RAG Musicあそび·レク
素敵なあそび·レクリエーション
search

高校生にオススメのレクリエーション、室内遊びまとめ

高校生になると勉強や部活、恋愛など何かと忙しくなりますが、それでも休み時間や休みの日など、友達と過ごしているときにちょっと暇な時間ができることってありますよね。

この記事では、そんなときに楽しめる手軽で楽しい遊びを紹介していきますね!

中でも、今回は室内で楽しめるレクリエーションや遊びに焦点を当て、道具なしですぐにできるものからカードゲームやボードゲームまで、幅広くピックアップしました。

人数や所要時間もさまざまなので、自分たちに合った遊びを見つけてみてください。

高校生にオススメのレクリエーション、室内遊びまとめ(41〜50)

カタカナーシ

簡単&楽しい!クラスを盛り上げるレク「カタカナーシ」
カタカナーシ

日常生活で、カタカナを使った言葉を使うことも多いかと思います。

そこで、出されたお題にカタカナを使わずに説明するカタカナーシをご紹介します。

例えば、体育で使うボールを見せて「これはなんでしょうか」という質問をします。

きっと「ボール」という答えが返ってくることでしょう。

次にボールを、カタカナを使わずに、説明してもらいますよ。

子供たちは、さまざまな言葉を頭の中で考えて、答えを探すのではないでしょうか。

質問者と解答者をかえて、挑戦してみてくださいね。

変なリレー

【変なリレー】盛り上がること間違いなし!小学生におすすめのリレー【5選】
変なリレー

チームのメンバーが順番に走っていくリレーに、ルールのアレンジを加えれば、より複雑な競技として楽しめますよ。

順番が回ってきた人は指定された動作を考えながら実行、チームで協力して条件をクリア、勝利を目指すという流れですね。

ビンゴを参考にしたチームの色で列をそろえるゲームなど、考える動作を加えると、運動が苦手な人が活躍できる場所も増えてきますよ。

さまざまな勝利の条件を組み合わせれば、戦略の組み立て方でも盛り上がれそうですね。

昼までそれ正解!

【仲間割れ】第1回!昼までそれ正解!!
昼までそれ正解!

仲のいい友達のことなら何でも知っている自信がある人もいるんじゃないでしょうか。

そんなあなたにオススメなのが、こちら「昼までそれ正解」というゲーム。

このゲームでは、お題に合う正解をみんなで出し合い、答えがそろったらクリア。

仲のいい友達同士だとしても答えがなかなかそろわないので、盛り上がることまちがいなしです。

もひとりおるおるゲーム

【大流行!?】大人数でもひとりおるおるゲームやってみた!【ボンボン学園】
もひとりおるおるゲーム

「もひとりおるおるゲーム」は、関ジャニ∞がやっていたゲームだそうです。

「朝食の時間が5分」などお題をだします。

「もうひとりー」の掛け声に合わせて、自分も同じの場合は「おるおるー」と掛け声に続けます。

このときに、「おるおるー」という人が1人だけの人が勝ちです。

案外何人も同じだったり、だれも共感してくれなかったり、お題の選択が難しいですよ。

ちょっとした告白タイムみたいになるかも?

ダイス・スタッキング

ダイス・スタッキングを成功させることは1日でできるのか!?
ダイス・スタッキング

ダイススタッキングは、専用のカップを使い、4〜5個のサイコロがタワーのように立ち上がるようにする遊びです。

見た目もおしゃれなので、小中学生よりも高校生くらいの方が楽しめそうですよね。

必要な道具が少なくて済むのも魅力の一つです。

ポーズ合わせゲーム

【大流行】\3、2、1/ でテーマに合わせてポーズを取るゲームが盛り上がりすぎた!!!www
ポーズ合わせゲーム

お題を言って、321!のカウントのあと、お題に合うポーズをそれぞれ取って、みんなでポーズを合わせるゲームです。

お題は参加者の持ち回り、参加者全員が見事同じポーズを取れれば成功です!

あまりに簡単なお題だとすぐポーズが合って終わってしまうので、誰もが複数のポーズを思い浮かべるようなお題を準備しましょう。

人数が多い場合はチーム分けして、複数のお題に挑戦し、ポーズの合った数を競ってみるのもオススメです!

トーナメントにしても盛り上がると思いますよ!

ウソの雑学を見抜け!うんちくダウト

【頭脳戦】嘘の雑学を見抜け!うんちくダウト!!
ウソの雑学を見抜け!うんちくダウト

「うんちくダウト」というタイトルどおり、メンバーの言ううんちくがウソか本当かを見抜いていくゲームです。

ウソを見抜かれてしまった人、本当のうんちくに対して「ダウト!」と叫んでしまった人は、本当のうんちくとウソのうんちくがそれぞれ1つ追加されてしまいます。

はやく上がりたければ何も言わないのが得策……なんて言わずに、思いきって声高に叫びましょう!