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素敵なインストゥルメンタル

【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲

ボーカルの入っていない音楽、いわゆる「インストゥルメンタル」、日本においては「インスト」という略語でも知られているジャンルには、映画のサウンドトラックからクラシック音楽、15秒の短いCM音楽に至るまで、さまざまな楽曲が含まれます。

本記事では、誰もが知っている有名なサントラ曲から、熱いギターインスト、いやしのラウンジ・ミュージックまで、オススメのインストゥルメンタルの名曲を幅広くセレクトしました。

「歌詞がない曲も、意外にいいかも!」と、新たな感覚への気づきにつながれば幸いです。

【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲(71〜80)

MisirlouDick Dale

Dick Dale & The Del Tones “Misirlou” 1963
MisirlouDick Dale

50年代のアメリカの音楽に、「サーフィン」とか「サーフ・ミュージック」と呼ばれるものがあります。

ディック・デイルが演奏したこのナンバーはその中の名曲です。

のちに映画「パルプ・フィクション」の主題歌にもなり、リバイバル・ヒットしました。

ハッスルVan McCoy

VAN McCOY – the hustle (1975) (HQ)
ハッスルVan McCoy

最近では高校野球の応援歌の作者として有名になってしまったが、彼の業績は偉大です。

この「ハッスル」は70年代をもっとも象徴する1曲といえます。

当然のごとく全米ナンバー1に輝き、累計販売枚数は1000万枚とも言われる「おばけヒット」です。

とにかく70年代は日本でもテレビ、ラジオからいつも流れていたので、ディスコ・フリークならずとも誰もが知る1曲でありました。

ディスコブームに乗ってのヒットとも言えなくはありませんが、何と言っても楽曲の良さが素晴らしいです。

イントロのコーラスからひっそりと始まって「Do the hustle!」という掛け声で一気に爆発する盛り上がり方は、聴く者の多くをダンスに駆り立てました。

かつてポール・マッカートニーがコンサートで「次に演る曲は何だい?」とバンドに尋ねると、この曲が数秒演奏され、ポールが怒って「No!」と言ってロックを演奏するという演出がありましたが、ポールの数ある名曲にも肩を並べる作品でした。

Into The ArenaMichael Schenker

MICHAEL SCHENKER [ INTO THE ARENA ] [III] LIVE 1981.
Into The ArenaMichael Schenker

ロック系インストゥルメンタル曲のお手本とも言える楽曲であり、最高のギター・リフとソロを味わえる名曲中の名曲!

「神」と呼ばれ、ここ日本でもファンの多いドイツ出身のギタリスト、マイケル・シェンカーさんが1980年にマイケル・シェンカー・グループの名義でリリースしたデビュー・アルバム『The Michael Schenker Group』に収録されている楽曲です。

何といってもアルバムの邦題が『神 ― 帰ってきたフライング・アロウー』という時点で強烈ですが、ギターの神が世に送り出した最高のインストゥルメンタル曲であることに、異論がある方はいないでしょう。

メインのリフからソロ、リフに戻ってもう一度ソロというシンプルな構成ながら、ソリッドかつ緊張感がみなぎるリフ、ペンタトニック・スケールを主体としたアドリブのソロ、練り上げられたバンド・アンサンブル……そのどれもが完ぺきかつカッコいいとしかいいようがありませんね。

後半の情熱的な泣きのメロディも、聴いているだけで体中が熱くなります!

Air on the G StringJ.S.Bach

最後に、インスト曲の宝庫であるクラシックから1曲だけ紹介します。

17世紀の作曲家であるJ.S.バッハは、数々の作曲技法を整理し、また生み出した、恐らく西洋最大の作曲家です。

「G線上のアリア」の和声進行は、今でも西洋のポピュラーミュージックに援用され続けています。

くるみ割り人形 Op. 71a 第3曲 金平糖の精の踊りPeter Ilyich Tchaikovsky

チャイコフスキーといえば、おなじみの『くるみ割り人形Op.71a第3曲 金平糖の精の踊り』です。

バレエでもよく公演されていますね。

クリスマスシーズンにピッタリの曲です。

夜中に金平糖の精が、動きはじめ踊り出すシーン。

オーケストラのさまざまな楽器で、不思議な夜の世界を表現しています。

お子様にもオススメ、家族で聴くのも楽しい曲です。