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indigo la End(インディゴ・ラ・エンド)の名曲・人気曲

ゲスの極み乙女。

のギターボーカルも務める川谷絵音が同じくギターボーカルを務めるindigo la End。

ストレートな歌モノギターロックバンドといったテイストですが、中には難解なフレーズが飛び出すプログレのような楽曲もあり、彼らの懐の深さに脱帽です。

キャッチーで心地よい楽曲も多いです。

indigo la End(インディゴ・ラ・エンド)の名曲・人気曲(21〜30)

忘れて花束indigo la End

「雫に恋して」と両A面で発売された曲でMVも続編となっています。

バンドマンと、元彼女の物語を描いており全バンドマン、バンドファンは必見のMVですね。

ギターのクリーントーンで作り出す雰囲気はとても奇麗で儚いものです。

染まるまでindigo la End

染まるまで (To Stain) – indigo la End
染まるまでindigo la End

暖かい曲調と冒頭の歌い出しの歌詞ががとても印象的です。

切なく悲しい曲のように思えますが暖かい気持ちにさせてくれる不思議な曲です。

メジャーデビュー作となる3rd mini album「あの街レコード」収録。

瞳に映らないindigo la End

メジャー1stシングル。

MVには女優・モデルの波瑠さんが登場しており、とても美しい透明感のある姿に惹かれます。

MVのラストでは川谷絵音の泣く演技も見られます。

曲ととてもリンクしていて見ごたえのあるMVに仕上がっています。

抱きしめてindigo la End

indigo la End-抱きしめて(Live from 10th Anniversary Visionary Open-air Liveナツヨノマジック )
抱きしめてindigo la End

indigo la Endのギターの真髄といった雰囲気のイントロです。

決して派手ではないフレーズながらも曲を包み込む暖かいアルペジオが心地よいです。

サビのメロディも裏声もとても綺麗で人気のある美しいバラードです。

チューリップindigo la End

失恋から生まれた恋心の痛みとはかなさを美しく表現したindigo la Endの楽曲です。

赤いチューリップは「真実の愛」、白いチューリップは「失われた愛」、黄色いチューリップは「望みのない恋」という3色の花言葉をモチーフに、相手の色に染まりきった主人公の切ない心情が描かれています。

すがりつく思いと受け入れる覚悟の間で揺れ動く感情を、メンバーの優しい演奏と川谷絵音さんの繊細な歌声が包み込んでくれます。

2020年2月にデジタルシングルとしてリリースされ、その後アルバム『夜行秘密』に収録された本作。

恋の終わりを迎えつつある人や、過去の恋を振り返る人の気持ちに寄り添ってくれる1曲です。

ダビングシーンindigo la End

メジャーデビュー作品となる3rd mini album「あの街レコード」よりダビングシーンです。

疾走感溢れるポップで聴きやすい1曲です。

心地よいアップテンポさで、つい走り出したくなるような爽やかな気持ちになりますね。

ハートの大きさindigo la End

indigo la End – ハートの大きさ (Full Audio)
ハートの大きさindigo la End

怪しげな雰囲気を醸し出すイントロから、複雑なリフ、リズムで曲に引き込まれます。

サビでの美メロはさすがの川谷絵音ですね。

間奏のベースのフレーズがとてもかっこいいのでベーシストはぜひともコピーしてみましょう。