【ヒップホップのラブソング】国内外のアーティストによる恋愛ソング集
フリースタイルダンジョンをはじめとするMCバトルの影響もあり、ヒップホップリスナーが増加傾向にある昨今。
ヒップホップが好きな方のなかには、ラブソングを探している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この記事では、ヒップホップの恋愛ソングを国内外から集めました。
邦楽ヒップホップの重鎮による名曲や、若手アーティストの注目曲など、コアなヘッズから最近ヒップホップを聴き始めたリスナーまで楽しめるプレイリストをお楽しみください。
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【ヒップホップのラブソング】国内外のアーティストによる恋愛ソング集(71〜80)
Lumenんoon

ヒップホップの風景に新たな色を添えるんoonの『Lumen』は、恋する心を優しく包み込むラブソングです。
EP『Body』の中でも特に輝くこの楽曲は、リラックスした雰囲気の中で愛の美しさを映し出しており、聴く人々に深い余韻を残すでしょう。
ジャンルレスな音楽スタイルからは、R&Bの滑らかなリズムとソウルの温もりを感じさせ、リスナーの日常に寄り添ってくれます。
『Lumen』は、どこまでも穏やかで明るい思いを伝える、んoonの傑作です。
ライブパフォーマンスでは、音源から一歩進んだアレンジが観客を楽しませ、曲のドラマ性を繊細に描き出しています。
Good Enough feat.kiki vivi lily唾奇 × Sweet William

沖縄出身のラッパー唾奇と注目のトラックメイカーSWEET WILLIAMが手を組んだ1曲。
ジャジーで爽やかなトラックは普段ヒップホップになじみのない方でも聴きやすいです。
安定感のないラッパーという身の上、まともに働きたくないという正直なリリック、気を病んでいく彼女に金を借りたり…素直で怠惰なラップがリアルに響きます。
ラッパーはラップの才能だけでいいでしょと言わんばかりのスタンスが上品なトラックと完全にマッチして独特の中毒性アリ
Me and my BitchThe Notorious B.I.G.

アメリカのラッパーであるThe Notorious B.I.G.によって、1994年にリリースされたデビューアルバム「Ready to Die」に収録されているトラック。
Minnie Ripertonの1974年のトラック「Take a Little Trip」をサンプリングしています。
死んでよBABYAya a.k.a. Panda

恋人とLINEでやり取りをしている、もしくはしていたという方に聴いてほしいのが『死んでよBABY』です。
こちらはAYA a.k.a. PANDAさんが、女性の目線から恋愛を歌った曲。
LINEをなかなか返してくれない男性への怒りやさみしさ、そしてそれでも好きだという気持ちが描かれています。
LINEのあるあるネタが盛り込まれているなど、共感できる要素が多いのが魅力です。
それからサビ部分の韻のテクニカルさも聴きどころですね。
BeautifulSnoop Dogg ft. Pharrell Williams

Snoop DoggとPharrell Williamsによるコラボレーション。
2003年にシングルリリースされ世界各国でヒットし、グラミー賞を受賞しています。
Chris Robinson監督によるミュージックビデオは、リオデジャネイロで撮影されています。
CRAZY OUTSIDEMIYACHI & 青山テルマ

ニューヨーク生まれのラッパーMIYACHIさんと青山テルマさんがコラボレーションしたこの曲『CRAZY OUTSIDE』。
この曲は2021年にリリースされたEP『GOOD NIGHT TOKYO』に収録されているナンバーです。
英語の歌詞と日本語の歌詞が混ざり合い、そして二人の歌声が男女のやり取り、かけあいとしてうまく表現されているラブソング。
MVではお互いに受話器を持ち、電話越しにささやきあっているかのような映像も一緒に楽しんでみてください。
SearchingPete Rock & CL Smooth ft. Vinia Mojica

HipHopデュオのPete Rock & CL Smoothと、シンガーソングライターのVinia Mojicaによるコラボレーション。
1995年にシングルリリースされた、メロウなダウンテンポトラックです。
Roy Ayers Ubiquityの1976年のトラック「Searching」をサンプリングしています。
MahoganyEric B. & Rakim

Eric B. & Rakimは、1986年にニューヨークで結成されたHipHopデュオです。
このスムーズでロマンチックなトラックは、1991年にリリースされました。
Al Greenの1972年のトラック「I’m Glad You’re Mine」をサンプリングしています。
I Need Your Love feat. 鎮座DOPENESSSPARTA

