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ヒップホップのラブソング。ラッパーが語る愛の歌

近年ではフリースタイルダンジョンをはじめとするMCバトルの影響もあり、ヒップホップリスナーも増加傾向にあるのではないでしょうか?

そうしたヒップホップが好きな方たちの中には、ラブソングを探しているという方もいらっしゃるかもしれませんね!

そこでこの記事では、ヒップホップのラブソングを国内外問わずに紹介していきますね!

邦楽ヒップホップの重鎮によるあの名曲や、若手アーティストの注目曲など、コアなヘッズから最近ヒップホップを聴き始めたというリスナーまで楽しめる記事に仕上がりました。

ヒップホップのラブソング。ラッパーが語る愛の歌(11〜20)

Let Me KnowKEIJU

KEIJU – Let Me Know (Official Video)
Let Me KnowKEIJU

KANDYTOWNの中心メンバーであるKEIJUさんが贈る『Let Me Know』は、洗練されたサウンドと心地よいメロディが特徴的な楽曲です。

メジャーデビュー作にあたり、愛の温もりを切なくも力強く歌いあげるこの曲は、聴く者の心に深く響きます。

KEIJUさんの個性的な声質が感情を繊細に伝え、ヒップホップの枠をこえた普遍的なラブソングに仕上がっています。

ラップを日ごろから楽しむリスナーはもちろん、この音楽ジャンルに親しみのない方にも楽しんでいただける1曲です。

Stay (feat. LEX)KM

KM – Stay (feat. LEX) (Music Video)
Stay (feat. LEX)KM

日本語ラップシーンを代表するプロデューサーKMさんが、若手ラッパーLEXさんを迎えて2021年3月にリリースした作品。

華やかなライフスタイルを送りながらも、ふと訪れる孤独や不安を抱える若者の揺れ動く心情が、繊細なリリックでつづられています。

恋人や仲間とともにいても消えない寂しさ、スターを目指す野心とプレッシャーのはざまで揺れる感情が、KMさんの作り込んだメロディアスなトラックに乗せて表現されており、純粋なラブソングというよりも、承認欲求や自己肯定感の揺らぎまで含んだ多層的な作品に仕上げられています。

アルバム『EVERYTHING INSIDE』にも収録され、メンズカルチャーマガジン「GQ JAPAN」のドキュメンタリーでも制作風景が取り上げられた本作。

大丈夫だと言い聞かせながらも、心の奥では誰かにそばにいてほしいと願う、そんな切ないティーンアンセムです。

WifeyEric.B.Jr

Eric.B.Jr – Wifey (Official Music Video)
WifeyEric.B.Jr

愛する女性への強い思いを込めたヒップホップラブソングです。

Eric.B.Jrさんが2024年6月にリリースしたミックステープ『EASTSIDEBABY』に収録された楽曲で、メロディアスなトラップビートに乗せて独占的な愛情と未来への希望を歌い上げています。

過去の過ちへの後悔も含めて赤裸々に表現されたリリックは、聴く人の心に深く響きます。

映像制作チームDexFilmzによって制作されたミュージックビデオも7月に公開されており、都会の夜景を背景にした映像で楽曲の世界観を表現しています。

恋人との関係をより深く感じたい方や、ストレートな愛の表現を求める方にオススメです。

Fake Love ft. DADAwatson

Watson – Fake Love ft. DADA (Official Video)
Fake Love ft. DADAwatson

偽りの愛をテーマに据えたこの楽曲では、Watsonさんの等身大の感情とDADAさんの表現力が見事に融合しています。

人間関係の複雑さや内面の葛藤を率直に描いた歌詞は、リスナーの心に深く響く仕上がりです。

2023年12月にリリースされたアルバム『Soul Quake』に収録され、Apple Music総合チャートで3位を記録する快挙に貢献しました。

本作は失恋や裏切りを経験した方、人間関係に悩みを抱える方におすすめです。

WALK THIS WAYSALU

SALU / WALK THIS WAY (Official Music Video)
WALK THIS WAYSALU

北海道を拠点に活動されているSALUさん。

彼がつらいことばかりの世の中と、会えなくなった愛しい人への思いを歌っているのが『WALK THIS WAY』です。

会えなくなっても思い出は消えず、生きていく活力になってくれるだろうという温かいメッセージが多くの人に支持されています。

失恋してしまった方はぜひ、自身と重ねながら聴いてみてください。

それから、高速のライムを披露するパートと、ゆったりとした歌唱のサビのギャップも魅力です。

高速のライムは思いがあふれ出す様子を表現しているようでもあります。