平成のボカロシーンを彩った人気曲・名曲まとめ!
2007年に登場した初音ミクをきっかけに、ボカロシーンにはさまざまな名曲が誕生してきました。
ラブソング、応援歌、病み曲、またR&Bやロック、ダンスミュージック、ヒップホップなどなどありとあらゆるジャンルの音楽が存在しています。
今回この記事では、ボカロシーンの人気を確立するきっかけとなった、平成に生まれた人気曲の数々をご紹介!
リリースから時間がたった今もなお愛され続けている名作たちに、ぜひ触れてみてください!
平成のボカロシーンを彩った人気曲・名曲まとめ!(31〜40)
チルドレンレコードじん

自然の敵Pことじんさんが展開した『カゲロウプロジェクト』シリーズ。
楽曲投稿を皮切りに小説、漫画、アニメとメディアミックス展開したカゲプロですが、2012年にリリースされた『チルドレンレコード』はそのオープニングテーマに当たります。
シリーズの要素をぎゅっと詰め込んだ歌詞は、ファンの方ならよだれが出ちゃうんじゃないでしょうか。
2021年にカゲプロ10周年を記念してリブート版が発表されていますので、ぜひ原曲と聴き比べてみてください。
拝啓ドッペルゲンガーkemu

自分と瓜二つの存在との出会いから始まる、不思議で妖しい世界観が魅力の1曲。
kemuさんが2017年に発表した作品で、高速リズムと重厚なギターサウンドが特徴的。
そしてGUMIの真っすぐな歌声が物語を鮮やかに彩ります。
歌詞では自分の居場所を奪っていく分身とのやりとりを通して、アイデンティティの揺らぎや自己探求という普遍的なテーマを表現。
ミクスチャーロックが好きなら絶対刺さりますよ!
ベノムかいりきベア

痛快な中毒性を持つ『ベノム』は、かいりきベアさんによる楽曲。
2018年8月にリリースされた作品で、歌詞では現代人の抱える孤独や葛藤を鮮烈に描き出しています。
また欲しいときに鳴ってくれるギター、耳に気持ちいいビートが織りなす独自のサウンドスケープにも引き込まれるんですよね。
心の中に溜まった「毒」を吐き出したい方にぴったりですよ。
あらためて『ベノム』の魅力、触れてみては!
砂の惑星ハチ

荒廃した砂漠で新たな希望を見つけようとする物語。
米津玄師さんがハチ名義でリリースした作品です。
2017年7月に初音ミク10周年記念イベント「マジカルミライ 2017」のテーマソングとして公開されました。
その後、アルバム『BOOTLEG』にも収録。
ボカロ文化の変遷やニコニコ動画の過去と現在を重ね合わせた歌詞は深い考察を誘います。
過去への郷愁と未来への願いが織り交ざる様に、心震わされるんですよね。
ぜひこの曲を聴いて、当時のことを思い出してみてください。
ルカルカ★ナイトフィーバーsamfree

ボカロのユーロビートと言えばこの曲!
ボカロP、samfreeさんの代表曲『ルカルカ★ナイトフィーバー』は2009年に発表された作品です。
アッパーな曲調、明るい歌声のパーティー感がすごい!
また歌ってみた動画、踊ってみた動画など二次創作作品がたくさん投稿されている楽曲で「この曲に合わせてギターソロを弾く」なんてお祭り企画もありました。
有志による派生曲も数多く存在する、ボカロシーンで長く愛され続けているナンバーです。
アンノウン・マザーグースwowaka

スピーディーな曲調と哲学的な歌詞が織りなす極上の1曲です。
ボカロP、wowakaさんによる楽曲で、2017年8月にリリース。
初音ミクを通して「愛」や「模倣」を表現しており、その世界観と魂の震えのような歌声に思わず引き込まれます。
また中毒性の高いロックサウンド、音がどんどん押し寄せてくる感じが最高にかっこいいんですよね。
感情を解放したい時に聴くのがオススメです。
命に嫌われている。カンザキイオリ

生と死の狭間で揺れる思いを圧倒的な表現力で描きあげた作品です。
カンザキイオリさんの代表曲の一つで、2017年8月に公開されました。
2021年には『第72回NHK紅白歌合戦』でまふまふさんによってカバーされ話題に。
疾走感あるメロディーと、現代社会への痛烈な批判を込めた歌詞が見事に融合しています。
また歌詞からはネガティブな感情に支配されたとしても必死に生きること、その尊さが伝わってくるんですよね。
人生に迷いを感じている時、あるいは命の価値について考えたい時にぜひ。
白い雪のプリンセスはのぼる↑P

世界の名作『白雪姫』を題材にした、壮大かつ疾走感のあるロックナンバーです。
『恋はきっと急上昇☆』『モノクロ∞ブルースカイ』の作者としても知られているボカロP、のぼる↑さんによる楽曲で、2010年2月に発表されました。
ダイナミックな音像とミクの芯ある歌声がぴたりと合致。
かわいさ、かっこよさ、ドラマ性などさまざまな魅力を持っています。
ただ、歌詞の意味合いを考察するとちょっとした怖さも。
多角的に楽しめるボカロ曲だと思います。
ロキみきとP

ゴリゴリのロックンロールでテンションを上げていってください!
人気ボカロP、みきとPさんの代表曲の一つ『ロキ』は、2018年2月に発表されました。
鏡音リンとみきとPさん本人によるデュエットソングで、かけ合いのように進んでいくボーカルワークがめちゃくちゃかっこいい!
パキッとしたバンドサウンドも素晴らしく、とくにスラップベースが跳ね回っている感じがたまりません。
カラオケでの1曲目にもぴったりな、心沸き立つボカロの名曲です!
炉心融解iroha

ニコニコ動画のランキング上位に位置し続けたあの日々、記憶に残っている方も多いはず。
『moon』の作者としても知られているボカロP、irohaさんによる大ヒットナンバーで、2008年に公開されました。
幻想的な雰囲気のあるドラムンベース曲で、先鋭的かつ退廃的な仕上がり。
その両極端なエッセンスを持ち合わせているからこそ、ボカロファンの心をつかんだのです。
歌詞につづられているはかなげな世界観もまた魅力。
ブーム当時は歌ってみた動画でよく選曲されていましたよね!



