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【ヒップホップのラブソング】国内外のアーティストによる恋愛ソング集

フリースタイルダンジョンをはじめとするMCバトルの影響もあり、ヒップホップリスナーが増加傾向にある昨今。

ヒップホップが好きな方のなかには、ラブソングを探している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、ヒップホップの恋愛ソングを国内外から集めました。

邦楽ヒップホップの重鎮による名曲や、若手アーティストの注目曲など、コアなヘッズから最近ヒップホップを聴き始めたリスナーまで楽しめるプレイリストをお楽しみください。

【ヒップホップのラブソング】国内外のアーティストによる恋愛ソング集(61〜70)

One More Time (feat. NØZ)虎韻

広島発のZ世代ラッパー、虎韻さん。

「おバズり申し上げます」のフレーズで知られる彼が、R&BシンガーのNØZさんを迎えて放ったこの楽曲は、バズ路線とは一線を画す切ないラブソングです。

別れが近い恋人にもう一度だけそばにいてほしいと願う、ストレートな感情が胸を打ちます。

ミドルテンポの穏やかなトラックに乗せて、虎韻さんのメロディアスなラップとNØZさんの柔らかな歌声が絡み合い、ヒップホップとJ-POPの境界を超えた仕上がりに。

2022年のリリース後、LINE MUSICの年間Jラッププレイリストに選出され、動画アプリでは2万回以上使用されるなど、SNS世代の心をつかんだ1曲です。

恋の終わりを受け入れきれない、そんなときに聴いてほしいですね。

Perfect QueenZeebra

Zeebraさんの名曲『Perfect Queen』。

2003年にリリースされたこの曲は、現在でも多くのヘッズから愛されているラブソングです。

トラックは90年代前半のUSR&Bシーンをイメージさせるようなものに仕上げられています。

実はこの曲、実際にZeebraさんが奥さまにプロポーズをするときに歌ったんですよね。

海外でも人気のある曲で、YouTubeでは海外の方から多数のコメントを集めています。

It’s only loveRude-α

『オオカミちゃんには騙されない』への出演でも話題のRude-αさん。

彼が男女の駆け引きを描いた作品が『It’s only love』です。

その内容はだまされたと感じている男性が、それでも相手のことを恋しく思っているというものです。

テレビ番組を見ていた方なら、放送中のエピソードと重ねて、より共感できると思いますよ。

また、全体的にはレゲエをおもわせる曲風に仕上がっているのもポイントです。

チルな雰囲気を味わいたい時にもピッタリだと思います。

LoveKendrick Lamar

Kendrick Lamar – LOVE. ft. Zacari
LoveKendrick Lamar

現代を代表するヒップホップアーティスト、ケンドリック・ラマーさんによるストレートなタイトルの1曲。

彼が高校時代から交際しているガールフレンドに向けて作られた楽曲で、同じレーベルに所属しているR&Bアーティスト、ザカリが歌うメロディも相まって、美しい作品に仕上がっています。

AM2:00drive Part2KeeP feat.Milky

SNSを中心に火が付いた『AM2:00drive(feat. ユエ)』、そしてこの曲『AM2:00drive Part2 feat.Milky』。

バイラルをにぎわせたこの曲、TikTokなどでもバズり、「だる着のまま迎えにいくよ」という言葉、ハッシュタグも人気です。

夜中の2時に彼女に会いたくなって着の身着のまま、「だる着」で車を走らせる男性、そしてこんな夜中に?と思いつつも会いたくて、でもメイクもしないと……という女性の気持ちを歌っています。

HIGHEST IN THE ROOMTravis Scott

Travis Scott – HIGHEST IN THE ROOM (Official Music Video)
HIGHEST IN THE ROOMTravis Scott

ジャンキーにだけ向けたかのようなリリックと没入感の強いメロディが最高にイルな、こちらの『HIGHEST IN THE ROOM』。

トラップミュージックの王道とも言えるべき、やばめなリリックが印象的です。

パキパキになりたい方にオススメの1曲です。

Virtual Luv feat. tofubeatsVaVa

ビートメイカーやMC、さらには音楽プロデューサーとしても評価されているマルチアーティスト、VaVaさん。

こちらの『Virtual Luv feat. tofubeats』は、VaVaさんがリスペクトしているtofubeatsさんをフィーチャリングした作品で、2018年にリリースされました。

