1999年を代表する邦楽ヒット曲。おすすめの名曲
B’zさんの衝撃的なハードロックから、Hi-STANDARDの疾走感溢れるパンクまで、音楽の可能性が大きく広がった1999年。
19(ジューク)さんの優しい歌声、スガシカオさんのファンキーなリズム、NUMBER GIRLの熱いロックサウンドなど、今なお色褪せることのない名曲たちが生まれました。
当時の空気感を今に伝える珠玉の楽曲の数々をご紹介します。
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男性アーティスト(1〜20)
透明少女NUMBER GIRL

アグレッシブなサウンドとVo.向井秀徳の感情をむき出しにするような歌声でもって、センセーショナルなメジャーデビューを果たした彼らの原点とも言える一曲です。
爽やかな夏を思い起こさせる疾走感、爽快感満点の一曲です。
TOKYOSADS

黒夢のボーカリストとして活動していた清春さんが新たに結成したバンドSADSのデビューシングルです。
歌詞の「途切れた黒い夢に今日もまどわされる」に何か思いが詰まっているような気がしてしまいます。
重量感のあるパワーを感じられる楽曲となっています。
アポロポルノグラフィティ

ポルノグラフィティの代表的な曲のうちのひとつです。
皆さんも一度は耳にしたことがあると思うほど有名な曲です。
1999年の曲ですがまさに世紀末に似合うような一曲です。
メロディ等もとても聞きやすく、聞いていて心地よい一曲です。
Grateful DaysDragon Ash

Dragon Ashの5枚目のシングル。
ゲストボーカルとしてZEEBRA(ex.KGDR(キングギドラ))とACOが参加している作品。
バックに流れるトラックのコード進行は、パッヘルベルのカノンを忠実にたどっています。
HIP HOP色が強かった頃のDAの代表曲ではあるものの、2002年にKGDRが「公開処刑」の中で、KjをDisる行為などもあり、当時の音楽シーンを俯瞰するような作品となってしまいました。
ここではない、どこかへとGLAY

5thアルバム「HEAVY GAUGE」の先行シングルとして発表された17thシングル曲です。
ドラマ「パーフェクトラブ!」の主題歌にも起用されました。
前に向かって進んでいくような希望めいたものを感じさせる爽やかな楽曲となっています。
VanillaGACKT

私が初めて聴いたGacktさんの曲です。
今でもたまにカラオケで歌うのですが、やはりGacktさんですね。
声が甘いんです。
確かこの歌を小学校の一泊研修で男子10人ぐらいで熱唱していた恥ずかしい記憶がありますwでも、それぐらいインパクトのある曲なんです。
是非とも一聴の価値ありです。