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素敵なインストゥルメンタル

【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲

ボーカルの入っていない音楽、いわゆる「インストゥルメンタル」、日本においては「インスト」という略語でも知られているジャンルには、映画のサウンドトラックからクラシック音楽、15秒の短いCM音楽に至るまで、さまざまな楽曲が含まれます。

本記事では、誰もが知っている有名なサントラ曲から、熱いギターインスト、いやしのラウンジ・ミュージックまで、オススメのインストゥルメンタルの名曲を幅広くセレクトしました。

「歌詞がない曲も、意外にいいかも!」と、新たな感覚への気づきにつながれば幸いです。

【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲(71〜80)

君に捧げるサンバ(Samba Pa Ti)Santana

1974年発表の日本でのライブ・アルバム「ロータスの伝説」からシングル・カットされた曲。

サンタナのラテンのスピリットは残しながらもメロディは美しく、爽やかな風を感じるような曲です。

ややフュージョンのような雰囲気も感じられますが、逆にサンタナっぽくないところがまた良いのかもしれません。

D.D.E.ROVO

ROVO “D.D.E.” PV (from 10th Album “PHASE”)
D.D.E.ROVO

「宇宙っぽいことをやろう」をコンセプトに、山本精一らによって結成されたバンド。

ツインドラムによって繰り出される人力トランス的なリズムとエレクトリックバイオリンのグルーヴが心地よく、聴いているだけで別世界に連れて行ってくれちゃいますよ。

Always With Me, Always With YouJoe Satriani

Joe Satriani – Always With Me, Always With You (Official HD Video)
Always With Me, Always With YouJoe Satriani

インストゥルメンタル音楽の醍醐味が凝縮された名曲『Always With Me, Always With You』。

ジョー・サトリアーニさんの手によって紡がれるメロディラインは、まるで感情豊かな言葉を紡ぐかのように耳に心地よく響きます。

それぞれの音符が心に柔らかく寄り添い、美しい旋律が気持ちを明るくしてくれるのです。

優雅でありながら、ときには情熱的。

曲を聴きながら自然と目を閉じてしまうほど、内省的な世界へ誘います。

感性を刺激するこの曲は、ギター一本でどれだけの物語を語れるのかを教えてくれるオススメの一曲です。

Night of the VampireThe Moontrekkers

1960年代初頭に活躍したイギリスのインストゥルメンタルグループ、ザ・ムーントレッカーズ。

初期にはなんと当時16歳のロッド・スチュワートがボーカルとして在籍していました。

こちらの曲は、その不気味な雰囲気からか、BBCによって「不適切」と放送禁止にされてしまったのですが、それにもかかわらずシングルチャートで50位に食い込んだという名曲です。

The Return of the Sun of Monster MagnetFRANK ZAPPA

独自の前衛的な音楽性を追求し、そのギターテクニックも高く評価されたフランク・ザッパ。

こちらは彼のバンド、マザーズ・オブ・インヴェンションのデビューアルバムとして1966年にリリースされた「Freak Out!」に収録されています。

この曲は彼の意図通りに完成したものではないとされていますが、そのせいか独特な雰囲気が漂っており、荒削りながら不思議な魅力があります。

夏の日の恋(Theme from a summer place)Percy Faith Orchestra

1959年の映画「避暑地のでき事」のテーマ曲。

9週連続で全米ナンバー1を記録し、1961年にはグラミー賞も受賞しています。

曲を作ったのはマックス・スタイナーで「風と共に去りぬ」など映画音楽の分野では知られた存在です。

元々は歌入りの曲だったのをパーシー・フェイスがインストとしてカバーしました。

流麗なメロディを見事なアレンジで仕上げ、まさに「避暑地」を連想させる絶妙の仕上がりとなっています。

イージー・リスニングの巨匠・パーシー・フェイスの確かな手腕を感じさせます。

ちなみに彼は「風と共に去りぬ~タラのテーマ」、「ムーラン・ルージュの歌」と何と3曲も全米ナンバー1を持っています。

タンジェリンSalsoul Orchestra

サルソウル・オーケストラは1974年設立、NYのディスコ系名門レーベル「サルソウル・レーベル」のお抱えバンドです。

70年代には他のディスコ、ソウルナンバーと並んで、日本でも多くのテレビ、ラジオで使用された、ある年代の方なら、だれでも耳にしたことがある曲です。

レギュラーチャートではありませんが、1975年全米ディスコシングルチャートでナンバー1を記録しました。

曲全体がエネルギーに満ちていて、キラキラと輝いていて、聴くだけで元気が湧いてくる、そんな曲です。