【ヒップホップのラブソング】国内外のアーティストによる恋愛ソング集
フリースタイルダンジョンをはじめとするMCバトルの影響もあり、ヒップホップリスナーが増加傾向にある昨今。
ヒップホップが好きな方のなかには、ラブソングを探している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この記事では、ヒップホップの恋愛ソングを国内外から集めました。
邦楽ヒップホップの重鎮による名曲や、若手アーティストの注目曲など、コアなヘッズから最近ヒップホップを聴き始めたリスナーまで楽しめるプレイリストをお楽しみください。
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【ヒップホップのラブソング】国内外のアーティストによる恋愛ソング集(81〜90)
SearchingPete Rock & CL Smooth ft. Vinia Mojica

HipHopデュオのPete Rock & CL Smoothと、シンガーソングライターのVinia Mojicaによるコラボレーション。
1995年にシングルリリースされた、メロウなダウンテンポトラックです。
Roy Ayers Ubiquityの1976年のトラック「Searching」をサンプリングしています。
MahoganyEric B. & Rakim

Eric B. & Rakimは、1986年にニューヨークで結成されたHipHopデュオです。
このスムーズでロマンチックなトラックは、1991年にリリースされました。
Al Greenの1972年のトラック「I’m Glad You’re Mine」をサンプリングしています。
I Need Your Love feat. 鎮座DOPENESSSPARTA

独特のアンニュイなラップが印象的なラッパー、SPARTAさん。
彼のヒップホップは風刺が効いているわけでもなく、サグな人生を歌っているわけでもなく、生きていく上で感じたことをストレートにリリックとして残していくタイプで、音楽性としてはメロディアスなものが多めです。
こちらの『I Need Your Love feat. 鎮座DOPENESS』もメロディアスな作品なのですが、フロウの達人で知られる鎮座DOPENESSさんとの相性が非常に良く、フロウやトラックだけでも価値のある作品に仕上げられています。
Lovin On MeJack Harlow

切なさと自信が入り混じるラブソングが誕生しました。
ジャック・ハーロウさんが紡ぐ言葉は、現代の若者の複雑な恋愛観を見事に表現しています。
自由を大切にしながらも、愛を求める心の揺れ動きが印象的です。
2023年11月にリリースされた本作は、TikTokで話題となり、瞬く間に世界中のチャートを席巻。
アメリカのビルボードホット100では見事1位を獲得しました。
ポップでキャッチーなビートに乗せて、ハーロウさんの軽快なラップが心地よく響きます。
恋に悩む方はもちろん、自分らしさを模索している人にもおすすめの1曲です。
火光 feat.柊人 (beat by 詩奏)TORAUMA

ネットラッパーとして高校生の頃から活躍してきたラッパー、TORAUMAさん。
音楽性が非常に素晴らしく、トラックメイカーやDJからの評価が高いラッパーとして知られていますね。
そんな彼の名曲のなかでも、とくにオススメしたいラブソングが、こちらの『火光 feat.柊人 (beat by 詩奏)』。
R&Bシンガーの柊人さんと共演しており、全体を通してメロディアスなラブソングに仕上げられています。
人生を悟ったかのようなリリックが印象的ですので、ぜひチェックしてみてください!
milkchelmico

RachelさんとMamikoさんによる、ラップユニットchelmico。
型にとらわれない独特のリリックが印象的なユニットです。
こちらの『milk』は、2020年8月にリリースされた3rdアルバム『maze』からシングルカットされた曲で、アンニュイな雰囲気をただよわせたアコースティックな作品に仕上げられています。
ラップのパートが少ししか登場しないため、普段ラップを聴かないという方にもオススメできる作品です。
Love Of My Life (An Ode To Hip Hop) ft. CommonErykah Badu

ネオソウルの女王、エリカ・バドゥさんがコモンさんを迎えて2002年にリリースしたヒット曲。
この時期にコモンとプライベートでも親しい仲であったこともあり、ヒップホップへの愛を歌いながら、2人の熱い関係を示唆する内容になっているという、アーティストらしい表現で魅せてくれます。
Power tripJ. Cole

客演なしで全米チャート1位を3回も記録した伝説的なラッパー、J・コールさん。
彼は多くの支持を得ていますが、はやりのトラップミュージックで売上だけを狙ったりしないことで有名ですね。
こちらの『Power trip』では彼のラップスキルの高さをうかがえます。
The LightCommon

アメリカのヒップホップアーティストであるCommonによって、2000年にシングルリリースされたラブソング。
アメリカのチャートで12位を記録しました。
Bobby Caldwellの1980年のトラック「Open Your Eyes」をサンプリングしています。
You Got MeThe Roots ft. Erykah Badu

アメリカのHipHopグループのザ・ルーツとシンガーソングライターのエリカ・バドゥさん、ラッパーのイヴさんによるコラボレーション。
シンガーソングライターのジル・スコットさんが制作に携わっています。
1999年にリリースされ、グラミー賞を受賞したトラックです。
【ヒップホップのラブソング】国内外のアーティストによる恋愛ソング集(91〜100)
愛を知る15MUS

