【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲
ボーカルの入っていない音楽、いわゆる「インストゥルメンタル」、日本においては「インスト」という略語でも知られているジャンルには、映画のサウンドトラックからクラシック音楽、15秒の短いCM音楽に至るまで、さまざまな楽曲が含まれます。
本記事では、誰もが知っている有名なサントラ曲から、熱いギターインスト、いやしのラウンジ・ミュージックまで、オススメのインストゥルメンタルの名曲を幅広くセレクトしました。
「歌詞がない曲も、意外にいいかも!」と、新たな感覚への気づきにつながれば幸いです。
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【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲(81〜90)
ハッスルVan McCoy

最近では高校野球の応援歌の作者として有名になってしまったが、彼の業績は偉大です。
この「ハッスル」は70年代をもっとも象徴する1曲といえます。
当然のごとく全米ナンバー1に輝き、累計販売枚数は1000万枚とも言われる「おばけヒット」です。
とにかく70年代は日本でもテレビ、ラジオからいつも流れていたので、ディスコ・フリークならずとも誰もが知る1曲でありました。
ディスコブームに乗ってのヒットとも言えなくはありませんが、何と言っても楽曲の良さが素晴らしいです。
イントロのコーラスからひっそりと始まって「Do the hustle!」という掛け声で一気に爆発する盛り上がり方は、聴く者の多くをダンスに駆り立てました。
かつてポール・マッカートニーがコンサートで「次に演る曲は何だい?」とバンドに尋ねると、この曲が数秒演奏され、ポールが怒って「No!」と言ってロックを演奏するという演出がありましたが、ポールの数ある名曲にも肩を並べる作品でした。
君に捧げるサンバ(Samba Pa Ti)Santana
1974年発表の日本でのライブ・アルバム「ロータスの伝説」からシングル・カットされた曲。
サンタナのラテンのスピリットは残しながらもメロディは美しく、爽やかな風を感じるような曲です。
ややフュージョンのような雰囲気も感じられますが、逆にサンタナっぽくないところがまた良いのかもしれません。
Battle Without Honor Or Humanity布袋寅泰

日本を代表するギタリスト、布袋寅泰の『Battle Without Honor Or Humanity』。
出だしからドキドキしてしまう、とてもかっこいい曲です。
さすが布袋寅泰と納得してしまいますね。
どこまでも突き進んでいきそうな音とリズムは、聴く人を虜にすること間違いなしです。
男性にオススメのかっこいい曲です。
子供の凱歌(child’s anthem)TOTO

TOTOのファーストアルバムのオープニングを飾る曲です。
このスーパー・バンドのスタートが、この曲だったと思うとまた感慨深いものがあります。
最近でもテレビCMでこの曲のカバーが流れていたことなどから、耳馴染みの人も多いと思います。
TOTOは言わずと知れた超テクニシャン集団ですが、この曲はその演奏力が存分に味わえます。
特にジェフ・ポーカロのドラムは超絶です。
Pick up the piecesAverage White Band

1975年に全米ナンバー1を獲得した名曲。
現在でもメディアでよくオンエアされるので洋楽、ソウル、ファンクファンならずとも耳にしたことがあると思います。
その名の通り白人のバンドですが、サウンドは限りなく黒人のそれで、白人とは思えない圧倒的なグルーヴを感じさせます。
当初はボーカルをかなりフィーチャーしたバンドだった。
彼らのもうひとつのヒット曲「カット・ザ・ケイク」はボーカルも楽しめるのでそちらも必聴です。
またギタリストのヘイミッシュ・スチュアートがポール・マッカートニーのバンドメンバーとしてツアーに参加し、来日もしていることは有名な話です。
【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲(91〜100)
O astronautaBaden Powell

ブラジルのギター音楽のレベルは大変に高い事で有名ですが、ボサノヴァの世界で最初にギター演奏に革命を起こしたのが、バーデン・パウエルです。
「宇宙飛行士」は、バーデン・パウエルが残したインスト曲の代表的なものです。
Red BarronBilly Cobham

