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高校生にオススメのレクリエーション、室内遊びまとめ

高校生になると勉強や部活、恋愛など何かと忙しくなりますが、それでも休み時間や休みの日など、友達と過ごしているときにちょっと暇な時間ができることってありますよね。

この記事では、そんなときに楽しめる手軽で楽しい遊びを紹介していきますね!

中でも、今回は室内で楽しめるレクリエーションや遊びに焦点を当て、道具なしですぐにできるものからカードゲームやボードゲームまで、幅広くピックアップしました。

人数や所要時間もさまざまなので、自分たちに合った遊びを見つけてみてください。

高校生にオススメのレクリエーション、室内遊びまとめ(21〜30)

早押し対決

早押し対決(室内レクリエーション)
早押し対決

カウンターを使って競う!

早押し対決のアイデアをご紹介します。

シンプルで分かりやすいゲームなので、隙間時間に気軽に挑戦できるユニークなアイデアですよ!

使用するのは人数を数えるカウンターという道具のみ。

制限時間内に誰が一番大きい数字を出せるかを競ってみましょう。

参加者1人ひとりの押し方に個性が出るので、見ている方もおもしろいのではないでしょうか。

1位の人への特典や、最下位の人への罰ゲームなどを加えるのも盛り上がりそうですね!

私は誰でしょうゲーム

ちょっと意地悪な難問に思考回路が停止したw【赤髪のとも】私は誰でしょう
私は誰でしょうゲーム

頭を使うゲームが好きなあなたには、「私は誰でしょうゲーム」がオススメです。

このゲームは出題者が何かになりきり、その人に質問していくことで、何になりきっているかを当てていきます。

マニアックなものになりきると正解までかなり時間がかかるので難易度を調整してみてください。

質問できる回数を制限すると一気に頭を使うゲームになるので、追加ルールとしてオススメです。

高校生にオススメのレクリエーション、室内遊びまとめ(31〜40)

夢の扉ゲーム

【夢の扉ゲーム】友達と超盛り上がるゲームを紹介!!
夢の扉ゲーム

4名〜5名グループにオススメの遊びです!

「時を3秒止める能力」「対象を真顔にする能力」など……合計7つの能力を用意し、それぞれが能力者として割り振ります。

そして、ひらけ!夢の扉」の合図で、それぞれ能力を発揮し、対象者はその能力に応じたアクションをしなければいけません。

たとえば「時を3秒止める能力」を言い当てられたら、笑ったり違うアクションをとってしまうと負けです。

紙コップジェンガ

【紙コップジェンガ】兄弟で対決!!ずっと崩れそう… #shorts
紙コップジェンガ

ドキドキしながら楽しもう!

紙コップジェンガのアイデアをご紹介します。

ジェンガは、積み木を使ったパーティーゲームで、参加者が積み上げた塔を崩さずにブロックを取り出していくシンプルなゲームです。

子供から大人まで楽しめるジェンガを、今回は紙コップとコピー用紙でアレンジしてみましょう。

準備や片付けが簡単にできるのも魅力的ですよね。

休み時間やすきま時間にもオススメなゲームなので、ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。

脱出ゲーム

【謎解き】クイズ研究部が作った脱出ゲームに挑戦!【QuizKnock貸しますプロジェクト】
脱出ゲーム

謎解きで力を合わせながらクリアを目指そう!

脱出ゲームのアイデアをご紹介します。

脱出ゲームとは、プレイヤーがある部屋や場所から脱出することを目的とした、謎解きやパズルを解決していくゲームです。

クイズ好きのクラスメイトがいるのであれば、謎解きから作成して挑戦してみるのもおもしろそうですよね!

チーム抵抗で挑戦すると、チーム内の結束力が高まること、間違いなし!

先生も巻き込みながら一緒に取り組むことで、素晴らしい時間を過ごせるのではないでしょうか。

指スマ

罰ゲームかけて指スマ👍
指スマ

「指スマ」は高校生の休み時間などで長年定番になっている人気ゲームです。

このゲームは「いっせーの4!」など数字を指定して、参加者がそれぞれの親指を上げたり上げなかったりします。

親指を上げた数と指定した数字がぴったり同じだったら片手が一抜け。

2回成功したらその人から抜けていき、最後に残った人が負けです。

瞬間移動ゲーム

【DAY3】白熱!瞬間移動ゲーム” YouTubeかほっくLiNK in 夏休み”
瞬間移動ゲーム

みんなで輪になって自分の場所に新聞紙の棒を立ててその場を離れ、それが倒れないうちに隣の人の場所に移動して、すばやく棒を支えるという流れです。

隣の人が動かない限りは自分もその場所にはうつれないので、個人戦のように見えて、チームワークも大切なのかもしれませんね。

どのような角度で立てれば棒が維持するのか、どのように棒をつかんで支えるのかなど、細かい部分への意識が大切です。

隣との距離が離れると、よりすばやい動きが要求されるので、慣れてきたら徐々に距離を話していくのもオススメですよ。