【家族のうた】家族の大切さを感じられる感謝ソング
親子、夫婦、兄弟、姉妹。
「家族」といっても、さまざまな形がありますよね。
この記事では、そんな「家族」をテーマにした数々の名曲を紹介します。
子供の頃はわからない「家族」という存在のありがたさ……大切さをあらためて感じられる、心あたたまる楽曲ばかりです。
「感謝を伝えたいけど恥ずかしいな、言えるかな」という方は、曲を聴いて勇気をもらってください。
一緒にいると見失いがちな気持ちに気づいたのなら、後回しにせず伝えてほしいし、伝えたいですよね。
【家族のうた】家族の大切さを感じられる感謝ソング(101〜110)
親孝行WST

Def TechのMicroさんとDJのShu Dosoさんが組むユニット、WST。
彼らがコロナ禍の2021年3月に公開した本作は、当たり前の日常や家族と過ごす時間の尊さをストレートにつづった心温まるナンバーです。
いつか必ず訪れる別れや、会いたくても会えないもどかしさを背景に、等身大の言葉で感謝を描いています。
アルバム『Straight Street』にも収録されており、2人が涙ながらに語り合って制作したという背景も胸を打ちますね。
普段は照れくさくて言えない「ありがとう」の思いを、不器用ながらも真っすぐに代弁してくれるようなやさしさがあります。
結婚式の両親への手紙や、記念日のサプライズに添えてみてはいかがでしょうか。
Batonwacci

親から受け取ったたくさんの愛を、次は誰かへ渡していく。
そんな温かい心の連鎖を描いたwacciの名曲を紹介します。
幼い頃にお母さんと手をつないだ記憶を呼び起こし、成長とともに変化する距離感を優しく肯定してくれる本作。
2019年11月に発売されたシングルで、テレビ東京系ドラマBiz『ハル ~総合商社の女~』の主題歌として書き下ろされました。
ボーカルの橋口洋平さんがつづる言葉は、日常のなかにある確かな愛情を丁寧にすくいあげてくれます。
結婚式での両親への手紙や、普段は言えない「ありがとう」を伝えたいときにピッタリではないでしょうか。
あなたに贈る歌ぱんち☆ゆたか

「お母さん、いつもありがとう」その一言が言えなくて、もどかしい思いをしていませんか?
普段は照れくさくて口に出せない感謝の気持ちをまっすぐに歌い上げた、ぱんち☆ゆたかさん楽曲です。
2015年8月に公開されたのち、手売りで1万枚以上を記録した実績を持ちます。
2018年4月にはシングルとして全国流通盤が発売されました。
ジャケットにはプロ野球の甲斐拓也選手が友情出演しており、熱い絆を感じさせます。
就職や結婚で家を離れるとき、あるいは母の日に感謝を伝えたいときにピッタリの1曲です。
なかなか素直になれないあなたも、この曲を贈ればきっとお母さんに思いが届くはずですよ。
motherマカロニえんぴつ

日々の生活に少し疲れてしまい、無性に帰りたくなる場所はありませんか?
マカロニえんぴつが歌う本作は、そんな心のよりどころである「母親」への思いをつづったミディアムナンバーです。
強がりだけでなく弱さもまた優しさの一部だと教えてくれるような、あたたかいメッセージが胸に響きますね。
2020年11月に発売されたメジャー1st E.P.『愛を知らずに魔法は使えない』に収録されており、人気アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』のエンディングテーマとしても親しまれました。
実家を離れて頑張っている人や、久しぶりに親の声が聴きたくなった人にぜひ聴いてほしい1曲です。
パパママ一青窈

台湾と日本にルーツを持つシンガー、一青窈さんが亡き両親への思いをつづった心温まるナンバー。
2014年10月に発売されたアルバム『私重奏』に収録されているこの楽曲は、彼女が深夜3時に覚醒したかのように一気に歌詞を書き上げたそうです。
作曲は岸谷香さんが手がけており、当初はアップテンポな曲調を想定していたものの、詞を受け取った岸谷さんが温かなメロディをつけたことで、優しく前向きなポップスとして完成しました。
10歳前後の頃の記憶や、言えずにいた感謝が詰まった本作。
結婚式や記念日に、普段は照れくさくて伝えられない「ありがとう」の気持ちを、この曲とともに届けてみてはいかがでしょうか。
純情玉置浩二

