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高校生にオススメのレクリエーション、室内遊びまとめ

高校生になると勉強や部活、恋愛など何かと忙しくなりますが、それでも休み時間や休みの日など、友達と過ごしているときにちょっと暇な時間ができることってありますよね。

この記事では、そんなときに楽しめる手軽で楽しい遊びを紹介していきますね!

中でも、今回は室内で楽しめるレクリエーションや遊びに焦点を当て、道具なしですぐにできるものからカードゲームやボードゲームまで、幅広くピックアップしました。

人数や所要時間もさまざまなので、自分たちに合った遊びを見つけてみてください。

高校生にオススメのレクリエーション、室内遊びまとめ(41〜50)

うろ覚えお絵描きゲーム

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うろ覚えお絵描きゲーム

出題されたお題がどのような形だったのかを思い出し、どこまでクオリティの高いイラストとして描けるかを競うゲームですね。

単純な画力というだけでなく、お題をどれだけ細かい部分までおぼえているのかという記憶力も試されますね。

パンダのような色の配置がややこしいものや、町で見かけるロゴマークなど、さまざまなジャンルを考えていきましょう。

全員が正しく書けなかったという場合でも、どこまで本物に近かったのかで勝敗を決めるのがオススメですよ。

みんなで答えを合わせるゲーム

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みんなで答えを合わせるゲーム

お題からそれぞれが答えを考えて、その答えを一致させることを目指していくゲームです。

出題されるのは複数の答えがあるものなので、答えを合わせにいくというチームワークも試されますよ。

しっかりと相談ができると答えが合わせやすくなってしまうので、どのくらいの相談なら大丈夫かというラインを決めておくのがオススメですよ。

考えが一致するのかを試すだけでなく、誰かに合わせるパターンなどの、戦略で進めるのも大切かもしれませんね。

人間指スマ

【Twitterで話題】人間でやる指スマが超たのしかった
人間指スマ

数字のかけ声とともに参加者が親指を出し合い、その合計数を当てる指スマを体の動きで進めていこうという内容です。

参加者はお辞儀の状態で待機、数字のかけ声とともに、体を起こすのかを自由に判断します。

上体が起きている人の数を当てられたらクリア、周りがどのように動くのかという駆け引きが盛り上がるポイントです。

それぞれが出せるのは0か1しかないので、数字の予想に幅を出すためには大人数でおこなうのがオススメですよ。

瞬間移動ゲーム

【DAY3】白熱!瞬間移動ゲーム” YouTubeかほっくLiNK in 夏休み”
瞬間移動ゲーム

みんなで輪になって自分の場所に新聞紙の棒を立ててその場を離れ、それが倒れないうちに隣の人の場所に移動して、すばやく棒を支えるという流れです。

隣の人が動かない限りは自分もその場所にはうつれないので、個人戦のように見えて、チームワークも大切なのかもしれませんね。

どのような角度で立てれば棒が維持するのか、どのように棒をつかんで支えるのかなど、細かい部分への意識が大切です。

隣との距離が離れると、よりすばやい動きが要求されるので、慣れてきたら徐々に距離を話していくのもオススメですよ。

ドラクエドッジボール

【体育の授業でやってみたい】ドラクエドッジボール
ドラクエドッジボール

相手にボールを当てることを目指すドッジボールに、ゲーム『ドラゴンクエスト』のような役割の要素を加えたゲームです。

それぞれのチームに王様をひとりだけ配置して、そのほかのメンバーには別の役職が与えられます。

その職業が持つ能力を駆使しながら、自分のチームの王様を守りつつ、相手チームの王様を倒すことを目指すという内容ですね。

それぞれの能力をどのように使うのかという相談もゲーム中におこなうので、行動のタイミングの見極めが重要かもしれませんよ。

U.S.A.ゲーム

【カモンベイビーアメリカ】踊りながらするU.S.A.ゲームが楽しすぎた!!!!
U.S.A.ゲーム

音楽を使ったゲームは人気がありますよね。

そんなゲームを探しているあなたにオススメなのが、こちら「U.S.A.ゲーム」です。

このゲームではDA PUMPの大ヒット曲『U.S.A.』を使っています。

曲のサビにのせて「カーモンベイベー〇〇」といい、その後の人がそれについてのあるあるネタをいうというのが基本ルールです。

ひとりで来ましたゲーム

@mimasakadaigaku

ひとりで来ましたゲーム!絶対盛り上がるのでやってみて! 動画を見てもらえたらルールがわかると思います! #美作大学#アイスブレイク#レクリエーション

♬ 天国と地獄 – Offenbach

大人数でも楽しめるオススメのゲーム!

ひとりで来ましたゲームのアイデアをご紹介します。

クラスのレクリエーションでも遊べる、大人数向けのアイデアです。

ゲームに参加する全員の様子が見られるように輪になって座ったら準備完了!

はじめの人が「1人で来ました!」と手を挙げたら、次の2人が「2人で来ました!」と手を挙げます。

続いて3人、4人と進んでいき、5人までいったらまた1人に戻ります。

慣れてきたら1,2,3,4,5,4,3,2,1とアレンジするのもおもしろいですよ!