1999年を代表する邦楽ヒット曲。おすすめの名曲
GLAY、サムシングエルス、Hi-STANDARD、Hysteric Blue、椎名林檎、the briliant green…。
90年代最後の年、1999年のJ-POPヒットチャートを賑わせた数々の名曲の中から、スタジオスタッフがおすすめするヒット曲をセレクトしてみました。
今も色鮮やかに光り続ける、懐かしのプレイリストです。
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女性アーティスト(11〜20)
そのスピードでthe briliant green

京都紫野高校の同級生同士だった奥田俊作さんと松井亮さんで結成したバンド。
明徳高校出身のVo.川瀬智子さんをライブハウスで誘いメジャーデビュー。
Tommy february6という名前の方が私より若い世代の方にはわかりやすいですかね?
そのTommy february6がメジャーデビューした時のバンドですよ。
少しダウナーな感じがするんですが、すっと入ってくるメロディーと歌詞がおすすめですよ。
Sunny Day Sundayセンチメンタルバス

CMで流れていて、なんだこの曲!?
とついつい見てしまうフレーズ。
ついつい口ずさんでしまうキャッチーな歌詞。
Gt.Vo.の女性がなぜアフロなのか!?
いろいろな所に目がいってしまう、なぜか気になるそんなバンドでしたね。
Days / My Diamondポケットビスケッツ

ウッチャンナンチャンのウリナリからデビューした、千秋・内村光良・ウド鈴木三人のユニット。
番組の中から出来たグループにしては当時かなりの人気を得ていた。
かくいう私も、署名活動に参加した年代でした。
未だに歌詞を見ずに歌える曲が多いぐらい、当時の子供達にインオパクトを与えたグループです。
Automatic宇多田ヒカル

宇多田ヒカルのデビューシングルからautomaticです。
わずか15歳でこの曲で一躍時の人となった宇多田ヒカル、作詞作曲も自分でされていたそうです。
オリコンシングルチャートでは初登場4位を記録しまさにここから宇多田ヒカルの活躍が始まりました。
2010年に活動休止後少しずつ活動を再開し始めているようで、4月には連続テレビ小説の主題歌もされるようです。
I WISH広瀬香美

冬の女王の異名はあまりにも有名、広瀬香美さんの15thシングルです。
こちらも広瀬香美曲ではおなじみ「アルペン」のCMソングに使用されています。
この曲は非常にゆったりとしていて、他の定番曲のゲレンデを滑走する感じではなく、雪がしんしんと降り積もっていく情景を思わせるようなバラードといった雰囲気かと思います。
ここでキスして。椎名林檎

椎名林檎自身が、福岡に住んでいた頃に付き合っていた男性への強い、ストレートな想いを、工夫を重ねたサウンドにのせて歌った切ないラブソングです。
読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』エンディングテーマにも起用され、初めてテレビ朝日系『ミュージックステーション』への出演を果たすなど、大ヒットを記録しました。
その後も堂本剛がカバーするなど、音楽界に大きな影響を与えた一曲です。
パンと蜜をめしあがれクラムボン

クラムボンがリリースした2枚目のシングル曲で、初めてオリコン入りを果たしたクラムボンの代表曲です。
心地よいテンポ感、グルーヴ感を全身で感じることのできるサウンドに、キーボードボーカル担当の原田郁子の優しい歌声が溶け込む心地よいミドルテンポの曲に仕上がっています。