【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲
ボーカルの入っていない音楽、いわゆる「インストゥルメンタル」、日本においては「インスト」という略語でも知られているジャンルには、映画のサウンドトラックからクラシック音楽、15秒の短いCM音楽に至るまで、さまざまな楽曲が含まれます。
本記事では、誰もが知っている有名なサントラ曲から、熱いギターインスト、いやしのラウンジ・ミュージックまで、オススメのインストゥルメンタルの名曲を幅広くセレクトしました。
「歌詞がない曲も、意外にいいかも!」と、新たな感覚への気づきにつながれば幸いです。
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【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲(101〜110)
Alone in KyotoAir

1990年代の後半にデビューを果たし、抜群のセンスに裏打ちされたハイブリッドかつおしゃれなサウンドで日本でも高い人気を誇るフランスはパリの2人組、エール。
ソフィア・コッポラ監督の名作映画『ヴァージン・スーサイズ』のサウンドトラックを手掛けるなど、音楽好きのみならずサブカルチャーやファッション関係の層にもファンが多いのですよ。
今回紹介している『Alone in Kyoto』は、先述したソフィア・コッポラ監督作の『ロスト・イン・トランスレーション』のサウンドトラックに収録された楽曲で、映画自体が日本を舞台にしているだけあってどこか和を感じさせる旋律が特徴的です。
映画を見たことがないという方であれば、ぜひ映画とサウンドトラックを合わせてチェックしてみてください。
Into The ArenaMichael Schenker

ロック系インストゥルメンタル曲のお手本とも言える楽曲であり、最高のギター・リフとソロを味わえる名曲中の名曲!
「神」と呼ばれ、ここ日本でもファンの多いドイツ出身のギタリスト、マイケル・シェンカーさんが1980年にマイケル・シェンカー・グループの名義でリリースしたデビュー・アルバム『The Michael Schenker Group』に収録されている楽曲です。
何といってもアルバムの邦題が『神 ― 帰ってきたフライング・アロウー』という時点で強烈ですが、ギターの神が世に送り出した最高のインストゥルメンタル曲であることに、異論がある方はいないでしょう。
メインのリフからソロ、リフに戻ってもう一度ソロというシンプルな構成ながら、ソリッドかつ緊張感がみなぎるリフ、ペンタトニック・スケールを主体としたアドリブのソロ、練り上げられたバンド・アンサンブル……そのどれもが完ぺきかつカッコいいとしかいいようがありませんね。
後半の情熱的な泣きのメロディも、聴いているだけで体中が熱くなります!
ChampagnePolyphia

Polyphiaといえばメンバー全員がイケメンなバンドとしてその筋では有名なバンドですが、顔だけではなくもちろん曲もイケメンです。
始まりからのりやすくてわかりやすいフレーズが使われつつもハイレベルなことをサラッとやってのけています。
FootsStuff

現代でナンバーワンと言っていいドラマー・スティーブガッド率いるフュージョンバンド「スタッフ」の名演です。
ゆったりとしたイントロからすでにフュージョンの魂を感じることができるこの曲は、彼ららしい歌心で進行していきます。
Work SongThe Butterfield Blues Band

ハーモニカ奏者であるポール・バタフィールドが結成したのが、バタフィールド・ブルース・バンドです。
ブルースやR&Bの名曲を数多く取り上げた彼らですが、ジャズの名曲としても知られる「ワーク・ソング」も演奏しました。
Love Ya松本孝弘

日本で最も売れているユニット、B’zのギタリスト兼作曲家であり、長きに渡って音楽シーンのトップを走り続ける松本孝弘さん。
その活動は日本だけに留まらず、日本人としては初となるギブソン・レスポールのシグネチュア・アーティストに選ばれ、著名なギタリストのラリー・カールトンさんと共演して2010年にリリースしたアルバム『TAKE YOUR PICK』が、第53回グラミー賞の最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバムを受賞するなど、世界的に評価されるアーティストです。
松本さんのソロ曲といえば、ミュージックステーションのテーマ曲『#1090 〜Thousand Dreams〜』ですが、今回は記念すべきデビューシングル『’88〜Love Story』を紹介します。
オリエンタルな雰囲気を持ったメロディを鳴らすギターの豊かな音色が本当に素晴らしく、ギタリストとしての松本さんの力量を存分に味わえる名曲となっておりますよ!
Guru VandanaGeorge Harrison

ザ・ビートルズのメンバーは各自ソロ活動をおこなってきたイメージも強いですが、最初にソロアルバムリリースしたのがギターのジョージ・ハリスンでした。
そのソロデビューアルバム「Wonderwall Music」は、1968年のリリース。
インド音楽の影響が色濃く感じられる、民族音楽的な要素が強いアルバムに仕上がっており、とくにこの曲からは当時の彼の音楽的な好みが伝わってきます。
James Bond ThemeJohn Barry Orchestra

『ジェームズ・ボンドのテーマ』。
映画「007」のテーマ曲で一躍人気となりました。
映画を知らなくても、どこかで聴いたことがあるのではないでしょうか。
はじまりからかっこいい曲ですね。
ジャズとオーケストラを融合した、シンプルながらも華やか。
はじめから終わりまで、スリリングでワクワクしますよ。
男性にもオススメの曲です。
SoulfulL’indecis