心揺さぶる歌声で多くのファンを魅了し続ける、玉置浩二さんが母への愛を飾らない言葉でつづった感涙のバラードです。
2013年4月に発売されたシングルで、ジャケット写真やミュージックビデオに玉置さんの実のお母様が出演されていることでも話題となりました。
年を重ねていく母を思う切実さと、大人になっても変わらない子供としての素直な愛情が、須藤晃さんの紡ぐ言葉と玉置さんの歌声によって痛いほど伝わってきます。
母の日や家族の記念日に、大切なお母さんと一緒に聴いてほしい感動の1曲です。
パパとあなたの影ぼうし太田裕美

NHK『みんなのうた』の曲です。
作詞・作曲はこんのひとみさん。
こちらの曲はとても率直な歌詞で、子供に大事なものを伝えています。
なにより力強く生き抜くことの必死さは、忘れてはいけませんね。
輝く月のようにSuperfly

あたたかな愛情と深い感謝の気持ちが込められた、胸を打つバラードです。
自分を輝かせてくれた大切な存在への思いが、月の光に例えて美しく表現されています。
まるで月が太陽の光を受けて夜空を照らすように、誰かの愛によって自分も輝き、その光で今度は誰かを照らしていく。
そんな愛の循環が描かれた、心温まる1曲です。
2012年8月にリリースされたこの楽曲は、TBS系ドラマの主題歌として起用され、多くの人々の心に響きました。
大切な人への感謝を伝えたいときや、自分のなかにある光を見つけたいときに、そっと寄り添ってくれる楽曲です。
思い出は奇麗でAimer

2022年の『残響散歌』の大ブレイクから止むことなく大活躍を続けるAimerさん。
そのアーティスト名は「エメ」と読むんですよ。
なんでもフランス語で「愛する」を意味するaimerに由来するとか。
そんなAimerさんが贈るハートウォーミングな1曲が『思い出は綺麗で』です。
歌詞の中に出てくる「夕方の公園に迎えに来てくれたお母さん」「おんぶしてもらったお父さんの広い背中」などのエピソードはこの歌の人気を支えるすてきな共感ポイント。
普段なかなか「ありがとう」と伝えられない両親に贈りたい1曲です。
風信子ゆず

心温まる名曲を数多く生み出している音楽デュオ、ゆず。
彼らが映画『とんび』のテーマソングとして書き下ろしたのが『風信子』です。
映画は親子の絆を描くヒューマンドラマで、歌詞は登場人物たちのおもいを歌うような内容に仕上がっています。
親子それぞれの目線から深い愛情が描かれていますよ。
ちなみに、タイトルの「風信子」とは植物の「ヒヤシンス」のこと。
ヒヤシンスの花言葉は変わらぬ愛なんですよ。
それを踏まえつつ聴いてみましょう。
【家族のうた】家族の大切さを感じられる感謝ソング(111〜120)
おひさま~大切なあなたへ平原綾香

連続テレビ小説のテーマソングにも選ばれた1曲。
シンプルなメロディーでありながらも大切な人との絆を描いた歌詞は感動的です。
この曲を親子に当てはめると母親が子どもに話しかけているような印象を持ちます。
生まれてすぐの子どもに話しかけているというよりは、親元を巣立って離れた子どもに語りかけているような気がしますね。
幸せ ~君が生まれて~ケラケラ

女性ボーカルのMEMEさんのかわいらしい声が特徴の3人組の音楽ユニット、ケラケラ。
他のメンバーは男性のベース、ドラムという珍しい構成なんですよ。
そんな彼女たちが2015年にリリースした『幸せ ~君が生まれて~』は、明るい歌詞に元気をもらえる至極の感謝ソング。
「幸せは周りにあふれていて、それに気がつけるかが大切」というメッセージの歌詞が疲れた心をいやしてくれます。
前向きな曲調なので聴いていてパワーをもらえますね。
ぜひ周りの大切な方にも聴かせてあげてください!
母へ半崎美子

母の日にはぜひこの曲を贈りたいですね。
半崎美子さんの『母へ』は、何よりも家族を優先してきたお母さんの姿が描かれています。
共働きが主流になった現代とはいえ、まだまだお母さんの負担が大きいご家庭も多いはず。
母親というのは限界まで頑張ってしまいます。
いつも笑顔なのは、それだけいろいろなことを笑顔の裏側に隠しているからです。
けれど謝る必要はありません、「いつもありがとう」そう言ってもらえるだけできっとすべてが報われます。
ピアノ伴奏に静かに歌を乗せた、感動的なナンバーです。
それを愛と呼ぶならUru

