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indigo la End(インディゴ・ラ・エンド)の名曲・人気曲

失恋の痛みを透明感あふれるメロディに昇華させるindigo la End。

ゲスの極み乙女。

でも活躍する川谷絵音さんの切なく揺らめく歌声と、ツインギターが織りなす繊細なサウンドは、聴く人の心に深く染み渡ります。

エモーショナルな歌詞と疾走感のある楽曲で独自の世界観を築き上げ、現代の音楽シーンで輝き続けている実力派バンドをご紹介します。

もくじ

indigo la End(インディゴ・ラ・エンド)の名曲・人気曲(41〜60)

渚にて幻indigo la End

indigo la End “渚にて幻” (Official Music Video)
渚にて幻indigo la End

2012年発売の2nd mini album「渚にて」よりリード曲渚にて幻です。

非常にしっとりした雰囲気の曲で、帰り道などに聴きたくなるような1曲ですよね。

またバンドのグルーブが素晴らしい1曲でもあります。

あの街の帰り道indigo la End

あの街の帰り道 (On The Way Back From That City) – indigo la End
あの街の帰り道indigo la End

川谷絵音の弾き語りになっているこの曲。

「あの街レコード」に収録されています。

歌詞とメロディに耳をすませて聴いてみましょう。

まさにこのアルバムを上手く纏めあげるかのような内容になっています。

ファンは必聴。

ワンダーテンダーindigo la End

曲の出だしAメロからいきなりベースとドラムが細かい複雑難解なフレーズで耳が震えます。

そこから綺麗にサビに展開していく構成でサビはつい一緒に歌ってしまいます。

「好きになんか好きになんかなりたくない」というフレーズが繰り返されており印象的です。

ハルの言う通りindigo la End

「ゲスの極み乙女」のボーカル、ジェニーハイのプロデューサーとしても有名な、天才川谷絵音が率いる4人組ロックバンドindigo la Endです。

「ゲスの極み乙女」とは異なり、恋愛の切なさをテーマに織りなされるメロディと歌詞が共感する、多くの恋の悩みを抱える大学生にオススメなバンドです。

見せかけのラブソングindigo la End

ゲスの極み乙女。

のボーカルとしても活躍する川谷絵音のもうひとつのバンドindigo la Endによる楽曲です。

タイトルの見せかけのラブソングの言葉から感じられる、言葉だけ飾ったラブソングにうんざりするようすが描かれた楽曲です。