多いのでは?
1998年10月に発売された本作は、オリコン週間ランキングで2週連続1位を獲得。
揺るぎなくまっすぐな愛情を歌い上げたこの楽曲は、勝利を目指すアスリートだけでなく、恋や夢にひたむきなすべての人への応援歌のようにも聴こえます。
何かに一生懸命になっているときや、大切な誰かを力づけたいときに聴けば、きっと背中を押してくれるはず!
揺れる思いZARD

ポカリスエットのCMソングとして起用され、ミリオンセラーを記録したZARDの代表曲です。
ビーイングブームをけん引したグループの楽曲の中でも、特に爽やかさが際立つ曲ではないでしょうか。
イントロが流れた瞬間、夏のまぶしい日差しが目に浮かぶよう!
坂井泉水さんのまっすぐで透明感あふれる歌声が、恋が始まる瞬間のときめきを見事に歌い上げ、多くの人の心をつかみました。
好きな人を思う心の揺れは、甘酸っぱくもどかしくて、その純粋な歌詞に強く共感できるはず。
時代を感じさせない名曲として、今なお多くの人の青春を彩っています。
POWER OF LOVEJUDY AND MARY

YUKIさんの浮遊感ある歌声と、あえて音数を絞ったサウンドが独特の世界観を作り出している、1993年9月発売のJUDY AND MARYのメジャーデビューシングルです。
後のヒット曲とは一線を画す実験的な構成に、当時戸惑った方も多いのではないでしょうか?
飾らない言葉でつづられた歌詞は、都会の片隅で感じる焦燥感や孤独を歌いながらも、聴く者の内に秘めたエネルギーを静かに肯定してくれます。
本作はオリコン初登場95位と商業的には静かな船出でしたが、1stアルバム『J・A・M』にも収録されたバンドの原点です。
何かに踏み出せずにいる時や、ありのままの自分を信じたい時、この作品がそっと背中を押してくれるはずです。
Flavor Of Life宇多田ヒカル

別れの言葉よりも感謝の言葉が、かえって切なさを増すことを本作で再確認した方も多いのではないでしょうか。
井上真央さん主演のドラマ『花より男子2(リターンズ)』の挿入歌として書き下ろされた宇多田ヒカルさんのナンバーです。
甘いだけの関係ではなく、まだ熟していない果実のようなもどかしさや、ほろ苦さも含めて愛おしむ感情が、やるせなくも温かく胸に響きますよね。
本作は2007年2月に発売され、オリコンチャートで3週連続1位を記録しました。
恋という魔法のような世界からなかなか抜け出せない時、その複雑な心境をまるごと肯定し、優しく寄り添ってくれる1曲。
きっと誰もが共感でき、自分ごとに感じやすい曲だと思います。
WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメントH Jungle with T

お笑い界の大御所、ダウンタウンの浜田雅功さんと音楽プロデューサーの小室哲哉さんによる音楽ユニット、H Jungle with t。
1995年2月に発売された彼らのデビューシングルは大ヒットを遂げ、社会現象にもなりました。
本作はただ過ぎていく日常に疑問を感じ、何かを変えたいと願う人々の心に火を灯す応援歌です。
現状に甘んじるのではなく、自ら行動を起こしてムーブメントを作ろうという力強いメッセージが胸に響きますよね。
仕事や日常に疲れた時、仲間と明日への活力を得たい時に聴きたいエネルギッシュな1曲です。
世界に一つだけの花SMAP

解散後も再結成を望む声が根強く、その絶大な人気ぶりから伝説になりつつある5人組アイドルグループ、SMAPの楽曲。
メンバーの草彅剛さんが主演を務めたテレビドラマ『僕の生きる道』の主題歌に起用され、累計売上300万枚を超える大ヒットを記録しました。
シンガーソングライターの槇原敬之さんが手がけたことでも有名ですよね。
何かと優劣をつけてしまう世の中で、自分にしかない個性を後押ししてくれる歌詞が多くのリスナーの心を軽くし、多くの共感を生みました。
優しい言葉と温かいメロディが傷つき悩んだ気持ちをそっと癒やしてくれる、J-POP史に名を刻む名曲です。
さくらケツメイシ

J-POP史上において多くのアーティストたちが「桜」をテーマとした楽曲を世に送り出しましたが、ケツメイシが2005年2月に発売した本作もその代表的な名曲の一つです。
ヒップホップグループでありながら、誰もが口ずさめるキャッチーなメロディと心に響くラップが融合したスタイルで、幅広い層から支持されました。
歌詞で描かれるのは、舞い散る桜を見てよみがえる、今はもういない恋人との記憶。
風景は変わらないのに、大切な人だけがいないという喪失感が、聴く人の胸を締め付けます。
ノンタイアップながら初動で約21万枚を売り上げたこの大ヒット曲は、萩原聖人さんと鈴木えみさんが出演したドラマ仕立てのMVも、楽曲の世界観をより深めています。
春のドライブで少し昔を懐かしむBGMにもぴったりですよ。





