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【印象主義音楽】クラシック音楽史を彩る印象派の名曲を一挙紹介

20世紀初頭のフランスに興った新たな音楽の潮流「印象主義」。

印象派を代表するクロード・ドビュッシーやモーリス・ラヴェルをはじめとする作曲家らが、光の指し方や色彩の濃淡を音楽で表そうと、多くの繊細な作品を世に送り出しました。

本記事では、そんな印象主義音楽のなかでも、今日に至るまでさまざまなアーティストによって演奏されて親しまれてきた名曲をピックアップ!

曲の特徴や作曲の背景とあわせてたっぷりご紹介します。

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【印象主義音楽】クラシック音楽史を彩る印象派の名曲を一挙紹介(21〜30)

クープランの墓『トッカータ』Maurice Ravel

ラヴェル : クープランの墓『トッカータ』【27_激しい・速い楽譜と説明付きクラシックピアノ曲】
クープランの墓『トッカータ』Maurice Ravel

第一次世界大戦で亡くなった友人たちへの追悼の意を込めて作られた6曲の組曲のフィナーレとなっているこの楽曲。

速いテンポと技巧的なパッセージが特徴で、バロック時代から発展した形式に近代的な解釈を加えた珠玉の作品です。

1919年4月にパリのサル・ガヴォーで初演され、当時から演奏家や聴衆を魅了し続けています。

本作は華麗で力強い響きに加え、モーリス・ラヴェルによる独自の和声やリズム感が絶妙に融合しており、聴衆を圧倒する迫力があります。

高度な演奏技術が必要ですが、会場の観客を魅了できる素晴らしい作品となっているため、ピアノ発表会で演奏したい方にぴったりの1曲です。

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    おわりに

    淡く繊細な雰囲気の印象主義音楽を、ご堪能いただけたでしょうか?

    雰囲気やオーラを再現する「印象主義」印象主義の登場は、見たものをそのまま表現する「写実主義」を重んじるクラシック音楽界に爪痕を残し、その後の作曲家にも大きな影響を与えました。

    今回ご紹介した作品は、印象主義音楽のほんの一部にすぎません。

    これを機に、さまざまな印象派の音楽に触れてみてはいかがでしょうか?

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