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indigo la End(インディゴ・ラ・エンド)の名曲・人気曲

失恋の痛みを透明感あふれるメロディに昇華させるindigo la End。

ゲスの極み乙女。

でも活躍する川谷絵音さんの切なく揺らめく歌声と、ツインギターが織りなす繊細なサウンドは、聴く人の心に深く染み渡ります。

エモーショナルな歌詞と疾走感のある楽曲で独自の世界観を築き上げ、現代の音楽シーンで輝き続けている実力派バンドをご紹介します。

もくじ

indigo la End(インディゴ・ラ・エンド)の名曲・人気曲(1〜20)

幸せが溢れたらindigo la End

メジャー1stフルアルバム「幸せが溢れたら」のタイトル曲。

切なさ全開の歌詞や音に、思わずうるっときてしまいます。

「現在」と「過去」の思いをテーマに、どうにもならない時の流れが曲と映像を通して描かれています。

煙恋indigo la End

歌詞と楽曲がじつに見事に調和した美しい作品ですね。

愛の複雑さを煙に例え、刹那的な幸福感と儚さを表現しています。

聴く人の心に深く響く川谷絵音さんの繊細な詞世界が特徴的。

2018年7月にリリースされたアルバム『PULSATE』に収録された本作は、indigo la Endの音楽的進化を象徴する1曲となりました。

ライブでも人気が高く、ファンの間で共感を呼んでいます。

恋愛の複雑な感情に悩む人や、過去の恋を思い出したい人におすすめの1曲。

喫煙所で誰かを思い出す、そんな切ない経験をした方にも響くことでしょう。

藍色好きさindigo la End

2016年に発売されたメジャー2ndアルバム「藍色ミュージック」のリード曲です。

ドラム、ベース、ギターそれぞれのパートが複雑に絡み合う1曲になっています。

楽器に注目すると難解なフレーズも多いこの曲。

繊細な優しいサウンドは必聴です。

ミルクindigo la End

インディーズ時代にライブ会場限定で発売されていた「冬の、夕.ep」に収録されている1曲。

ファンからはとても人気のある1曲で、スローなテンポで冷たいけれど暖かいような雰囲気の感じる曲になっています。

歌詞をじっくり聴いてみましょう。

Sensitivityindigo la End

インディーズ時代の貴重なライブ映像です。

当時のベースはゲスの極み乙女。

の休日課長が弾いていました。

当時からプログレッシブな曲展開、美メロは健在ですね。

まだ歌が安定しないのもご愛嬌。

ファンの方はぜひチェックしましょう。