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素敵なインストゥルメンタル

【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲

ボーカルの入っていない音楽、いわゆる「インストゥルメンタル」、日本においては「インスト」という略語でも知られているジャンルには、映画のサウンドトラックからクラシック音楽、15秒の短いCM音楽に至るまで、さまざまな楽曲が含まれます。

本記事では、誰もが知っている有名なサントラ曲から、熱いギターインスト、いやしのラウンジ・ミュージックまで、オススメのインストゥルメンタルの名曲を幅広くセレクトしました。

「歌詞がない曲も、意外にいいかも!」と、新たな感覚への気づきにつながれば幸いです。

【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲(51〜60)

WaveAntonio Carlos Jobim

ボサノヴァは、ブラジルを代表するポピュラー・ミュージックです。

その代表的な作曲家/アレンジャーが、アントニオ・カルロス・ジョビンです。

数々の名曲を残した彼ですが、1967年に発表した「WAVE」は、ボサノヴァの代表曲と言われる事もあるほどの名曲です。

MisirlouDick Dale

Dick Dale & The Del Tones “Misirlou” 1963
MisirlouDick Dale

50年代のアメリカの音楽に、「サーフィン」とか「サーフ・ミュージック」と呼ばれるものがあります。

ディック・デイルが演奏したこのナンバーはその中の名曲です。

のちに映画「パルプ・フィクション」の主題歌にもなり、リバイバル・ヒットしました。

Adios NoninoAstor Piazzolla

タンゴに大革命を起こしたモダン・タンゴの巨匠アストル・ピアソラは、現在のタンゴ界で今も演奏され続ける名曲を多数残しました。

この「アディオス・ノニーノ」もそのひとつで、彼が亡き父親に捧げた曲というエピソードが残っています。

Far Beyond The SunYngwie Malmsteen

メタルというジャンルにおける「速弾き」ムーブメントの第一人者と言えば、スウェーデン出身のギタリスト、イングヴェイ・マルムスティーンでしょう。

そんな彼の代表曲『Far Beyond The Sun』は、1stアルバム『Rising Force』に収録され、ライブでの定番曲としてファンから愛され続けている1曲です。

「ネオクラシカルメタル」「様式美メタル」と呼ばれるジャンルのギターフレーズがどのようなものか、この曲にそのすべてが詰まっていると言っても決して過言ではありません。

【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲(61〜70)

ハッスルVan McCoy

VAN McCOY – the hustle (1975) (HQ)
ハッスルVan McCoy

最近では高校野球の応援歌の作者として有名になってしまったが、彼の業績は偉大です。

この「ハッスル」は70年代をもっとも象徴する1曲といえます。

当然のごとく全米ナンバー1に輝き、累計販売枚数は1000万枚とも言われる「おばけヒット」です。

とにかく70年代は日本でもテレビ、ラジオからいつも流れていたので、ディスコ・フリークならずとも誰もが知る1曲でありました。

ディスコブームに乗ってのヒットとも言えなくはありませんが、何と言っても楽曲の良さが素晴らしいです。

イントロのコーラスからひっそりと始まって「Do the hustle!」という掛け声で一気に爆発する盛り上がり方は、聴く者の多くをダンスに駆り立てました。

かつてポール・マッカートニーがコンサートで「次に演る曲は何だい?」とバンドに尋ねると、この曲が数秒演奏され、ポールが怒って「No!」と言ってロックを演奏するという演出がありましたが、ポールの数ある名曲にも肩を並べる作品でした。

Stay AloneTheScreenTones

孤独のグルメ – Stay Alone –
Stay AloneTheScreenTones

なんだかとぼけたような、哀愁を帯びたメイン・フレーズを聴いた瞬間、松重豊さんの表情と長身のシルエットが頭に浮かんできて、思わずおなかがすいてしまいます。

大ヒット・ドラマ『孤独のグルメ』のメイン・テーマであり、原作者の久住昌之さん自身が率いるThe Screen Tonesによるナイスなインストゥルメンタル曲です!

シンプルでいてこだわりを感じるコード進行、絶妙なバンド・アンサンブルも実に素晴らしい。

この楽曲を聴きながら、タイトル通りに孤独を楽しんで一人飯に興じる『孤独のグルメ』の主人公、井之頭五郎になりきってみた方、私自身もそうですが多くいることでしょう。

ちなみにこのメイン・フレーズは他の楽曲でもアレンジを変えて使われており、個人的には縦笛で鳴らされる『タテブエAlone』も大好きです!

ぜひ、サウンドトラックを手にして聴いてみていただきたいですね。

Walking with you福山雅治

福山雅治、温かくも切ないメロディのギター楽曲『Walking with you』を製作/日本生命WEBムービー+インタビュー+メイキング
Walking with you福山雅治

福山雅治さんの心を揺さぶる新たなインスト曲『Walking with you』。

2023年10月に日本生命のウェブムービーで公開、CMに起用された本曲は「大切な人と共に歩む」メッセージが込められています。

温もりと希望。

美しくも切ないギターのメロディーもリスナーの心にスーッと入り込むことでしょう。

福山さんの多彩な音楽性が光る中で、本作は特に彼の紡ぎ出すメロディーの力強さを感じさせてくれますね。

ウィークデイが忙しくても、週末にリラックスしたいとき、または大切な人を思い浮かべながら静かな時間を過ごしたいときにおすすめです。

福山雅治さんの音楽をきっと新たな角度から楽しむことができるはずですよ!