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【披露宴】プロフィールムービーにオススメの曲まとめ

生い立ちムービーとも呼ばれるプロフィールムービーって、披露宴には欠かせない目玉演出の一つですよね!

新郎新婦それぞれの生い立ちをたどったのちに、2人の出会いなどを紹介する動画で、ゲストの中にも楽しみにしている方は多いはず。

このプロフィールムービーを作るときに迷ってしまうのがBGM。

新郎パート、新婦パート、2人の馴れ初めパートと、1つのプロフィールムービーで3曲も使う場合もあるのでなかなか決められない方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、プロフィールムービーにオススメの曲を一挙に紹介していきますので、曲選びの参考にお役立てください。

【披露宴】プロフィールムービーにオススメの曲まとめ(31〜40)

君への手紙桑田佳祐

桑田佳祐 – 君への手紙 (Full ver.)
君への手紙桑田佳祐

ウッチャンナンチャンで知られる、内村光良のよる映画、「金メダル男」の主題歌として使われていた曲。

応援賛歌ともいうべき内容の歌詞の曲で、これからの未来に向かう人のための曲として、まさにピッタリな曲ですね。

ずっと一緒JAY’ED

ニュージーランド生まれの歌手、JAY’EDの楽曲です。

2008年に2枚目のシングルとしてリリースされました。

二人でともに人生を歩んでいきたい、という大切な人への愛のメッセージを歌っています。

結婚式にはピッタリな曲ですね。

カノンJohann Pachelbel

Pachelbel Canon en Re Mayor-RTVE (Adrian leaper) Orquesta sinfonica Navidad 2008
カノンJohann Pachelbel

永遠に色あせることのない美しい旋律が心に響く、誰もが一度は耳にしたことのある優雅な名曲です。

17世紀後半にヨハン・パッヘルベルによって生み出されたこの楽曲は、3本のヴァイオリンと通奏低音による見事な調和を奏でています。

1970年代にジャン=フランソワ・パイヤール指揮の管弦楽団による演奏をきっかけに世界中で愛される曲となり、映画やドラマのBGMとしても数多く採用されてきました。

輪唱のように次々と重なり合う美しい旋律は、結婚式や披露宴での入場シーンを華やかに彩る定番曲として親しまれています。

人生の大切な瞬間に寄り添い、幸せな気持ちを一層高めてくれる本作は、心温まる思い出とともに記憶に刻まれることでしょう。

100万回の「I love you」Rake

タイトル通り、好きな人への愛のメッセージがぎゅうぎゅうに詰まった1曲です。

宮城県出身のシンガーソングライター、Rakeが2011年にシングルとしてリリースしました。

ロングヒットを記録し「2011年で一番聴かれた楽曲」とも言われます。

Wherever you areONE OK ROCK

Wherever you are – ONE OK ROCK フル
Wherever you areONE OK ROCK

今や日本を代表するロックバンド、ONE OK ROCKが歌うラブソングです。

2010年にリリースされたアルバム「Nicheシンドローム」に収録されています。

NTTドコモのCMソングに起用され、その知名度を一気に上げました。

壮大なギターサウンドが胸を熱くさせます。

【披露宴】プロフィールムービーにオススメの曲まとめ(41〜50)

ありったけのLove Songナオト・インティライミ

ナオト・インティライミ「ありったけのLove Song」Music Video
ありったけのLove Songナオト・インティライミ

2010年にナオト・インティライミ3枚目のシングルとしてリリースされた楽曲。

結婚する友人のために作られたウェディングソングです。

「ISUM ブライダルミュージックアワード2014」で、2014年結婚式でもっとも人気の楽曲、男性部門で表彰をされました。

それを愛と呼ぶならUru

【Official】Uru 『それを愛と呼ぶなら』 TBS系 日曜劇場「マイファミリー」主題歌
それを愛と呼ぶならUru

恋愛ソングの名手として知られるUruさんが、愛する人との深い絆を歌った珠玉の1曲です。

失敗を乗り越えて得られる真の愛をテーマに、心に響くメロディと歌詞で聴く人の心を揺さぶります。

2023年1月にリリースされた本作は、TBS系日曜劇場『マイファミリー』の主題歌としても話題を呼びました。

Uruさんの3枚目のアルバム『コントラスト』に収録されており、小林武史さんによる編曲も魅力的です。

新郎新婦のプロフィールムービーのBGMとしても最適な1曲。

お二人のこれまでの歩みを振り返り、未来への誓いを込めたいシーンにぴったりですよ。