RAG Musicあそび·レク
素敵なあそび·レクリエーション
search

高校生にオススメのレクリエーション、室内遊びまとめ

高校生になると勉強や部活、恋愛など何かと忙しくなりますが、それでも休み時間や休みの日など、友達と過ごしているときにちょっと暇な時間ができることってありますよね。

この記事では、そんなときに楽しめる手軽で楽しい遊びを紹介していきますね!

中でも、今回は室内で楽しめるレクリエーションや遊びに焦点を当て、道具なしですぐにできるものからカードゲームやボードゲームまで、幅広くピックアップしました。

人数や所要時間もさまざまなので、自分たちに合った遊びを見つけてみてください。

高校生にオススメのレクリエーション、室内遊びまとめ(21〜30)

子供に人気!リアル人狼系ゲームの遊び方

子ども達に大人気!リアル人狼ゲームの遊び方 #小学生 #人狼ゲーム #室内遊び
子供に人気!リアル人狼系ゲームの遊び方

教室や体育館などに複数の部屋を作って行う実際の動きを取り入れた人狼遊びです。

基本のルールは通常の人狼と似ていますが、夜の時間に市民や恋人の背中をこっそり指でつくことで、人狼が襲撃を実行する点が大きな特徴。

実際に移動しながら行うため、緊張感と臨場感がぐっと高まります。

誰が人狼なのかを推理する時間では、表情や態度に現れる違和感を見抜く洞察力が求められ、ただの鬼ごっことは一線を画す知的な駆け引きが楽しめるでしょう。

複数の部屋を活用することで本格的な雰囲気が生まれ、教室がまるでゲームの舞台に早変わり。

子供たちの話し合う力を高めるレクリエーションとしてもオススメですよ。

夢の扉ゲーム

【夢の扉ゲーム】友達と超盛り上がるゲームを紹介!!
夢の扉ゲーム

4名〜5名グループにオススメの遊びです!

「時を3秒止める能力」「対象を真顔にする能力」など……合計7つの能力を用意し、それぞれが能力者として割り振ります。

そして、ひらけ!夢の扉」の合図で、それぞれ能力を発揮し、対象者はその能力に応じたアクションをしなければいけません。

たとえば「時を3秒止める能力」を言い当てられたら、笑ったり違うアクションをとってしまうと負けです。

絵しりとり

絵しりとり3人で100回続くまで帰れません!【プリッとChannelコラボ】
絵しりとり

仲間内でやるととても盛り上がるゲーム「絵しりとり」です。

大人になると、人に絵を描いて見せることって少なくなりますよね。

いろいろな意味での画伯がいるかもしれません。

子供の頃とちがって、ヘタなことをあまり恥ずかく思わないので盛り上がりますよ!

ナンジャモンジャ

【闇のゲーム】声優が全力で『ナンジャモンジャ』をやるとこうなる
ナンジャモンジャ

記憶力、瞬発力、センスが問われるカードゲーム。

ルールはシンプルで、山札のカードを順番にめくっていき、初めて出たカードのキャラクターに対して引いたプレーヤーが名前を付けていきます。

これを繰り返して山札のカードを引いてゆき、名前の付いているカードが出たらその名前を言い、一番早く言った人がそのカードをもらえるというルールです。

リモートの場合にはゲームマスターを一人決め、ゲームマスターがカメラに向かって引いたカードを見せ、一番早く言った人にカードをあげる、といった方法で遊べます。

勉強の合間や外に遊びに行けない高校生にもオススメな、シンプルでありながら頭を使って楽しめるゲームです。

私は誰でしょうゲーム

ちょっと意地悪な難問に思考回路が停止したw【赤髪のとも】私は誰でしょう
私は誰でしょうゲーム

頭を使うゲームが好きなあなたには、「私は誰でしょうゲーム」がオススメです。

このゲームは出題者が何かになりきり、その人に質問していくことで、何になりきっているかを当てていきます。

マニアックなものになりきると正解までかなり時間がかかるので難易度を調整してみてください。

質問できる回数を制限すると一気に頭を使うゲームになるので、追加ルールとしてオススメです。

ぴったりゲーム

「なんとピッタリゲーム」友達と超盛り上がるゲームを紹介!!!
ぴったりゲーム

先攻チームと後攻チームに分かれ、お互いに質問を繰り返しながら、その答えが設定された数字にぴったり合うようにうまく止めるというのが「ぴったりゲーム」です。

考案者いわく、設定する数字は小さいとあまりおもしろくないのだとか。

時にはお友達の知られざる一面に出会うことがあるかもしれません……。

ぜひ試してみてくださいね!

指スマ

罰ゲームかけて指スマ👍
指スマ

「指スマ」は高校生の休み時間などで長年定番になっている人気ゲームです。

このゲームは「いっせーの4!」など数字を指定して、参加者がそれぞれの親指を上げたり上げなかったりします。

親指を上げた数と指定した数字がぴったり同じだったら片手が一抜け。

2回成功したらその人から抜けていき、最後に残った人が負けです。