【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲
ボーカルの入っていない音楽、いわゆる「インストゥルメンタル」、日本においては「インスト」という略語でも知られているジャンルには、映画のサウンドトラックからクラシック音楽、15秒の短いCM音楽に至るまで、さまざまな楽曲が含まれます。
本記事では、誰もが知っている有名なサントラ曲から、熱いギターインスト、いやしのラウンジ・ミュージックまで、オススメのインストゥルメンタルの名曲を幅広くセレクトしました。
「歌詞がない曲も、意外にいいかも!」と、新たな感覚への気づきにつながれば幸いです。
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【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲(21〜30)
AutumnGeorge Winston

秋の風景と自然の美しさを見事に表現した、ジョージ・ウィンストンさんのピアノソロ作品。
1980年6月に録音され、彼の代表作アルバム『Autumn』に収録された本作は、1986年にビルボード200で139位を記録。
25週間のロングチャートを果たしました。
ちなみに、同アルバムの収録曲は日本でも数多くのメディアで使用され、トヨタ・クレスタのCMやテレビ番組のBGMとしても親しまれています。
静かな時間を過ごしたいとき、心を落ち着かせたいときに、ぜひお楽しみください。
TRUTHT-SQUARE

きらびやかなシンセの音色によるイントロのフレーズを聴いただけで、フォーミュラカーのエンジン音が鳴り響きそうな感覚に襲われる……なんて方は多いのではないでしょうか。
日本のフュージョン・シーンの代表格であり、最も売れているインストゥルメンタル・バンドの1つであるT-SQUAREの人気を国民的なものとした名曲中の名曲ですよね。
1987年にリリースされた同名のアルバムに収録された楽曲で、F1グランプリのテーマ曲に起用されてバンドの人気を後押ししました。
1991年にシングルカットされたバージョンもヒットを記録、その後もいくつかのバージョンが作成されるなど、バンドの代表的な楽曲として長く愛され続けています。
爽快な疾走感を味わえる楽曲ですから、何かしら勢いづけたい気分の時には、この曲をBGMとして臨みましょう!
英雄の証~モンスター・ハンターより~甲田雅人

カプコンが誇る名作ゲームシリーズを代表するインストゥルメンタル曲!
音楽を担当した甲田雅人さんは、懸命に挑戦する冒険心を鼓舞する力強いメロディを生み出しました。
重厚なブラスやハープ、ストリングスによって織りなされる優美な旋律は、プレイヤーの心を高揚させ続けています。
2004年3月の登場以来、トヨタのCMや2020年東京オリンピック開会式でも演奏され、ゲームの枠を超えた感動を届けています。
緊張感と解放感が絶妙なバランスで調和した本作は、自分を奮い立たせたいときや、新たな挑戦への一歩を踏み出したいときにピッタリの1曲です。
Paradiso→Pia-no-jaC←

ピアノとカホンの異色2人組インストユニット。
何も知らずに聴いたらバンドメンバーがたくさんいそうな圧倒感・ボリューム感でおどろきを覚えます。
2人のリズム刻みがマッチした時押し迫る情熱があり、ピアノとはこれほどワイルドな側面も表現できるのか、とあらためて考えさせられる楽曲です。
Take FiveDave Brubeck

東海岸のジャズが大変に熱気あるものであったのに対し、西海岸のジャズは「ウエストコースト・ジャズ」と呼ばれ、アレンジに凝り、クールな音楽が多い事が特徴でした。
5拍子で書かれたこの曲も、ジャズでは大変に有名なナンバーです。
Stuff’s StuffStuff

フュージョンバンド・スタッフの楽曲。
「フュージョンの名手たちが自分たちのお気に入りの楽曲をやるために集まる」というなんとも楽観的なバンド編成の理由と裏腹に、本格的なグルーヴィーサウンドを堪能できます。
フュージョンファンなら聴き逃せない楽曲です。
energy flow坂本龍一

2023年3月、惜しくもこの世を去ってしまった世界の「教授」こと坂本龍一さんが1999年にリリースしたシングル『ウラBTTB』の1曲目を飾る『energy flow』。
坂本さんが手掛けた有名なインストゥルメンタル・ナンバーといえば『戦場のメリークリスマス』ですが、こちらの『energy flow』の方が好きという人も多いのではないでしょうか。
もともとはCMのために30秒程度の曲として作曲されたものだったのですが、CMを放送したところ大きな評判を呼び、改めて他のパートなども追加した上で先述したシングルとしてリリースされた、という経緯があるのですね。
結果的にインストゥルメンタルのシングルとしてはオリコン史上初の1位を獲得、累計で155万枚も売れた歴史的な名曲へと上り詰めました。
叙情的でどこかノスタルジックな雰囲気を漂わせたメロディの美しさは絶品の一言、当時のキャッチコピーとして使われた「この曲をすべての疲れている人に」という言葉通り、リリースから20年以上過ぎた今も聴く人の心を癒し続けているのです。



