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平成のボカロシーンを彩った人気曲・名曲まとめ

2007年に登場した初音ミクをきっかけにボカロ界隈にはさまざまな名曲が誕生してきました。

ラブソングから応援歌、病み曲、またポップスやロック、ダンスミュージック、ヒップホップなどあらゆるジャンルの音楽が存在しています。

今回この記事では、ボカロシーンの人気を確立するきっかけとなった、平成に生まれた楽曲の数々を紹介します。

リリースから時間がたった今もなお愛され続けている人気作たちに、ぜひ触れてみてください!

平成のボカロシーンを彩った人気曲・名曲まとめ(1〜10)

砂の惑星ハチ

ハチ – 砂の惑星 feat.初音ミク , HACHI – DUNE ft.Miku Hatsune
砂の惑星ハチ

荒廃した砂漠で新たな希望を見つけようとする物語。

米津玄師さんがハチ名義でリリースした作品です。

2017年7月に初音ミク10周年記念イベント「マジカルミライ 2017」のテーマソングとして公開されました。

その後、アルバム『BOOTLEG』にも収録。

ボカロ文化の変遷やニコニコ動画の過去と現在を重ね合わせた歌詞は深い考察を誘います。

過去への郷愁と未来への願いが織り交ざる様に、心震わされるんですよね。

ぜひこの曲を聴いて、当時のことを思い出してみてください。

マトリョシカハチ

ハチ MV「マトリョシカ」HACHI / MATORYOSHKA
マトリョシカハチ

にぎやかかつ異国間のあるロックサウンドは中毒性ばつぐん!

説明不要かもしれません、シンガーソングライター米津玄師さんがボカロPハチ名義でリリースした楽曲の一つです。

2010年10月に発表、すぐさま人気曲の仲間入り。

体が勝手に揺れてしまうリズム、耳から離れなくなるメロディーライン、歌詞のどこか退廃的な世界観など、魅力を挙げるとキリがありません。

MVに登場するミクとGUMIのコスプレも、いろんな方がやっていましたよね!

ベノムかいりきベア

【公式】 ベノム/かいりきベア feat.flower
ベノムかいりきベア

痛快な中毒性を持つ『ベノム』は、かいりきベアさんによる楽曲。

2018年8月にリリースされた作品で、歌詞では現代人の抱える孤独や葛藤を鮮烈に描き出しています。

また欲しいときに鳴ってくれるギター、耳に気持ちいいビートが織りなす独自のサウンドスケープにも引き込まれるんですよね。

心の中に溜まった「毒」を吐き出したい方にぴったりですよ。

あらためて『ベノム』の魅力、触れてみては!

平成のボカロシーンを彩った人気曲・名曲まとめ(11〜20)

アンノウン・マザーグースwowaka

wowaka 『アンノウン・マザーグース』feat. 初音ミク / wowaka – Unknown Mother-Goose (Official Video) ft. Hatsune Miku
アンノウン・マザーグースwowaka

スピーディーな曲調と哲学的な歌詞が織りなす極上の1曲です。

ボカロP、wowakaさんによる楽曲で、2017年8月にリリース。

初音ミクを通して「愛」や「模倣」を表現しており、その世界観と魂の震えのような歌声に思わず引き込まれます。

また中毒性の高いロックサウンド、音がどんどん押し寄せてくる感じが最高にかっこいいんですよね。

感情を解放したい時に聴くのがオススメです。

拝啓ドッペルゲンガーkemu

【HD】拝啓ドッペルゲンガー 【KEMU VOXX】Dear Doppelganger
拝啓ドッペルゲンガーkemu

自分と瓜二つの存在との出会いから始まる、不思議で妖しい世界観が魅力の1曲。

kemuさんが2017年に発表した作品で、高速リズムと重厚なギターサウンドが特徴的。

そしてGUMIの真っすぐな歌声が物語を鮮やかに彩ります。

歌詞では自分の居場所を奪っていく分身とのやりとりを通して、アイデンティティの揺らぎや自己探求という普遍的なテーマを表現。

ミクスチャーロックが好きなら絶対刺さりますよ!

命に嫌われている。カンザキイオリ

生と死の狭間で揺れる思いを圧倒的な表現力で描きあげた作品です。

カンザキイオリさんの代表曲の一つで、2017年8月に公開されました。

2021年には『第72回NHK紅白歌合戦』でまふまふさんによってカバーされ話題に。

疾走感あるメロディーと、現代社会への痛烈な批判を込めた歌詞が見事に融合しています。

また歌詞からはネガティブな感情に支配されたとしても必死に生きること、その尊さが伝わってくるんですよね。

人生に迷いを感じている時、あるいは命の価値について考えたい時にぜひ。

ドラマツルギーEVE

役割を演じ続ける日常からの解放を願う、心の叫びが刻まれたボカロ曲。

Eveさんが生み出した本作は、2017年10月に初音ミク版がニコニコ動画で、翌日には本人歌唱版が YouTubeで公開され話題を呼びました。

独特な世界観と変幻自在のメロディーが魅力的。

歌詞では孤独や自己喪失感を抱えながらも、どこかで劇的な展開を期待する現代人の心情が繊細に描かれています。

自分探しをしているすべての人に聴いてほしい1曲です。