【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲
ボーカルの入っていない音楽、いわゆる「インストゥルメンタル」、日本においては「インスト」という略語でも知られているジャンルには、映画のサウンドトラックからクラシック音楽、15秒の短いCM音楽に至るまで、さまざまな楽曲が含まれます。
本記事では、誰もが知っている有名なサントラ曲から、熱いギターインスト、いやしのラウンジ・ミュージックまで、オススメのインストゥルメンタルの名曲を幅広くセレクトしました。
「歌詞がない曲も、意外にいいかも!」と、新たな感覚への気づきにつながれば幸いです。
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【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲(11〜20)
エトピリカ葉加瀬太郎

大空を舞うエトピリカの姿をイメージして作られた美しいインストゥルメンタル曲。
葉加瀬太郎さんの情感豊かなバイオリンが奏でる壮大なメロディは、自然の息吹や命の躍動を見事に表現しています。
MBS/TBS系『情熱大陸』のエンディングテーマとしても使用され、多くの人々の心に深く刻まれています。
本作は、朝の静けさから始まり、力強く羽ばたく様子を描くように展開していく構成が印象的です。
新たな一歩を踏み出そうとしているとき、また勇気が必要なときに聴いていただきたい1曲です。
彼こそが海賊Klaus Badelt/Hans Zimmer

壮大なオーケストラが奏でる勇壮なメロディが、冒険心をかき立てる映画の世界へと誘います。
クラウス・バデルトさんとハンス・ジマーさんが紡ぎ出すサウンドは、海賊たちの自由ほん放な生きざまと大海原をかけめぐる興奮を見事に表現。
2003年7月に公開された『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』のエンディングテーマとして使用され、以降のシリーズを象徴する楽曲として愛され続けています。
躍動感あふれる弦楽器と力強い金管楽器の響きを持つ本作は、熱い情熱を秘めた方に心からオススメしたい1曲です。
幻界福山雅治

俳優としても一流の存在感を放ち、もちろん音楽でも多くのファンを魅了し続けるシンガーソングライター、福山雅治さん。
2025年9月にリリースされたこの楽曲は、自身が主演を務める映画『ブラック・ショーマン』の主題歌として書き下ろされたインストゥルメンタルです。
主人公である元マジシャンの持つ華やかさと、内に秘めた影を映し出すサウンドは、現実と幻の世界の狭間で生きるその心情を浮かび上がらせ、聴く人を物語へと誘います。
スリリングな曲展開が心を揺さぶる、壮大なナンバーです。
Moanin’Art Blakey & The Jazz Messengers

「ナイアガラ・ロール」と称される、独自のドラミング奏法でも知られるジャズ・ドラマー界の偉人、アート・ブレイキーさんが自身のバンドであるザ・ジャズ・メッセンジャーズを率いて、1958年にリリースした名作アルバムの表題曲です。
バンドメンバーのピアニスト、ボビー・ティモンズさんが作曲を手がけたオリジナル曲で、ジャズの歴史においてもとくに有名な楽曲の1つと言えましょう。
名プレイヤーたちによる素晴らしい演奏が織り成す、モダン・ジャズ黄金期を代表する楽曲であり、ファンキー・ジャズの醍醐味が詰まった名曲ですよね。
ちなみに、ジャズをテーマとした漫画作品及びアニメ作品の『坂道のアポロン』において、キーとなる楽曲として登場していますから、合わせてチェックしましょう!
Soul SacrificeSantana

1969年、伝説のロック・イベント「ウッドストック・フェスティバル」で、ラテン・ロックと呼ばれる音楽を披露して一気に注目されるようになったのが、サンタナです。
「ソウル・サクリファイス」は、その時に演奏された曲のひとつです。
Auld Lang SyneKenny G

古き良き時代を懐かしむ心が込められた伝統的な名曲を、ケニー・Gさんの滑らかなサックスが優美に奏でます。
スコットランドの詩人がつづった友情を大切にする思いを、インストゥルメンタルならではの透明感あふれる演奏で表現した珠玉の1曲です。
1999年11月にリリースされたアルバム『Faith: A Holiday Album』に収録され、アメリカのR&B/ヒップホップ・アルバム・チャートで第4位を記録した本作は、温かな音色に包まれながら、大切な人との思い出を振り返るひとときを過ごしたい方にオススメの楽曲といえるでしょう。
【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲(21〜30)
Playing GodPolyphia

プログレッシブ・メタルやジェントといったジャンルからの影響を感じさせ、圧倒的なテクニックと抜群のセンスに裏打ちされたバンド・アンサンブルから生まれる高品質なギター・インストの名曲を生み出しているテキサス州出身の4人組、ポリフィア。
作品をリリースするごとにメタルのみならずマスロックやEDMなどの要素も柔軟に取り入れた音楽性へと変化、ルックスの良さも含めてメタル以外のリスナーにもファンの多い彼らが2022年の5月に久々の新曲『Playing God』をリリースしました。
ギターはすべてクリーン・トーンで統一され、フラメンコの要素を手に入れた情熱的でパーカッシブなリフ、緩急自在のリズムが生み出すポリフィア流儀のインストゥルメンタル・サウンドはいよいよ唯一無二の領域へと突入!
初期のメタリックなサウンドが好きだったという方は戸惑われるかもしれませんが、自分たちの鳴らす音楽に対して柔軟な態度で取り組みつつ、徹底した美学が根本にある彼らの音楽がどこへ向かうのか、この楽曲を聴きながら期待して待ちたいものですね!



