indigo la End(インディゴ・ラ・エンド)の名曲・人気曲
失恋の痛みを透明感あふれるメロディに昇華させるindigo la End。
ゲスの極み乙女。
でも活躍する川谷絵音さんの切なく揺らめく歌声と、ツインギターが織りなす繊細なサウンドは、聴く人の心に深く染み渡ります。
エモーショナルな歌詞と疾走感のある楽曲で独自の世界観を築き上げ、現代の音楽シーンで輝き続けている実力派バンドをご紹介します。
- indigo la endの人気曲ランキング【2025】
- インディーズの人気曲ランキング
- 【インスタ】リールでエモい雰囲気を演出してくれる曲。
- WANIMAの歌いやすい曲。高音が苦手な方でも挑戦しやすい曲も!
- ガールズバンドの切ない曲。おすすめの名曲、人気曲
- 邦楽バンドの失恋ソング。おすすめの名曲、人気曲
- 切ない失恋ソングの名曲。おすすめの人気曲
- 愛・絆・別れ・エール…心に刺さる涙が止まらないほど泣ける歌
- 切なさで胸が締め付けられる!Z世代におすすめしたい失恋ソング
- アイドルが歌う失恋ソング。切ない恋の歌まとめ
- 【名曲!】邦楽バンドの泣ける失恋ソング
- 歌詞がいい失恋ソング。心に残る素敵なメッセージ
- 涙で痛みを洗い流す泣ける失恋ソング
- ゆとり世代の方におすすめの、男性アーティストによる失恋ソング
もくじ
- indigo la End(インディゴ・ラ・エンド)の名曲・人気曲
- ナハトindigo la End
- 雨が踊るからindigo la End
- 夜汽車は走るindigo la End
- 夜明けの街でサヨナラをindigo la End
- 夜凪 feat.にしなindigo la End
- 夏夜のマジックindigo la End
- 雫に恋してindigo la End
- さよならベルindigo la End
- 盲目だったindigo la End
- 悲しくなる前にindigo la End
- 幸せが溢れたらindigo la End
- 煙恋indigo la End
- 藍色好きさindigo la End
- ミルクindigo la End
- Sensitivityindigo la End
- 楽園indigo la End
- 染まるまでindigo la End
- ラムネindigo la End
- ダビングシーンindigo la End
- レナは朝を奪ったみたいだindigo la End
- 忘れて花束indigo la End
- 心雨indigo la End
- 冬夜のマジックindigo la End
- 瞳に映らないindigo la End
- 抱きしめてindigo la End
- billion billionindigo la End
- 緑の少女indigo la End
- 名前は片想いindigo la End
- チューリップindigo la End
- ハートの大きさindigo la End
- 名もなきハッピーエンドindigo la End
- sweet spiderindigo la End
- 白いマフラーindigo la End
- アリスは突然にindigo la End
- 愛の逆流indigo la End
- 雨の魔法indigo la End
- 秋雨の降り方がいじらしいindigo la End
- 素晴らしい世界indigo la End
- 砂に紛れてindigo la End
- 想いきりindigo la End
- 渚にて幻indigo la End
- あの街の帰り道indigo la End
- ワンダーテンダーindigo la End
- ハルの言う通りindigo la End
- 見せかけのラブソングindigo la End
- カンナindigo la End
- 心変わりindigo la End
- 通り恋indigo la End
- 邦画indigo la End
- 春は溶けてindigo la End
indigo la End(インディゴ・ラ・エンド)の名曲・人気曲(41〜60)
カンナindigo la End

川谷絵音さんを中心に結成され、ゲスの極み乙女と同日にメジャーデビューを果たした4人組ロックバンド、indigo la End。
メジャー7thアルバム『哀愁演劇』のオープニングを飾る楽曲『カンナ』は、奥行きのあるギターのアルペジオで幕を開けるオープニングが叙情的ですよね。
夢とも現実とも受け取れるどこかつかみどころのないリリックは、それでも別れの切なさがにじみ出ているのを感じられるのではないでしょうか。
爽やかなアンサンブルがセンチメンタルな気持ちにさせる、心が震えるポップチューンです。
心変わりindigo la End

失恋の痛みを切なく描いた、indigo la Endの心揺さぶる一曲です。
2020年発売のアルバム『濡れゆく私小説』に収録された本作は、聴く人の心に染み入るような歌詞と印象的なギターサウンドが特徴。
出会いと別れの真実に向き合う歌詞は、恋愛経験のある人なら誰もが共感できるはず。
夜の静寂に身を委ねて自分自身と対話するような、孤独な雰囲気が印象的です。
川谷絵音さんの繊細な歌声とバンドの演奏が見事に調和し、失恋の痛みをリアルに表現しています。
失恋した人や、恋愛に悩む人の心に寄り添う、心温まる楽曲となっていますよ。
通り恋indigo la End

『通り恋』はまさに未練、といった曲ですね。
別れた恋人への変わらない思いが描かれています。
この曲は、indigo la Endのアルバム『濡れゆく私小説』に収録されました。
歌詞を読んでいくと、二人は秘密の恋をしていたようです。
誰にも言えずに、別れる時すら追いすがることも許されず終わったのかもしれません。
それでもまだ「好き」と言えるのですから、本気だったのでしょう。
失恋を癒やすのは新しい恋とも言われますが、こんなふうに貫く愛があってもいいですよね。
邦画indigo la End

ゲスの極み乙女で知られる川谷絵音さんの別バンドであるindigo la End。
美しいメロディや展開など彼の作曲センスが光る楽曲が特徴で、ゲスの極み乙女とはまた違った魅力があるんですよね。
2010年に結成されるとミニアルバム『あの街レコード』でメジャーデビューを果たしました。
2015年リリースのアルバム『幸せが溢れたら』ではオリコンアルバムチャートで第7位、2021年には7枚目のアルバムとなる『夜行秘密』をリリースし第6位にランクインしています。
春は溶けてindigo la End

さまざまなバンドや音楽プロジェクトを掛け持ちするシンガーソングライターの川谷絵音さんが、その代表格のバンドであるゲスの極み乙女と同時にメジャーデビューさせた4人組ロックバンド。
バンド名は川谷絵音さんが敬愛するスピッツのアルバム『インディゴ地平線』が由来となっており、メンバーの個性が前面に押し出されているゲスの極み乙女の楽曲とはまた空気感の違う叙情的なアンサンブルが魅力的ですよね。
「自分たちがかっこいいと思うものを、一切妥協せずに自分が聴きたいと思う音楽を作る」というコンセプトは、フェス全盛の時代においてバンドは盛り上がるためのものだけではないことを教えてくれています。
音楽に対しての真摯な姿勢がサウンドにも反映された、一度は聴いてみてほしいバンドです。