YouTubeのコメント欄ではポジティブなものであふれており、ファンもいかに待望していたかを伺えます。

USのトップシーンをイメージさせるような、先進的なメロディが印象に残る作品です。

CRAZY OUTSIDEMIYACHI & 青山テルマ

MIYACHI & THELMA AOYAMA – CRAZY OUTSIDE (OFFICIAL VIDEO)
CRAZY OUTSIDEMIYACHI & 青山テルマ

ニューヨーク生まれのラッパーMIYACHIさんと青山テルマさんがコラボレーションしたこの曲『CRAZY OUTSIDE』。

この曲は2021年にリリースされたEP『GOOD NIGHT TOKYO』に収録されているナンバーです。

英語の歌詞と日本語の歌詞が混ざり合い、そして二人の歌声が男女のやり取り、かけあいとしてうまく表現されているラブソング。

MVではお互いに受話器を持ち、電話越しにささやきあっているかのような映像も一緒に楽しんでみてください。

ここにいるよ feat. 青山テルマSoulJa

2007年に大ヒットを記録した曲『ここにいるよ feat. 青山テルマ』。

青山テルマさんがブレイクするきっかけとなった曲ですね。

リリース後大ヒットしたようなイメージの強い作品ですが、実は発売当初の売上は伸び悩んでいました。

ですが、2007年9月に人気音楽番組『COUNTDOWN TV』のエンディングテーマに使用されたことで、人気に火がつき日本レコード協会のゴールド賞を獲得しました。

胸をしめつけるようなメロディと、SoulJaさんの男らしいラップが印象的ですよね。

Stay (feat. LEX)KM

KM – Stay (feat. LEX) (Music Video)
Stay (feat. LEX)KM

日本語ラップシーンを代表するプロデューサーKMさんが、若手ラッパーLEXさんを迎えて2021年3月にリリースした作品。

華やかなライフスタイルを送りながらも、ふと訪れる孤独や不安を抱える若者の揺れ動く心情が、繊細なリリックでつづられています。

恋人や仲間とともにいても消えない寂しさ、スターを目指す野心とプレッシャーのはざまで揺れる感情が、KMさんの作り込んだメロディアスなトラックに乗せて表現されており、純粋なラブソングというよりも、承認欲求や自己肯定感の揺らぎまで含んだ多層的な作品に仕上げられています。

アルバム『EVERYTHING INSIDE』にも収録され、メンズカルチャーマガジン「GQ JAPAN」のドキュメンタリーでも制作風景が取り上げられた本作。

大丈夫だと言い聞かせながらも、心の奥では誰かにそばにいてほしいと願う、そんな切ないティーンアンセムです。

【ヒップホップのラブソング】国内外のアーティストによる恋愛ソング集(71〜80)

You Just Walked In My Lifeちゃんみな

ちゃんみな – You Just Walked In My Life (Official Music Video)
You Just Walked In My Lifeちゃんみな

特別な人との出会いで生活がガラッと変わったという経験がはありませんか?

その様子をロマンチックに描いているのが『You Just Walked In My Life』です。

こちらを手掛けているのはラッパーのちゃんみなさん。

実はこの曲はサプライズリリースされたことでも話題を呼んだんですよ。

その内容は、激しいラップというよりは、メロディックなものに仕上がっています。

ラブバラードが好きな方はきっと気に入るはずです。

WHAT YOU KNOW BOUT LOVEPop Smoke

POP SMOKE – WHAT YOU KNOW BOUT LOVE (Official Video)
WHAT YOU KNOW BOUT LOVEPop Smoke

恋人への深い愛情と情熱を歌い上げた1曲です。

ポップ・スモークさんの柔らかい一面が垣間見える本作は、彼の多才さを示す傑作といえるでしょう。

2020年7月に発表されたアルバム『Shoot for the Stars, Aim for the Moon』に収録された本作は、初期2000年代のR&Bの雰囲気を現代によみがえらせています。

