RAG MusicInstrumental
素敵なインストゥルメンタル

【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲

ボーカルの入っていない音楽、いわゆる「インストゥルメンタル」、日本においては「インスト」という略語でも知られているジャンルには、映画のサウンドトラックからクラシック音楽、15秒の短いCM音楽に至るまで、さまざまな楽曲が含まれます。

本記事では、誰もが知っている有名なサントラ曲から、熱いギターインスト、いやしのラウンジ・ミュージックまで、オススメのインストゥルメンタルの名曲を幅広くセレクトしました。

「歌詞がない曲も、意外にいいかも!」と、新たな感覚への気づきにつながれば幸いです。

【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲(21〜30)

AutumnGeorge Winston

George Winston: Autumn – Full Album
AutumnGeorge Winston

秋の風景と自然の美しさを見事に表現した、ジョージ・ウィンストンさんのピアノソロ作品。

1980年6月に録音され、彼の代表作アルバム『Autumn』に収録された本作は、1986年にビルボード200で139位を記録。

25週間のロングチャートを果たしました。

ちなみに、同アルバムの収録曲は日本でも数多くのメディアで使用され、トヨタ・クレスタのCMやテレビ番組のBGMとしても親しまれています。

静かな時間を過ごしたいとき、心を落ち着かせたいときに、ぜひお楽しみください。

Out of LimitsThe Marketts

この楽曲を演奏しているバンドのことは知らずとも、何とも言えない哀愁漂うメロディやサウンドを聴いたことがあるという方は多くいるはず。

1961年に結成された、アメリカのインストゥルメンタルバンドによる代表曲です。

この『Out of Limits』は1963年にリリースされ、インストゥルメンタルナンバーでありながらも全米3位という大ヒットを記録しました。

ちなみに楽曲の元ネタは、当時はやっていたテレビドラマ『アウター・リミッツ』のテーマ曲であり、サーフ・ミュージック風にアレンジを加えたものです。

ザ・ベンチャーズのカバーでも知られ、1994年の名作映画『パルプ・フィクション』でも劇中で起用されるなど、時代をこえて愛され続けていますよ。

energy flow坂本龍一

2023年3月、惜しくもこの世を去ってしまった世界の「教授」こと坂本龍一さんが1999年にリリースしたシングル『ウラBTTB』の1曲目を飾る『energy flow』。

坂本さんが手掛けた有名なインストゥルメンタル・ナンバーといえば『戦場のメリークリスマス』ですが、こちらの『energy flow』の方が好きという人も多いのではないでしょうか。

もともとはCMのために30秒程度の曲として作曲されたものだったのですが、CMを放送したところ大きな評判を呼び、改めて他のパートなども追加した上で先述したシングルとしてリリースされた、という経緯があるのですね。

結果的にインストゥルメンタルのシングルとしてはオリコン史上初の1位を獲得、累計で155万枚も売れた歴史的な名曲へと上り詰めました。

叙情的でどこかノスタルジックな雰囲気を漂わせたメロディの美しさは絶品の一言、当時のキャッチコピーとして使われた「この曲をすべての疲れている人に」という言葉通り、リリースから20年以上過ぎた今も聴く人の心を癒し続けているのです。

英雄の証~モンスター・ハンターより~甲田雅人

カプコンが誇る名作ゲームシリーズを代表するインストゥルメンタル曲!

音楽を担当した甲田雅人さんは、懸命に挑戦する冒険心を鼓舞する力強いメロディを生み出しました。

重厚なブラスやハープ、ストリングスによって織りなされる優美な旋律は、プレイヤーの心を高揚させ続けています。

2004年3月の登場以来、トヨタのCMや2020年東京オリンピック開会式でも演奏され、ゲームの枠を超えた感動を届けています。

緊張感と解放感が絶妙なバランスで調和した本作は、自分を奮い立たせたいときや、新たな挑戦への一歩を踏み出したいときにピッタリの1曲です。

情熱大陸葉加瀬太郎

葉加瀬太郎 情熱大陸【OFFICIAL】
情熱大陸葉加瀬太郎

国民的な人気を誇るバイオリニストにして多くの有名曲を作曲、生粋のエンターテイナーとしても知られる葉加瀬太郎さん。

特徴的なヘアスタイルで激しく体を揺らしながらバイオリンをかき鳴らす姿は、クラシック音楽出身とは思えないほどパワフルなものがありますよね。

そんな葉加瀬さんの代表的な曲と言えば、やはり『情熱大陸』でしょう。

同名の人気ドキュメンタリー番組の主題歌として第39回から使用され、まさに国民的な知名度を持ったインストゥルメンタル曲といっても過言ではないのでは?

改めて聴くと、哀愁を帯びながらも躍動感に満ちたバイオリンの旋律と、ラテン風のリズムを生み出すパーカッションが、まさに「情熱的」なサウンドを生み出しており、聴くたびに元気をもらえますよね。

何か新しいことを始めたいと思ったときに、この曲を聴いて力強い第一歩を踏み出しましょう!