【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲
ボーカルの入っていない音楽、いわゆる「インストゥルメンタル」、日本においては「インスト」という略語でも知られているジャンルには、映画のサウンドトラックからクラシック音楽、15秒の短いCM音楽に至るまで、さまざまな楽曲が含まれます。
本記事では、誰もが知っている有名なサントラ曲から、熱いギターインスト、いやしのラウンジ・ミュージックまで、オススメのインストゥルメンタルの名曲を幅広くセレクトしました。
「歌詞がない曲も、意外にいいかも!」と、新たな感覚への気づきにつながれば幸いです。
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【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲(141〜150)
BaGoldmund

さまざまなアーティスト名義を使い分けながら、エレクトロニカや環境音楽を基調とした質の高い作品をリリース、大企業のCM曲なども手掛ける作曲家のキース・ケニフさん。
美麗なピアノ・アンビエントを鳴らす、ゴールドムンド名義で2005年にリリースしたデビュー・アルバム『Corduroy Road』に収録されている『Ba』を紹介します。
アップライト・ピアノで奏でられる素朴でノスタルジックな旋律は、聴く人の記憶の彼方にある情景を呼び覚ますような効果を持ち合わせています。
Hondaの二足歩行ロボットASIMOのCM曲としても起用され、人気の高い名曲となっています。
アルバムのリリース当時は知る人ぞ知る作品ではありましたが、2020年にはアナログで再発されるなど、リリースから15年以上が過ぎた今も高く評価されておりますよ。
Led BootsJeff Beck

インスト・ロックとしても、エレキギターによるインストとしても、もっとも有名であろうミュージシャンであるジェフ・ベックが発表した大傑作アルバム「WIRED」のオープニング・ナンバーです。
その誕生には、マハビシュヌ・オーケストラのメンバーの協力がありました。
Psyko FoundationPsyko Punkz

オランダのハードスタイルの代名詞といってもいいPsyko Punkzの曲です。
メリハリの利いた展開は飽きが来ません。
時折はいる謎の語りもおもしろいです。
シネマティックな演出があるのが好きな方にもおすすめです。
スリープウォークSanto & Johnny

サント&ジョニーはニューヨーク出身の兄弟デュオ。
同曲は1959年全米ナンバー1となりゴールド・ディスクを獲得し、ジェフ・ベックやシャドウズ、チェット・アトキンスなど多くの有名ミュージシャン、ギタリストによってカバーされています。
スチール・ギターを駆使したギター・インストで、タイトルの通り、夢と現実の間を彷徨っているような浮遊感が見事に表現されています。
スライドギターで演奏するギタリストならば必ず挑戦する曲です。
EL CHOCLOJuan D’Arienzo

「ラ・クンパルシータ」と並び、「エル・チョクロ」も、タンゴを代表する名曲です。
1903年にアンヘル・ビジョルドが作曲したと言われるほどに古い曲であり、ブエノスアイレスの高級レストランで演奏されてから、現在まで演奏され続ける人気曲になりました。
Mr.MARLOWERega

SYNCHRONICITYなど数々のフェスに出演し、FUJI ROCK FESTIVALでは前夜祭のトリを務めた実力派バンド。
硬質で疾走感のあるツインギターと、痛快なビートを繰り出すリズム隊による強烈なバンドアンサンブルには脳幹やられることまちがいなしですよ。
TAKUMI/匠松谷卓

19歳でプロ・デビューを果たし、CMやテレビ番組に舞台などさまざまな分野において楽曲を提供、近年では人気小説を映画化した『君の膵臓をたべたい』の音楽を手掛けたことも記憶に新しい松谷卓さん。
そんな人気音楽家の松谷さんもデビュー当時はあまり知られた存在ではなかったのですが、作曲家としての名前を全国区としたのが2002年4月に放送が開始された人気ドキュメンタリー番組『大改造!!劇的ビフォーアフター』にて楽曲が使用されたことがきっかけです。
今回紹介している、番組の挿入歌として書き下ろされた『TAKUMI/匠』は、繊細なピアノの音色を軸としたどこまでも美しいサウンドが聴く人の心を癒してくれる珠玉のナンバー。
まさに癒しのミュージックの理想的な楽曲と言えそうですが、番組をご覧になっている方であれば例の「なんということでしょう」というセリフが思わず頭をよぎってしまうかもしれませんね……。
Bittersweet sambaHerb Alpert

インスト・ポップスを数多く生み出したハーブ・アルバートは、のちにA&Mレコードの創始者のひとりともなりました。
この「ビター・スウィート・サンバ」は、日本では長年ラジオ番組「オールナイト日本」のテーマソングとして使われました。
EuropaSantana
世界的に知られている名ギタリスト、カルロス・サンタナさん率いるアメリカのラテンロック・バンドのサンタナによる、インストゥルメンタルの名曲です。
もともとは1976年に発表されたアルバム『アミーゴ』に収録された楽曲で、日本における独自企画としてシングルカット、人気を博したナンバーなのですね。
原題は『Europa (Earth’s Cry Heaven’s Smile)』ですが、エモーショナルな泣きのギターによる日本人好みの旋律は、まさに哀愁そのものといった雰囲気。
CM曲としても起用されており、この曲を聴くと昭和の時代を思い出すという方も多くいらっしゃることでしょう。
ハードボイルドな夜に、グラスを傾けながらこの楽曲の世界に浸ってみてはいかがですか。
paradeHow to count one to ten