独特のアンニュイなラップが印象的なラッパー、SPARTAさん。
彼のヒップホップは風刺が効いているわけでもなく、サグな人生を歌っているわけでもなく、生きていく上で感じたことをストレートにリリックとして残していくタイプで、音楽性としてはメロディアスなものが多めです。
こちらの『I Need Your Love feat. 鎮座DOPENESS』もメロディアスな作品なのですが、フロウの達人で知られる鎮座DOPENESSさんとの相性が非常に良く、フロウやトラックだけでも価値のある作品に仕上げられています。
Lovin On MeJack Harlow

切なさと自信が入り混じるラブソングが誕生しました。
ジャック・ハーロウさんが紡ぐ言葉は、現代の若者の複雑な恋愛観を見事に表現しています。
自由を大切にしながらも、愛を求める心の揺れ動きが印象的です。
2023年11月にリリースされた本作は、TikTokで話題となり、瞬く間に世界中のチャートを席巻。
アメリカのビルボードホット100では見事1位を獲得しました。
ポップでキャッチーなビートに乗せて、ハーロウさんの軽快なラップが心地よく響きます。
恋に悩む方はもちろん、自分らしさを模索している人にもおすすめの1曲です。
【ヒップホップのラブソング】国内外のアーティストによる恋愛ソング集(81〜90)
Stay (feat. LEX)KM

日本語ラップシーンを代表するプロデューサーKMさんが、若手ラッパーLEXさんを迎えて2021年3月にリリースした作品。
華やかなライフスタイルを送りながらも、ふと訪れる孤独や不安を抱える若者の揺れ動く心情が、繊細なリリックでつづられています。
恋人や仲間とともにいても消えない寂しさ、スターを目指す野心とプレッシャーのはざまで揺れる感情が、KMさんの作り込んだメロディアスなトラックに乗せて表現されており、純粋なラブソングというよりも、承認欲求や自己肯定感の揺らぎまで含んだ多層的な作品に仕上げられています。
アルバム『EVERYTHING INSIDE』にも収録され、メンズカルチャーマガジン「GQ JAPAN」のドキュメンタリーでも制作風景が取り上げられた本作。
大丈夫だと言い聞かせながらも、心の奥では誰かにそばにいてほしいと願う、そんな切ないティーンアンセムです。
One More Time (feat. NØZ)虎韻

広島発のZ世代ラッパー、虎韻さん。
「おバズり申し上げます」のフレーズで知られる彼が、R&BシンガーのNØZさんを迎えて放ったこの楽曲は、バズ路線とは一線を画す切ないラブソングです。
別れが近い恋人にもう一度だけそばにいてほしいと願う、ストレートな感情が胸を打ちます。
ミドルテンポの穏やかなトラックに乗せて、虎韻さんのメロディアスなラップとNØZさんの柔らかな歌声が絡み合い、ヒップホップとJ-POPの境界を超えた仕上がりに。
2022年のリリース後、LINE MUSICの年間Jラッププレイリストに選出され、動画アプリでは2万回以上使用されるなど、SNS世代の心をつかんだ1曲です。
恋の終わりを受け入れきれない、そんなときに聴いてほしいですね。
火光 feat.柊人 (beat by 詩奏)TORAUMA

ネットラッパーとして高校生の頃から活躍してきたラッパー、TORAUMAさん。
音楽性が非常に素晴らしく、トラックメイカーやDJからの評価が高いラッパーとして知られていますね。
そんな彼の名曲のなかでも、とくにオススメしたいラブソングが、こちらの『火光 feat.柊人 (beat by 詩奏)』。
R&Bシンガーの柊人さんと共演しており、全体を通してメロディアスなラブソングに仕上げられています。
人生を悟ったかのようなリリックが印象的ですので、ぜひチェックしてみてください!
milkchelmico

RachelさんとMamikoさんによる、ラップユニットchelmico。
型にとらわれない独特のリリックが印象的なユニットです。
こちらの『milk』は、2020年8月にリリースされた3rdアルバム『maze』からシングルカットされた曲で、アンニュイな雰囲気をただよわせたアコースティックな作品に仕上げられています。
ラップのパートが少ししか登場しないため、普段ラップを聴かないという方にもオススメできる作品です。
Best I Ever HadDrake

トロントを拠点に活動するラッパーで俳優のDrakeによって、2009年にシングルリリースされたトラック。
Hamilton, Joe Frank & Reynoldsの1975年のトラック「Fallin’ in Love」をサンプリングしています。
ミュージックビデオは、Kanye Westによって監督されました。



