【1999年のヒット曲】チャートをにぎわせた名曲を一挙紹介!
1999年は、日本の音楽シーンにさまざまな変化をもたらした転換期。
特に女性アーティストたちの活躍は目覚ましく、J-POPからロック、バラードまで、幅広いジャンルで多くの名曲が生まれました。
今なお色あせない魅力を持つ1999年のヒット曲の数々は、現代のアーティストたちにも大きな影響を与え続けています。
この記事では、そんな1999年にリリースされたヒットソングをご紹介します。
懐かしさと新鮮さが同居するサウンドを、浴びるようにお楽しみください!
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【1999年のヒット曲】チャートをにぎわせた名曲を一挙紹介!(41〜50)
PiecesL’Arc〜en〜Ciel

ラルクの16thシングル、アルバム「ark」「ray」の同時発売に先行して発表されました。
この曲はarkの方に収録されています。
「子どもを持つ気持ちを想像して書いた」といったエピソードがあるように、自分のかけがえのないものに向けられたような優しくて温かいバラードになっています。
【1999年のヒット曲】チャートをにぎわせた名曲を一挙紹介!(51〜60)
光の射す方へMr.Children

7thアルバム「DISCOVERY」からの先行シングルとして発表された一曲です。
少しブラックで重たい雰囲気のあるこの曲は前作「終わりなき旅」と共通のテーマで作られた曲であり、ライブでは続けて演奏されることが多いです。
所々に挟まれる逆回転の声が特徴的ですね。
黒いブーツ 〜oh my friend〜SOPHIA

1995年結成のロックバンドSOPHIAの8thシングル曲であり、代表曲の一つとも言われる一曲です。
この曲中で歌われる友はボーカルの松岡充さんと親しかった人物で、若くして亡くなってしまった方だそうです。
そんな友の在りし日の姿を思い浮かべ綴られた、そんなどこか切ない一曲です。
バラ色の日々THE YELLOW MONKEY

イエモンこと、THE YELLOW MONKEY19枚目のシングル。
吉井和哉休養明けのシングルで、それまでとは大きく違った音作りが行われたのも特徴的な作品。
そして2016年THE YELLOW MONKEYが再集結しました!
新曲も発表され今後の活動が楽しみですね!
AWAKEWANDS

WANDS最後のオリジナルアルバム「AWAKE」の表題曲です。
4年ぶりに発表されたアルバムが最後というので少し寂しい気持ちになってしまいますね。
メンバーチェンジ後初アルバムのリード曲でありますので、タイトル通り「目覚め」や決意めいたものを感じられる力強い曲になっています。
花火aiko

昆虫の中でも強いとみられるが、甲羅を剥がせば実は脆い存在で、実は寂しい昆虫なのではないかとされるカブトムシと自分を守るために虚勢を張って恋をする自分に重ね合わせて歌い上げたなんとも切ない名バラードです。
aikoがカブトムシを冬の虫であると思い込んで作った曲であるために、タイトルとは反して冬の曲となっています。
そのスピードでthe briliant green

京都紫野高校の同級生同士だった奥田俊作さんと松井亮さんで結成したバンド。
明徳高校出身のVo.川瀬智子さんをライブハウスで誘いメジャーデビュー。
Tommy february6という名前の方が私より若い世代の方にはわかりやすいですかね?
そのTommy february6がメジャーデビューした時のバンドですよ。
少しダウナーな感じがするんですが、すっと入ってくるメロディーと歌詞がおすすめですよ。





