平成のボカロシーンを彩った人気曲・名曲まとめ
2007年に登場した初音ミクをきっかけにボカロ界隈にはさまざまな名曲が誕生してきました。
ラブソングから応援歌、病み曲、またポップスやロック、ダンスミュージック、ヒップホップなどあらゆるジャンルの音楽が存在しています。
今回この記事では、ボカロシーンの人気を確立するきっかけとなった、平成に生まれた楽曲の数々を紹介します。
リリースから時間がたった今もなお愛され続けている人気作たちに、ぜひ触れてみてください!
平成のボカロシーンを彩った人気曲・名曲まとめ(11〜20)
雨とペトラバルーン

雨の日の情景と孤独感を見事に描き出した叙情的な傑作です。
バルーンさんの繊細な感性が光る本作は、2017年3月に公開され、アルバム『Corridor』にも収録。
現実と妄想の狭間で自分の居場所を探す主人公の心情を、エモーショナルなメロディーと共につづっています。
ペトラ遺跡を思わせるタイトルからも「忘れ去られた」という感覚がにじみ出ているんですよね。
自分の居場所が見つからず迷子になった気持ちを抱えた時に、寄り添ってくれます。
からくりピエロ40mP

恋に振り回される主人公の切ない思いを描き出した、軽やかなのに泣けるボカロ曲です。
もう本当に長い間ボカロシーンの第一線で活躍し続けている40mPさんによる楽曲で、2011年にリリース。
ピアノを軸に展開されるバンドサウンドは、とてもキャッチーな印象。
なんですが、好きな人から約束をすっぽかされ待ちぼうけしている自分を「ピエロだ」と自虐する歌詞……曲調との対比にやられます。
聴きやすい作品なので、これからボカロ曲を聴こうと思っている人にオススメできますね。
何でも言うことを聞いてくれるアカネチャンGYARI

『何でも言うことを聞いてくれるアカネチャン』はボカロPのGYARIさんが手がけた楽曲で、2017年12月に公開されました。
琴葉茜の相槌と結月ゆかりの熱い語りのコントラストが絶妙な作品です。
友人の話を半分聞き流している感じに笑っちゃうんですよね。
この世界観を音楽にできるGYARIさん、さすがです。
笑ってしまうボカロ曲を探しているならぜひチェックしてみてください。
グリーンライツ・セレナーデOmoi

希望の光が前途を照らすポップチューンです。
Omoiが作り上げた楽曲『グリーンライツ・セレナーデ』は2018年7月に公開された、前向きなメッセージにあふれたナンバー。
「マジカルミライ 2018」の公式テーマソングに起用されました。
キャッチーなメロディーと躍動感あふれるサウンドが、聴く人に勇気と元気を与えてくれますよ。
新たな一歩を踏み出したい時や、誰かを応援したい気持ちになった時にぴったり。
このポジティブな音楽をぜひあなたのプレイリストに入れてください!
彗星ハネムーンナユタン星人

『彗星ハネムーン』はナユタン星人さんの楽曲で、2017年4月に公開されました。
キャッチーなメロディーと中毒性のある曲調は一度聴いたら忘れられません。
宇宙旅行と愛をテーマにした歌詞には「ウォーアイニー」「モナムール」など多言語のフレーズがちりばめられており、国境を越えた普遍的な愛を表現。
恋する気持ちを高めたいときにぴったりなロックチューンです!
はやくそれになりたい!キノシタ

夢に向かって進む姿勢を元気いっぱいに表現した楽曲です!
ボカロP、キノシタさんが手がけたこの作品は、音街ウナの明るい声質を活かしたポップなサウンドが魅力。
「自分だけの色」を見つけ出す過程を描いた歌詞には、他者への憧れをこえて自分らしさを大切にするメッセージが込められています。
前向きなエネルギーに満ちた本作は、目標を達成するためにがんばりたいとき、または不安を払拭するときにぴったり。
キラキラとした希望の光、ぜひ感じてみてください!
平成のボカロシーンを彩った人気曲・名曲まとめ(21〜30)
脳漿炸裂ガールれるりり

ロックだったりジャズだったり、どこか和風テイストだったり、めまぐるしく変化する曲調が特徴的な、こちらの作品。
ボカロP、れるりりさんの代表曲で2012年10月に発表されました。
小説や漫画、実写映画などメディアミックス展開されたので、そちらで知った方もいらっしゃるかもですね。
人間ボーカルだと再現が難しい早口メロディーラインは「ボカロならではの表現」と言ってもいいのかもしれません。
ベースラインの気持ち良さもすごいんですよね!
そういうところから、弾いてみた動画での選曲率も高め。
いろんな角度から楽しめるボカロ曲です!






