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素敵なヒットソング
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1999年を代表する邦楽ヒット曲。おすすめの名曲

B’zさんの衝撃的なハードロックから、Hi-STANDARDの疾走感溢れるパンクまで、音楽の可能性が大きく広がった1999年。

19(ジューク)さんの優しい歌声、スガシカオさんのファンキーなリズム、NUMBER GIRLの熱いロックサウンドなど、今なお色褪せることのない名曲たちが生まれました。

当時の空気感を今に伝える珠玉の楽曲の数々をご紹介します。

女性アーティスト(1〜20)

Sunny Day Sundayセンチメンタルバス

CMで流れていて、なんだこの曲!?

とついつい見てしまうフレーズ。

ついつい口ずさんでしまうキャッチーな歌詞。

Gt.Vo.の女性がなぜアフロなのか!?

いろいろな所に目がいってしまう、なぜか気になるそんなバンドでしたね。

Days / My Diamondポケットビスケッツ

ウッチャンナンチャンのウリナリからデビューした、千秋・内村光良・ウド鈴木三人のユニット。

番組の中から出来たグループにしては当時かなりの人気を得ていた。

かくいう私も、署名活動に参加した年代でした。

未だに歌詞を見ずに歌える曲が多いぐらい、当時の子供達にインオパクトを与えたグループです。

LOVE マシーンモーニング娘。

モーニング娘。 『LOVEマシーン』 (MV)
LOVE マシーンモーニング娘。

モーニング娘。

が世間に一気に知れ渡った代表曲ではないでしょうか。

この曲から後藤真希さんがメンバーに加わりましたね。

当時としては珍しい金髪のコギャルちっくな外見が新しいファン、既存のファンを虜にしてました。

今見ても可愛いですね。

ふるさとモーニング娘。

モーニング娘。 『ふるさと』 (MV)
ふるさとモーニング娘。

当時人気絶頂だった、モーニング娘。

のゆったりした一曲です。

とても可愛らしいふるさとからでてきたような、純粋そうな娘達が優しそうに歌っていて、思わずメロメロになってしまいそうな一曲です。

当時みなさんも胸キュンになったのではないでしょうか。

Automatic宇多田ヒカル

宇多田ヒカルのデビューシングルからautomaticです。

わずか15歳でこの曲で一躍時の人となった宇多田ヒカル、作詞作曲も自分でされていたそうです。

オリコンシングルチャートでは初登場4位を記録しまさにここから宇多田ヒカルの活躍が始まりました。

2010年に活動休止後少しずつ活動を再開し始めているようで、4月には連続テレビ小説の主題歌もされるようです。

ここでキスして。椎名林檎

椎名林檎自身が、福岡に住んでいた頃に付き合っていた男性への強い、ストレートな想いを、工夫を重ねたサウンドにのせて歌った切ないラブソングです。

読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』エンディングテーマにも起用され、初めてテレビ朝日系『ミュージックステーション』への出演を果たすなど、大ヒットを記録しました。

その後も堂本剛がカバーするなど、音楽界に大きな影響を与えた一曲です。