他にはないような詞的な表現のリリックで注目を集めているのが15MUSさん。
そして彼の曲の中でもとくに切ないラブソングといわれているのが『愛を知る』です。
こちらは「愛」とはなんなのか考える男性を描く1曲。
実はよく聴くと、それぞれのパートが「感動」や「悲しみ」などの感情を表現しています。
そして通して聴くと愛とはなんなのか見えてくるような構成に仕上がっています。
ぜひあなたも愛について考えながら聴いてみてください。
NowhereOMSB

トラックメイカーとしても活躍しているラッパー、OMSBさん。
一応、説明しておきますが、名前の読み方はオムスビさんです。
アメリカ出身のラッパーで、そういった背景もあり音楽性は非常に本格的です。
そんな彼の作品のなかでも、とくにオススメしたいラブソングが、こちらの『Nowhere』。
アシッドな雰囲気をただよわせた、メロディアスなラップに仕上げられた作品です。
日本語ラップの雰囲気とUSの雰囲気が混ざった不思議な感覚におちいる楽曲ですよね。
Hitoribochi ft YoshiMIYACHI

孤独感についてと、誰かと一緒にいたいという願いが歌われているヒップホップナンバーです。
ニューヨーク出身のラッパー、MIYACHIさんの楽曲で、2021年にリリースされたEP『GOOD NIGHT TOKYO』に収録されています。
MIYACHIさんの言葉選び、リリックのセンスってほんとクセになりますよね!
一度聴いたら病みつき、とはまさにこのこと。
直接的なラブソングではありませんが「1人きりで過ごすのが寂しいな」と感じたとき、刺さるものがあるかも。
Youth loveクボタカイ

2021年2月に配信リリースされたクボタカイさんの『Youth love』。
「恋は盲目」をテーマに描かれたリリックがめちゃめちゃステキです。
前作『MIDNIHT DANCING』から続く世界観。
恋をすると喜びや嬉しさの反面、苦しさも覚えるものですよね。
好きになると周りが見えなくなったり、自分が自分じゃないような感覚にもなっちゃったり。
そんな甘酸っぱさやドキドキを、メロウなサウンドに乗せ軽快に歌っていて、夜に散歩しながら聴きたくなります。
Just A Lil Bit Feat. Sik-KJP THE WAVY

2019年1月に公開されたこの曲は、韓国の人気ラッパーSik-Kさんを迎えた日韓コラボレーションのメロウなナンバーです。
別れた恋人への未練と、戻れない現実の間で揺れる切ない感情を、日本語と韓国語を織り交ぜながら描いています。
JP THE WAVYさんの歌とラップを行き来するメロディアスなフロウと、Sik-Kさんのシンギング・ラップが絶妙に絡み合い、スムースなグルーヴが心地よく響きます。
本作は2020年4月のアルバム『LIFE IS WAVY』にも収録され、のちに2023年には両者が再びコラボした『I.Y.A feat. Sik-K』へとつながる起点となりました。
言葉や国境を越えた恋愛の普遍性を感じたい方、メロウなヒップホップが好きな方におすすめです。
Sweet 19 Blues~オレには遠い~t-Ace feat.安室奈美恵

安室奈美恵さんのヒットソング『Sweet 19 Blue』をサンプリングしたt-Aceさんの曲『Sweet 19 Blues~オレには遠い~』。
原曲の雰囲気をいかしつつ、ヒップホップに変えています。
安室奈美恵さんの引退後にリリースされた曲ですが、PVには安室奈美恵さんが出演しています。
この曲をきっかけに安室奈美恵さんを聴き始めた10代の方もいるようで、安室奈美恵さんのファンにとっても思い入れ深い曲ではないでしょうか?
ずるいねchelmico

2017年にリリースされたミニアルバム『EP』に収録の『ずるいね』。
しっとりしたトラックで幻想的なムードに仕上げられた世界観に引きつけられますね。
同性愛や危険な恋を思い起こさせるリリック、甘いワナの誘いにおぼれてしまいたい心が描かれた大人のラブソングです。
一定のテンポでつぶやくようなフロウが耳に残ってリフレインするようで、メロウな切なさにも胸がキュッとなるんですよね。
打ちあけられない恋心にきっと寄りそってくれると思います。
君が居ない般若

フリースタイルダンジョンのラスボスを務めたことや、武道館ライブを成功させたことでも知られる般若さん。
ヒップホップファンなら誰もが知る存在ですよね。
そんな彼が、自身の抱えるさみしい思いを吐き出そうと書き上げた曲が『君が居ない』です。
リリックのなかでは般若さんが擬人化された「さみしさ」と向き合う様子が描かれています。
きっと誰もが自分のことのように感じられるはずです。
また、彼のバックボーンや人間性を知るきっかけとしてもオススメです。
ReneeLost Boyz

Lost Boyzは、1994年にニューヨークのクイーンズで結成されたHipHopグループです。
このトラックは1996年にシングルリリースされ、アメリカのチャートでNo.3を記録しました。
Janet Jacksonのトラック「Funny How Time Flies(When You’re Having Fun)」をサンプリングしています。
I Need LoveLL Cool J

LL Cool Jによって1987年にシングルリリースされたトラック。
1970年代のR&Bの要素を取り入れた内密でロマンチックなラップバラードで、愛と人間関係について歌われています。
アメリカやオーストラリア、ヨーロッパ各国でヒットしました。