2010年代の中盤辺りに誕生、インターネット・カルチャーが生んだ音楽ジャンルとして注目を集め、今や一つのジャンルとしてすっかり定着した「Lo-Fi Hip Hop」。
わざとローファイな音作りと古いジャズやソウルのレコードをサンプリングしたチルなサウンドが特徴で、その多くがインストゥルメンタルということもあり、現在は熱心な音楽ファンならずとも作業用BGMなどで楽しまれている方も多いですね。
今回紹介している楽曲は、ローファイ・ヒップホップというジャンルを代表する名曲『Soulful』です。
フランスを拠点とするL’indecisさんが2018年に発表した楽曲で、現時点でのYouTubeの再生数は何と4,400万回以上!
まさにローファイ・ヒップホップの王道的なサウンドは日ごろヒップホップ、インストにあまり興味がないという方であっても心地良く聴けるのではないでしょうか。
ちなみにL’indecisさんはCDやレコードといったフィジカルのリリースも積極的に行っていますから、興味を持たれた方はそちらも要チェックです!
ENGAWA DE DANCINGneco眠る

基本5人のインストバンド。
彼らの楽曲は時にパンチの効いたバリバリのEDMみたいな曲もあったりしますが、こちらは鍵盤ハーモニカの哀愁あるメロディの乗った盆踊り系で民謡系な軽快ダンスミュージック。
おサムライ時代のプロモーションビデオのアニメが独特です。
【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲(111〜120)
ルパン三世 愛のテーマYuji Ohno

ブラスバンドやジャズ演奏でもよく耳にするこの『ルパン三世 愛のテーマ』。
あの印象的なテーマソングの裏でこんなにムーディな1曲があったのですね、ジャズバーなんかでかかっていても気づかないような、アニメの挿入歌ながら最高に雰囲気のある楽曲です。
Bataille Decisive鷺巣詩郎

『新世紀エヴァンゲリオン』の印象的なあのメロディは、『Bataille Decisive』というタイトルの楽曲です。
もうかなり危機感、ピンチ!といったおもむきのこちらの1曲、壮大なスケール感の楽曲でこの臨場感を表現している圧巻のナンバーです。
作業する手もテンポアップするような雰囲気があります!
liquid sunAstral Projection

不気味な世界観をもつastral projectionの一曲です。
ゴアトランスとよばれる種類の音楽です。
キャッチ―なメロディがないため多く退屈に感じる人もいるかもしれませんがなにも考えずにぼーっとしながら聴いていられます。
作業BGMなどにも向いています。
ロック・イットHerbie Hancock

ハービー・ハンコックはジャズのフィールドの偉大なピアニストですが、ポピュラーの方では知名度が今ひとつだったかも知れません。
しかしこの曲はその衝撃的、前衛的なプロモーションビデオとともに一気に世界を席巻しました。
あのロボットがクネクネとダンスをするビデオは1983年当時、衝撃以外の何ものでもありませんでした。
楽曲の完成度の高さはアレンジを含め言うまでもありませんが、特徴的だったのは今ではお馴染みの「スクラッチ」。
この演奏法を初めて取り入れたのがこの曲だと言われています。
Man Made GodIn Flames

北欧産の優良メタルバンドであるIn Flamesのインスト楽曲です。
メロディックなリードギターだけでなく間奏に入ってくる哀愁漂うアコースティックギターもかっこいいです。
ロック好きぜひおすすめの一曲です。
Confusion (Pump Panel Reconstruction Mix)New Order

イギリスのエレクトロユニット、ニューオーダーの『Confusion Pump Panel Reconstruction Mix』です。
定番のリズムサウンドでミックスされ、映画『blade』の挿入曲として使われている原曲より少し重厚なサウンドになっています。
よりビートを強く感じたい人や、歌のないダンスミュージックに触れてみたい人におすすめの1曲です。
ScarifiedRacer X

天才ギタリストことポール・ギルバートによる名曲。
テクニカルギターの極みともいえるようなフレーズを詰め込みまくられています。
キャッチ―なメロディはありませんが「とにかく早くてすごいのがききたいんだ!」という方にはぜひおすすめです。
Send One Your LoveRichard Tee

ピアニスト・リチャードティーのミドルテンポバラード。
もちろん楽曲の心地よいですが、彼の歌声やピアノがフィーチャーされているのが特徴です。
彼らしい太く暖かい音楽は、ぜひ1日の終わりに聴きたいような穏やかな楽曲です。
恋の夏(Summer Means New Love)The Beach Boys

名盤「Summer Days」に収められた名曲。
ビーチボーイズのインスト曲の中でも特に人気が高いです。
曲自体はギターインストで、美しいメロディがバックのストリングスに乗って展開される、ロマンチックな曲ですが、エンディングなどは、この後の「Pet Sound」につながるような作りがなされていて興味深いです。
同じバラードでも「サーファー・ガール」や「ガールズ・オン・ザ・ビーチ」のサーフィン路線とはまちがいなく異なりますが、ひとつの作品としては非常に美しい秀作です。
DeathRageThe Enigma TNG

オーケストラサウンドやシネマティックな要素とダブステップをうまくミックスしたダークでかっこいい曲です。
これといったメロディーがあるというわけでもないですが雰囲気を重視したいような人にははまると思います。



