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indigo la End(インディゴ・ラ・エンド)の名曲・人気曲

ゲスの極み乙女。

のギターボーカルも務める川谷絵音が同じくギターボーカルを務めるindigo la End。

ストレートな歌モノギターロックバンドといったテイストですが、中には難解なフレーズが飛び出すプログレのような楽曲もあり、彼らの懐の深さに脱帽です。

キャッチーで心地よい楽曲も多いです。

indigo la End(インディゴ・ラ・エンド)の名曲・人気曲(31〜40)

緑の少女indigo la End

indigo la End “緑の少女” (Official Music Video)
緑の少女indigo la End

「さようなら、素晴らしい世界」に収録の初期の代表曲です。

この曲でindigo la Endを知ったという方も多いのではないでしょうか?

ロックバンドとしてというよりは歌モノとして非常に完成された曲という印象が見受けられます。

終始クリーントーンのギターが心地よいですね。

雨の魔法indigo la End

ミステリアスな雰囲気のこの楽曲は1st album「夜に魔法をかけられて」に収録されています。

ゆったりとしたテンポで響く川谷絵音の独特な歌声が印象的で、感情的なギターソロが曲の雰囲気をさらに高めていきます。

名もなきハッピーエンドindigo la End

indigo la End “名もなきハッピーエンド” (Official Music Video)
名もなきハッピーエンドindigo la End

ライブ会場限定で発売されたe.pよりシングルカットされたこの曲。

シンプルながら印象的なリフからストレートな歌詞で非常にキャッチーな1曲となっております。

indigo la Endにしては珍しい男性目線の詞ですね。

素晴らしい世界indigo la End

2012年にリリースされたアルバム『さようなら、素晴らしい世界』の最後の曲として収録されています。

この時期にメンバーの脱退などがあり、indigo la Endの第一章を終える、そういう意味合いの曲だともファンの間では言われています。

川谷絵音の声が心に沁みますね〜!

砂に紛れてindigo la End

独占したいくらい好きなのに、なかなか素直になれず、気づいたら相手の気持ちが別の人に移っていたという切ない恋模様が描かれた1曲です。

この曲の主人公は、好きだからこそ終わりが来てしまうことが怖くて、この恋を始められないんですね。

表情や行動には出しませんが、相手が好きな気持ち、自分のことを好きでいてほしい気持ちが伝わってきます。

独占欲というのは行き過ぎるとマイナスに働くこともありますが、本来はこの曲のような切ない願いなのかもしれませんね。

indigo la End(インディゴ・ラ・エンド)の名曲・人気曲(41〜50)

冬夜のマジックindigo la End

冬夜に魔法のような雰囲気を纏った、indigo la Endの切ない恋愛ソングです。

はかなさと甘美さを兼ね備えた歌詞は、寒い季節に感じる温かな感情や、愛する人との貴重な時間を描き出しています。

2017年12月に配信限定シングルとしてリリースされ、川谷絵音さんの誕生日に合わせた発売となりました。

MVでは川谷さんが路上ミュージシャンを演じ、恋愛模様を表現。

冬の夜に恋人と過ごす特別な瞬間を感じたい方、季節の変わり目に冬を演出した投稿をしたい方におすすめの1曲です。

あの街の帰り道indigo la End

あの街の帰り道 (On The Way Back From That City) – indigo la End
あの街の帰り道indigo la End

川谷絵音の弾き語りになっているこの曲。

「あの街レコード」に収録されています。

歌詞とメロディに耳をすませて聴いてみましょう。

まさにこのアルバムを上手く纏めあげるかのような内容になっています。

ファンは必聴。