【家族のうた】家族の大切さを感じられる感謝ソング
親子、夫婦、兄弟、姉妹。
「家族」といっても、さまざまな形がありますよね。
この記事では、そんな「家族」をテーマにした数々の名曲を紹介します。
子供の頃はわからない「家族」という存在のありがたさ……大切さをあらためて感じられる、心あたたまる楽曲ばかりです。
「感謝を伝えたいけど恥ずかしいな、言えるかな」という方は、曲を聴いて勇気をもらってください。
一緒にいると見失いがちな気持ちに気づいたのなら、後回しにせず伝えてほしいし、伝えたいですよね。
- 家族のうた人気曲ランキング
- 【感動ソング】子供の成長を願う名曲~わが子へ贈る愛の歌~
- 両親への感謝を歌った名曲。お父さん、お母さんありがとう!
- 家族をテーマにした明るい曲。温かさが感じられるオススメ曲
- 【ありがとう】おじいちゃん、おばあちゃんの歌。感謝の気持を伝えたくなる名曲
- 【夫婦の歌】いい夫婦の日・記念日に聴きたいラブソング
- 赤ちゃんも子供も笑顔になる!子供たちに向けた心温まるソング特集
- お母さんの歌。親愛なる母親へ捧げる感動の名曲、おすすめの人気曲
- 兄弟を歌った名曲。大切な兄弟に贈りたい歌
- 【子育てソング】育児を頑張るママ&パパへ贈る歌
- 【成人式】18歳になったあなたへ贈る歌。新成人におすすめの曲
- 父親を歌った名曲。親子で聴きたい父の歌
- 【姉妹の歌】大切な姉・妹との絆を再確認できる感動の名曲
【家族のうた】家族の大切さを感じられる感謝ソング(21〜30)
ここにしか咲かない花コブクロ

この曲は、成海璃子さん主演のドラマ『瑠璃の島』主題歌で、コブクロが2005年にリリースした11枚目シングルです。
ドラマの舞台となった鳩間島をイメージしていて、島の美しい自然や、素朴な人々の生活をやさしく歌っています。
故郷に帰りたくなりますね……。
アリガ十々一青窈

家族への感謝と愛情が詰まったこの曲、聴いているとじわじわと心に沁みてきますね。
親子の何気ない日常を優しく描いた歌詞が印象的で、「ママの方が少し好きだけど、デートするならパパがいい」なんて子供らしい純粋な気持ちに思わず笑みがこぼれます。
一青窈さんの透明感のある歌声が、家族への感謝の気持ちをより一層引き立てているんです。
2002年12月にリリースされたこの楽曲は、シングル『もらい泣き』にも収録されています。
家族への感謝を伝えたい時、言葉にするのが恥ずかしい時、この曲を聴いて勇気をもらってみてはいかがでしょうか?
あなたがいることでUru

やさしくてはかなげ、でもものすごく芯のある歌声で一度聴くととりこになってしまう人が続出しているUruさん。
彼女の歌う『あなたがいることで』は2020年1月から放送されていた人気のドラマ『テセウスの船』の主題歌になっていました。
ドラマの内容が家族愛をとても感じる、強い絆が描かれていてそのストーリーにマッチする歌詞、世界観がピッタリとハマっていました。
誰かを信じることによって生まれる希望を力強く歌っている、感動する家族愛のナンバーです。
父母唄GReeeeN

2009年にリリースされた、GReeeeNのアルバム『塩、コショウ』の収録曲です。
曲名どおり、お父さんやお母さんへの感謝と愛を歌っていますね。
ケンカをしたり、すれちがったりすることもあるけれど「あなたたちの子供でよかった」と言っています。
不器用ながらも子供を一番に思ってくれるのは両親だとしみじみ思いますよね。
HOME清水翔太

2008年にリリースされた清水翔太さんのデビューシングル『HOME』です。
タイトルから温かい家庭の存在を思わせるこの曲はそんな温かな家庭を思い出している、過去を回想しながら今をがんばっている人への応援ソングでもあります。
苦しくなった時に思い出すのはやっぱり家族、今まで支えてくれた人たちなんですよね。
聴くと温かい気持ちになれる1曲です。
手紙back number

きれいな日本語の歌詞でスッと心に入ってくる楽曲が多いback number。
恋愛ソングのイメージの強い彼らですがこの曲『手紙』は家族への愛、感謝の気持ちを歌っている1曲です。
大人になってたくさんのことを経験して挫折もして、そんな時にふと子供の頃の何気ない思い出がよみがえってくることってないですか?
たいした思い出ではないけれどもなぜかしっかりと覚えている、という記憶。
そしてそんな思い出に父や母の愛情を今更ながら感じるんですよね。
そんな感情にもってこいな1曲です。
あなたのようにDREAMS COME TRUE

キュンとする恋愛ソングやポジティブなナンバーで幅広い世代に人気のDREAMS COME TURUE。
デビュー以来、衰えることのない、国民的なユニットですよね。
この曲『あなたのように』は2016年にリリースされた配信限定シングルです。
かんぽ生命のキャンペーンソングとして書き下ろされたものでCMソングになっていたので耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
聴く人が感動する、泣ける、と口をそろえていう1曲でお母さんはおばあちゃんを連想させる歌詞に注目です。