ドラマーでありコンポーザーであるビリーコブハムの人気曲の一つ。
彼は常に大きめのドラムセットを使い、迫力あるサウンドを響かせるのが得意です。
この曲ではそんな個性がよく伝わってくるサウンド。
ドラマーらしい「リズム遊び」も、難解で素晴らしい曲。
NutmegInfected Mushroom

前衛的で実験的なサイケデリックトランスを作り続けるInfected Mushroomの曲です。
おもちゃのようなサウンドからシネマティックで壮大な雰囲気まであるおもしろい曲です。
長めの曲ですがあっという間に時間が過ぎてしまうでしょう。
ところどころに入る過激なリードシンセがとても気持ちいいです。
3 views of a secretJaco Pastorius

ジャコパストリアスが参加する楽曲はメロディが非常に綺麗な曲が多いです。
この楽曲もその一つ。
彼の旧知の中であるハーモニカ、トゥーツシールマンスも滑らかに歌い上げています。
どんなジャンルにも属さないサウンドはジャコらしいですね。
set freeJazztronik

野崎良太率いる特定のメンバーを持たない、参加アーティストも多数の音楽プロジェクト。
ジャンルはクラシック・アシッドジャズ・ポップス・クラブミュージックなど多彩であり、映画やドラマ、コマーシャルでの楽曲起用など活躍の幅を広げています。
こちらはフルートとサックスのメロディが南国の鳥を思わせるような、クールなラテンナンバーです。
The PlagueDyprax

オランダのトラックメーカーによるハードコアプロジェクトの曲です。
シンプルな裏打ちにおきまりのSEなどワンショットの使われ方がうまくわかりやすくてかっこいい曲ですがダークな要素ももっています。
聴く人を飽きさせない一曲です。
夏の日の恋(Theme from a summer place)Percy Faith Orchestra

1959年の映画「避暑地のでき事」のテーマ曲。
9週連続で全米ナンバー1を記録し、1961年にはグラミー賞も受賞しています。
曲を作ったのはマックス・スタイナーで「風と共に去りぬ」など映画音楽の分野では知られた存在です。
元々は歌入りの曲だったのをパーシー・フェイスがインストとしてカバーしました。
流麗なメロディを見事なアレンジで仕上げ、まさに「避暑地」を連想させる絶妙の仕上がりとなっています。
イージー・リスニングの巨匠・パーシー・フェイスの確かな手腕を感じさせます。
ちなみに彼は「風と共に去りぬ~タラのテーマ」、「ムーラン・ルージュの歌」と何と3曲も全米ナンバー1を持っています。
タンジェリンSalsoul Orchestra

サルソウル・オーケストラは1974年設立、NYのディスコ系名門レーベル「サルソウル・レーベル」のお抱えバンドです。
70年代には他のディスコ、ソウルナンバーと並んで、日本でも多くのテレビ、ラジオで使用された、ある年代の方なら、だれでも耳にしたことがある曲です。
レギュラーチャートではありませんが、1975年全米ディスコシングルチャートでナンバー1を記録しました。
曲全体がエネルギーに満ちていて、キラキラと輝いていて、聴くだけで元気が湧いてくる、そんな曲です。
ParanoimiaThe Art of Noise

アート・オブ・ノイズは「ラジオ・スターの悲劇」(バグルス)や「イエス」復活の仕掛人として、80年代の時代の寵児と言われたプロデューサーのトレヴァー・ホーンによるユニットです。
ちなみにビデオクリップに登場するCGのマックス・ヘッドルームは英・音楽番組のバーチャル司会者です。
CGのスーツ姿のオヤジが「パラノイミア!」と叫ぶビデオクリップにはトレヴァーホーン・ワールドを垣間見えます。
Night of the VampireThe Moontrekkers

1960年代初頭に活躍したイギリスのインストゥルメンタルグループ、ザ・ムーントレッカーズ。
初期にはなんと当時16歳のロッド・スチュワートがボーカルとして在籍していました。
こちらの曲は、その不気味な雰囲気からか、BBCによって「不適切」と放送禁止にされてしまったのですが、それにもかかわらずシングルチャートで50位に食い込んだという名曲です。