不思議なリズムとやわらかいギターの音色がマッチしていますね。
ポストロックバンド、How to count one to tenの楽曲です。
2014年にリリースされた3枚目のアルバム「Metod of slow motion」に収録されています。
独特な世界観ですがなぜか聴きやすい、そんな音楽性を持つ彼ら。
グルーヴ感が気持ち良すぎますね。
【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲(151〜160)
Dragon TwistLITTLE TEMPO

1992年結成の和製インスト・ダブバンド。
元SILENT POETSの2人が中心となってスタートしましたが、今や9人の大所帯となりました。
こちらの曲は中華系メロディのスチールパン、心地の良いケダルさをより演出するベースとドラムのグルーブ、うなるサックスとオルガンサウンドが合わさり、新たな南国パラダイスが見えてきそうなレゲエナンバーです。
最後の晩餐mouse on the keys

ドラマーが1人、ピアニストが2人という珍しいトリオとして活躍するmouse on the keysは、2006年に東京で結成されたバンドです。
もともとは伝説的なポストハードコア・バンド、nine days wonderのメンバーを中心として誕生、ジャズやポストロック、クラシック音楽などあらゆるジャンルを飲み込んで、独自の音世界を構築しております。
そんな彼らの初期の代表曲『最後の晩餐』は、手数の多い繊細かつダイナミックなドラムスと、2台のピアノの旋律が華麗に絡み合うさまが衝撃的なほどの美しさを生み出している名曲。
CMソングとしても起用されましたから、耳にしたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
彼らはとにかくライブがすごいバンドですから、機会があればぜひチェックしてみることをオススメします!
Avenue AABC

1987年発表のアルバム、「アルファベット・シティ」のオープニングを飾る曲。
”Alphabet City”は、ニューヨークはマンハッタンにある地区の名で、アベニューA~Dという通りの名で区分けされています。
この曲名はそこに引っ掛けていると思われます。
2人編成になったABCだがこのアルバムから彼らにとって全米での最大のヒットとなる「ホエン・スモーキー・シングス」が出ます。
同曲は「ホエン・スモーキー・シングス」につなぐためのイントロとも言えます。
通りの喧騒のSEと実体のない霞のようなシンセ音からなる曲ですが、「ホエン……」のイントロが霞の中から姿を現したときの感動は特筆ものです。
ちなみにラストは「アヴェニューZ」という曲で締められています。
Some Skunk FunkThe Brecker Brothers

フュージョン界でのスタンダード曲とも言えるこの曲は、ブレッカーブラザーズによる作曲。
当時は管楽器の限界を超えたようなこの楽曲に、魅了された人が多くいたことでしょう。
今でも難曲として知られており、技巧派ミュージシャンの登竜門とも言えるでしょう。
LuxuryDaY-Mar

女性トラックメーカーによる過激なハードコアです。
高速で鳴り続ける分厚いキックサウンドを中心としながらボイスサンプリングを楽器のように使っています。
シンプルな構成と編成でつくられている曲ですが気分をあげたいときにはうってつけです。
WavesGuthrie Govan

ガスリー・ゴーヴァンによるギターインストです。
実験音楽的な要素を含みつつもポップな曲になっています。
ギター講師をやっているだけあり複雑で浮遊感のある独特なギターフレーズが多いです。
難しいことをキャッチ―にやっています。
Hedwig’s ThemeJohn Williams

『Hedwig’s Theme』。
みなさんご存じの映画「ハリーポッター」の曲です。
魔法使いのストーリーとあって、曲も不思議感があふれていますね。
オーケストラのさまざまな音色と、つねに変化するメロディー。
これぞハリーポッターの曲だと納得してしまいます。
家族で楽しめるファンタジー作品。
404Knife Party

Knife PartyといえばBonfireばかりさわがれてしまいがちですがこの404も名曲です。
日本ではこのような大御所でもいまだに知名度は低いですがわかりやすくてのりやすいインスト曲です。
打ち込み系の音楽をこれからきいてみようという方に一番おすすめです。
曲名の通りの演出もありおもしろいです。
BuleriasPaco de Lucia

フラメンコは、歌(カンテ)、踊り(バイレ)、ギター(ギターレ)の3つが要素となっている舞踊音楽です。
その曲種には型があり、ブレリアはフラメンコの中でも特に有名な曲種です。
パコ・デ・ルシアは、言わずと知れたフラメンコの名ギタリストです。
CascadePlini

激しさと穏やかさを同時に持っているPliniの楽曲です。
壮大なクリーントーンのイントロからディストーションギターのテクニカルなリフが始まり飽きさせない展開を続けつつも要所でキャッチ―なメロディが入ってきます。
プログレ初心者にもおすすめの一曲です。




