RAG Musicあそび·レク
素敵なあそび·レクリエーション
search

高校生にオススメのレクリエーション、室内遊びまとめ

高校生になると勉強や部活、恋愛など何かと忙しくなりますが、それでも休み時間や休みの日など、友達と過ごしているときにちょっと暇な時間ができることってありますよね。

この記事では、そんなときに楽しめる手軽で楽しい遊びを紹介していきますね!

中でも、今回は室内で楽しめるレクリエーションや遊びに焦点を当て、道具なしですぐにできるものからカードゲームやボードゲームまで、幅広くピックアップしました。

人数や所要時間もさまざまなので、自分たちに合った遊びを見つけてみてください。

高校生にオススメのレクリエーション、室内遊びまとめ(71〜80)

瞬間移動ゲーム

【DAY3】白熱!瞬間移動ゲーム” YouTubeかほっくLiNK in 夏休み”
瞬間移動ゲーム

みんなで輪になって自分の場所に新聞紙の棒を立ててその場を離れ、それが倒れないうちに隣の人の場所に移動して、すばやく棒を支えるという流れです。

隣の人が動かない限りは自分もその場所にはうつれないので、個人戦のように見えて、チームワークも大切なのかもしれませんね。

どのような角度で立てれば棒が維持するのか、どのように棒をつかんで支えるのかなど、細かい部分への意識が大切です。

隣との距離が離れると、よりすばやい動きが要求されるので、慣れてきたら徐々に距離を話していくのもオススメですよ。

ドラクエドッジボール

【体育の授業でやってみたい】ドラクエドッジボール
ドラクエドッジボール

相手にボールを当てることを目指すドッジボールに、ゲーム『ドラゴンクエスト』のような役割の要素を加えたゲームです。

それぞれのチームに王様をひとりだけ配置して、そのほかのメンバーには別の役職が与えられます。

その職業が持つ能力を駆使しながら、自分のチームの王様を守りつつ、相手チームの王様を倒すことを目指すという内容ですね。

それぞれの能力をどのように使うのかという相談もゲーム中におこなうので、行動のタイミングの見極めが重要かもしれませんよ。

トランプでババ抜き

【トランプ】52人でババ抜きしてみた
トランプでババ抜き

トランプゲームとしてババ抜きは定番ですが、たいてい5人くらいでやりますよね。

そのトランプゲームをさらに大人数でやってみるというのもオススメです。

人数が増えれば増えるほどなかなかそろわなくなってくるので、時間がかかるのですが、終わったときの達成感はかなりのもの。

クラスや部活の人全員でやってみてはいかがでしょうか。

聖徳太子ゲーム

Travis Japan 間違えると恥ずかしい!ホメ言葉を当てる【アゲアゲ聖徳太子ゲーム】
聖徳太子ゲーム

その場にいるメンバー全員で一人に向かって一斉に言葉を投げかけ、その一人は投げかけられた言葉をすべて聴き取れたら勝ちというのが、「聖徳太子ゲーム」です。

集中しているつもりでも、案外難しいです……。

人数が多いほどその場はカオスに!

盛り上がるのでぜひお試しください。

アイスウォーターチャレンジ

オレはアイスバケツチャレンジはしません Ice Bucket Challenge
アイスウォーターチャレンジ

夏にぴったりな遊びを探している人は多いんじゃないでしょうか。

そんな遊びとしてオススメなのが、こちら「アイスウォーターチャレンジ」です。

この遊びはゲームというより、ただ水を被るだけなので、細かいことを考えず楽しみましょう。

友達同士なら、ただ冷たい水を掛け合うだけでもかなり盛り上がることまちがいなしです。

ひとりで来ましたゲーム

@mimasakadaigaku

ひとりで来ましたゲーム!絶対盛り上がるのでやってみて! 動画を見てもらえたらルールがわかると思います! #美作大学#アイスブレイク#レクリエーション

♬ 天国と地獄 – Offenbach

大人数でも楽しめるオススメのゲーム!

ひとりで来ましたゲームのアイデアをご紹介します。

クラスのレクリエーションでも遊べる、大人数向けのアイデアです。

ゲームに参加する全員の様子が見られるように輪になって座ったら準備完了!

はじめの人が「1人で来ました!」と手を挙げたら、次の2人が「2人で来ました!」と手を挙げます。

続いて3人、4人と進んでいき、5人までいったらまた1人に戻ります。

慣れてきたら1,2,3,4,5,4,3,2,1とアレンジするのもおもしろいですよ!

30秒当てゲーム

【室内遊びゲーム】体内時計を信じ、30秒当てゲームにチャレンジ!
30秒当てゲーム

自分の体内時計の感覚だけを頼りにして、ピッタリと30秒でストップウォッチを止められるかに挑戦するゲームです。

数字を見ずに手元の感覚だけでスタートとストップを押すだけのシンプルなルールなので、さまざまなアレンジも加えられます。

会話をこなしつつ時間をはかる、周りがランダムに数字を投げかけて邪魔するパターンなども盛り上りそうですね。

目を閉じて感覚を研ぎ澄ますパターン、リズムをとって時間の経過を感じるパターンなど、自分のやりやすい方法を試してみましょう。