恋人との日常的なやりとりや、彼女への信頼と感謝の気持ちを歌った歌詞は、多くのリスナーの心に響くことでしょう。

恋愛中の方はもちろん、大切な人への思いを再確認したい方にもおすすめの1曲です。

Best I Ever HadDrake

Drake Best I Ever Had Official Video UNCENSORED
Best I Ever HadDrake

トロントを拠点に活動するラッパーで俳優のDrakeによって、2009年にシングルリリースされたトラック。

Hamilton, Joe Frank & Reynoldsの1975年のトラック「Fallin’ in Love」をサンプリングしています。

ミュージックビデオは、Kanye Westによって監督されました。

Love Songm-flo loves BONNIE PINK

41組ものアーティストが参加した、m-floの長期プロジェクト「Loves」。

こちらの『Love Song』はその中でもとくに人気の高い、BONNIE PINKさんとの作品です。

この曲はLovesプロジェクトのシングルとしては最後の作品で、リリックにはさまざまなラブソングのタイトルがちりばめられるなど、非常に遊び心のある作品に仕上げられています。

R&Bというメジャーではないジャンルながらも、オリコンでは9位を記録するなど、商業的にも成功を収めました。

Lumenんoon

ヒップホップの風景に新たな色を添えるんoonの『Lumen』は、恋する心を優しく包み込むラブソングです。

EP『Body』の中でも特に輝くこの楽曲は、リラックスした雰囲気の中で愛の美しさを映し出しており、聴く人々に深い余韻を残すでしょう。

ジャンルレスな音楽スタイルからは、R&Bの滑らかなリズムとソウルの温もりを感じさせ、リスナーの日常に寄り添ってくれます。

『Lumen』は、どこまでも穏やかで明るい思いを伝える、んoonの傑作です。

ライブパフォーマンスでは、音源から一歩進んだアレンジが観客を楽しませ、曲のドラマ性を繊細に描き出しています。

Good Enough feat.kiki vivi lily唾奇 × Sweet William

唾奇 × Sweet William – Good Enough feat. kiki vivi lily [Official Music Video]
Good Enough feat.kiki vivi lily唾奇 × Sweet William

沖縄出身のラッパー唾奇と注目のトラックメイカーSWEET WILLIAMが手を組んだ1曲。

ジャジーで爽やかなトラックは普段ヒップホップになじみのない方でも聴きやすいです。

安定感のないラッパーという身の上、まともに働きたくないという正直なリリック、気を病んでいく彼女に金を借りたり…素直で怠惰なラップがリアルに響きます。

ラッパーはラップの才能だけでいいでしょと言わんばかりのスタンスが上品なトラックと完全にマッチして独特の中毒性アリ

Me and my BitchThe Notorious B.I.G.

アメリカのラッパーであるThe Notorious B.I.G.によって、1994年にリリースされたデビューアルバム「Ready to Die」に収録されているトラック。

Minnie Ripertonの1974年のトラック「Take a Little Trip」をサンプリングしています。

死んでよBABYAya a.k.a. Panda

AYA a.k.a. PANDA – 死んでよBABY (字幕)
死んでよBABYAya a.k.a. Panda

恋人とLINEでやり取りをしている、もしくはしていたという方に聴いてほしいのが『死んでよBABY』です。

こちらはAYA a.k.a. PANDAさんが、女性の目線から恋愛を歌った曲。

LINEをなかなか返してくれない男性への怒りやさみしさ、そしてそれでも好きだという気持ちが描かれています。

LINEのあるあるネタが盛り込まれているなど、共感できる要素が多いのが魅力です。

それからサビ部分の韻のテクニカルさも聴きどころですね。

BeautifulSnoop Dogg ft. Pharrell Williams

Snoop DoggとPharrell Williamsによるコラボレーション。

2003年にシングルリリースされ世界各国でヒットし、グラミー賞を受賞しています。

Chris Robinson監督によるミュージックビデオは、リオデジャネイロで撮影されています。

oneTohji

Tohji – one (prod. Mechatok)
oneTohji

Tohjiさんによる『one』は、恋愛感情の繊細さをヒップホップのビートで切り取った秀逸な楽曲です。

2022年2月9日にリリースされたこの曲は、ファンの心をつかんで離さない魅力があります。

Mechatokさんが手がけたメロディとTohjiさんのやわらかいボーカルが重なり合い、聴く者を都市の風景へと誘います。

恋するすべての人の心に寄り添うフレーズは、愛する人への呼び水となるでしょう。

ランキングチャートで高水準に位置したのがうなずける仕上がりですね。

この曲が恋人たちの間でずっと大切にされるのは間違いありません。