大切な人へ向けた深い愛情をUruさんがやさしく歌い上げる楽曲、当たり前だと思っていた愛情に気付く内容から家族の愛情がイメージされます。
ドラマ『マイファミリー』の主題歌にも起用されていたところも、家族の絆を強く感じさせるポイントですね。
ピアノとストリングスが壮大に響くサウンドと、やさしさと力強さが伝わってくる歌声との重なりが、家族を支えようとする決意も感じさせます。
すれ違いをのりこえて愛情を深めていく姿が歌詞では描かれており、身近な存在への思いを振り返るきっかけにもなる楽曲ですね。
親子として長く過ごしてきて当たり前になってしまった愛情を、この曲にのせて思い出してみるのはいかがでしょうか。
ありがとうFLOW

2008年にリリースされたFLOWの14枚目のシングル『ありがとう』はタイトルの通り、感謝の気持がギュッと詰まっている、ありがとうを伝えたくなる曲です。
MVに吉高由里子さんが出演したことでも話題になりましたね。
どなたでも共感できる作品なんじゃないでしょうか。
MY HOMEFUNKY MONKEY BABYS

両親に対するストレートな感謝を伝える歌詞が心温まるのが、FUNKY MONKEY BABYSの『MY HOME』です。
2007年にリリースされたシングル『ちっぽけな勇気』のカップリング曲で、オリコンシングルチャートで第8位にランクインしています。
同年リリースのアルバム『ファンキーモンキーベイビーズ2』にも収録されました。
どんな時でも支えてくれた両親の愛に気付き、親孝行するためこれからも元気でいてほしいと願う気持ちは共感できる人も多いのではないでしょうか。
喜劇星野源

アニメ『SPY×FAMILY』のエンディングテーマに起用された『喜劇』。
生活に寄りそう独自の楽曲をリスナーに届けるシンガーソングライター星野源さんが2022年にリリースしました。
「仮初の家族」が一緒に生活するなかで大切な存在へと変わる様子を描いた作品にマッチしています。
ソウルやジャズを感じさせるディープなシンセの音色がリラックス効果を与えるでしょう。
何気ない日常を一緒に過ごす家族に感謝したくなる楽曲です。
学校や仕事を終えた夜の時間に家族で聴いてみてくださいね。
ママへ青山テルマ

育ててくれた母親への感謝をストレートに歌った楽曲です。
サビでは、「ママ」と語りかけ、これからこうしていきたい、という希望を歌っています。
母親の誕生日や結婚式など、家族へ感謝の気持ちを伝えたいシーンにぴったりの楽曲です。
シンプルでノリのいい曲なので、楽器が弾ける方は弾き語りに挑戦してもよさそう。
家族に直接気持ちを伝えるのは恥ずかしいと感じている方も、曲にのせて感謝の気持ちを歌ってみてはいかがでしょうか?
笑ったり転んだりハンバートハンバート

夫婦2人で織りなす温かなハーモニーと素朴な世界観で幅広い層から支持を集めているフォークデュオ、ハンバート ハンバート。
2025年9月から放送のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』の主題歌として書き下ろされた本作は、モデルとなった小泉セツさんの手記をくり返し読み込み、彼女になったつもりで一気に作り上げたという制作エピソードが印象的。
人生の喜びも苦しみも優しく包み込むような歌詞は、聴くたびに違った表情を見せてくれます。
飾らない言葉と親しみやすいメロディーが心にすっとしみ入る、何度でもかみしめたくなるフォークナンバーです。
奇蹟Uru

Uruさんの温かみのある声で紡がれる、新しい命への感謝と祝福の歌。
ドラマ『コウノドリ』第2シリーズの主題歌として2017年11月に発表されました。
生命の尊さや親子の絆を優しく歌い上げる歌詞と、ピアノを中心としたしっとりとしたメロディが心に染みわたります。
出産や子育ての喜びを感じている方はもちろん、大切な人への感謝の気持ちを伝えたいときにピッタリ。
本作を聴きながら、あなたの周りにいる愛する人たちのことを思い浮かべてみてはいかがでしょうか?
きっと、心が温かくなるはずです。



