RAG MusicSinger
素敵な歌手・アイドル
search

アイドルが歌う春ソング。桜ソングや卒業ソングまとめ

アイドルが歌う春ソングには、心がふわりと軽くなるような不思議な魅力がありますよね。

桜や青春、出会いと別れ、新しい一歩を踏み出す勇気など、春ならではのテーマを、アイドルたちが輝かしい笑顔と透明感のある歌声で表現してくれます。

この記事では、アイドルが歌う春ソングの中から、皆さんの心に寄り添えるような曲をご紹介していきます。

心がほんわかと温まるような、そして明日への希望が湧いてくるようなすてきな曲ばかりをお届けしますよ。

さまざまな視点から歌われる春ソングの中からお気に入りの1曲を見つけてみてくださいね!

アイドルが歌う春ソング。桜ソングや卒業ソングまとめ(91〜100)

believe feat. 桜井えま(私立恵比寿中学)月刊偶像

「believe feat. 桜井えま(私立恵比寿中学)」Music Video – 月刊偶像 2024年九月号
believe feat. 桜井えま(私立恵比寿中学)月刊偶像

月刊偶像プロジェクトの第六弾として2024年9月にリリースされたこの曲は、私立恵比寿中学の桜井えまさんがボーカルを務めています。

優しいメロディーと力強い歌声が印象的で、青春の葛藤と自己肯定感をテーマにした歌詞が心に響きます。

失敗や絶望の中でも自分を信じて前に進もうとする姿勢が描かれていて、聴く人の背中を押してくれるような1曲。

イラストレーター三枝かりんさんが手掛けた青春を感じさせるビジュアルも魅力的です。

自分に自信が持てないときや、新しい一歩を踏み出したいときに聴くのがおすすめですよ。

10月のプールに飛び込んだ欅坂46

2020年10月、欅坂46の楽曲として制作された本作は、自由を求める心情を描いた青春ソングです。

10月のプールに飛び込むという奇抜な行動を通じて、周囲の目を気にせず自分らしく生きる大切さを表現しています。

制服のまま冷たい水に飛び込む勇気ある主人公の姿は、聴く人の心に強く響くことでしょう。

実はこちらの楽曲なのですが、グループ内の様々な事情によりシングルとしてリリースされず、最終的にベストアルバム「永遠より長い一瞬〜あの頃、確かに存在した私たち〜」に収録されるという経緯を辿ったことはファンの間では有名な話なのですよ。

桜援歌関ジャニ∞

【カラオケ】桜援歌 (Oh!ENKA)/関ジャニ∞
桜援歌関ジャニ∞

アイドルロックバンドの関ジャニ∞。

彼らがアニメ『忍たま乱太郎』のエンディングテーマとして制作したのが『桜援歌』です。

こちらは、恋愛や学業に取り組む人を応援するような歌詞に仕上がっています。

つまりタイトルの「おうえんか」は、「応援歌」とかかっているということですね。

また、関ジャニ∞らしいポップなサウンドと、アニメの世界観を反映した和風のメロディーが、見事に融合しているのも聴きどころです。

とくに小鼓の音がクセになります。

ココロのちずBOYSTYLE

BOYSTYLE – ココロのちず [Kokoro no Chizu] Live 2 (One Piece Opening)
ココロのちずBOYSTYLE

多くのリスナーの心を揺さぶるような力強い歌声と、多くの人が親しみを覚えるキャッチーなメロディで支持されているアーティストであるBOYSTYLEの代表曲です。

仲間とともに前に進んでいく気持ちが込められた楽曲で、4月に聴きたい感動ナンバーとなっています。

あかりんへ贈る歌ももいろクローバーZ

ももくろの元メンバー、早見あかりがグループ卒業する際にサプライズでメンバーが歌った曲です。

当時はあかりんがグループの中でもしっかり者で頼れる存在だったので、卒業する際のメンバーのショックは相当大きなものだったでしょう。

ヒャダインがメンバーの話を聴きながら作った曲。

涙なしでは聴けません!

青春賦ももいろクローバーZ

【ももクロMV】青春賦 / ももいろクローバーZ(SEISHUNFU/MOMOIRO CLOVER Z)
青春賦ももいろクローバーZ

体育会系アイドルの異名をとる、ももいろクローバーZ。

従来のアイドルのイメージをいい意味で壊してくれるようなパフォーマンスが人気ですね。

そんな彼女たちの卒業ソングといえば、青春賦!

合唱コンクールにも使っている学校があるそうなので、みなさんの学校でもトライしてみては?

花唄TOKIO

TOKIO / 「花唄」 | THE CONCER
花唄TOKIO

TOKIOの2002年リリースの春ソング。

TOKIO唯一の桜ソングで、ロック色がつよく、バンドらしい曲に仕上がっています。

TOKIOの曲で春ソングといったらこれ!

という人気の高い、少し切なく、でも元気の出る一曲です。