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indigo la End(インディゴ・ラ・エンド)の名曲・人気曲

ゲスの極み乙女。

のギターボーカルも務める川谷絵音が同じくギターボーカルを務めるindigo la End。

ストレートな歌モノギターロックバンドといったテイストですが、中には難解なフレーズが飛び出すプログレのような楽曲もあり、彼らの懐の深さに脱帽です。

キャッチーで心地よい楽曲も多いです。

indigo la End(インディゴ・ラ・エンド)の名曲・人気曲(21〜30)

ハルの言う通りindigo la End

「ゲスの極み乙女」のボーカル、ジェニーハイのプロデューサーとしても有名な、天才川谷絵音が率いる4人組ロックバンドindigo la Endです。

「ゲスの極み乙女」とは異なり、恋愛の切なさをテーマに織りなされるメロディと歌詞が共感する、多くの恋の悩みを抱える大学生にオススメなバンドです。

見せかけのラブソングindigo la End

ゲスの極み乙女。

のボーカルとしても活躍する川谷絵音のもうひとつのバンドindigo la Endによる楽曲です。

タイトルの見せかけのラブソングの言葉から感じられる、言葉だけ飾ったラブソングにうんざりするようすが描かれた楽曲です。

indigo la End(インディゴ・ラ・エンド)の名曲・人気曲(31〜40)

billion billionindigo la End

とても怪しげな雰囲気のギターのリフからはじまり、急にテンポ感の変わる曲構成はまさにプログレ。

万人ウケする曲からこういったアングラな曲まで幅広く作ることのできる川谷の才能を感じる1曲。

また、この曲は特に歌詞も反骨心を感じるものになっています。

アリスは突然にindigo la End

アリスは突然に (Suddenly Alice) – indigo la End
アリスは突然にindigo la End

アコギのアルペジオから爽やかに始まるこの楽曲は3rd mini album「あの街レコード」に収録されています。

川谷絵音のクセになるような歌声が印象的で、間奏での空間系のエフェクトのかかったギターとドラムの掛け合いは注目です。

ラムネindigo la End

夏の終わりの切なさを思わせるポップな楽曲が登場。

indigo la Endが2024年9月にリリースした本作は、ノスタルジックな雰囲気と爽やかな音色が溶け合った、夏の思い出を振り返るのにぴったりな1曲です。

川谷絵音さんが紡ぐ独特なメロディーラインで、切ない恋心を見事に表現。

大切な人に会えない寂しさを感じている時に聴くと、きっと心に染み入ることでしょう。

MVでは女の子の心情と夏の情景が絡み合い、視覚的にも楽しめる作品となっています。

通り恋indigo la End

『通り恋』はまさに未練、といった曲ですね。

別れた恋人への変わらない思いが描かれています。

この曲は、indigo la Endのアルバム『濡れゆく私小説』に収録されました。

歌詞を読んでいくと、二人は秘密の恋をしていたようです。

誰にも言えずに、別れる時すら追いすがることも許されず終わったのかもしれません。

それでもまだ「好き」と言えるのですから、本気だったのでしょう。

失恋を癒やすのは新しい恋とも言われますが、こんなふうに貫く愛があってもいいですよね。

愛の逆流indigo la End

シリアスな雰囲気が漂う1曲。

メジャー2ndアルバム「藍色ミュージック」に収録されています。

イントロのベースにはじまり、1曲を通してダークな印象を受けます。

歌詞の中にある、「でも愛は逆流しないだろう」という言葉が印象的で、聴けば聴くほどこの曲の世界が深く感じられます。