【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲
ボーカルの入っていない音楽、いわゆる「インストゥルメンタル」、日本においては「インスト」という略語でも知られているジャンルには、映画のサウンドトラックからクラシック音楽、15秒の短いCM音楽に至るまで、さまざまな楽曲が含まれます。
本記事では、誰もが知っている有名なサントラ曲から、熱いギターインスト、いやしのラウンジ・ミュージックまで、オススメのインストゥルメンタルの名曲を幅広くセレクトしました。
「歌詞がない曲も、意外にいいかも!」と、新たな感覚への気づきにつながれば幸いです。
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【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲(51〜60)
Air on the G StringJ.S.Bach

最後に、インスト曲の宝庫であるクラシックから1曲だけ紹介します。
17世紀の作曲家であるJ.S.バッハは、数々の作曲技法を整理し、また生み出した、恐らく西洋最大の作曲家です。
「G線上のアリア」の和声進行は、今でも西洋のポピュラーミュージックに援用され続けています。
Freedom女子十二楽坊

このオリエンタルなフレーズを耳にして「あ、懐かしい」と思われる方、多くいらっしゃるのでは?
中国を中心としたアジアの古楽器を駆使し、独自のインストゥルメンタル・ミュージックへと昇華して大人気となった女子十二楽坊の名曲です。
2001年に北京で結成され、2003年には日本進出を果たし、日本向けに邦楽のヒット曲のカバーも収録したアルバム『女子十二楽坊〜Beautiful Energy〜』が大ヒットを記録しました。
メンバーは流動的ながら、全員が音楽の英才教育を受けたトップ・ミュージシャンであり、洗練されたサウンドは老若男女に愛され続けています。
今回紹介している楽曲は彼女たちの代表曲で、日本ではCMソングや番組のタイアップとして起用されました。
ちなみに原曲は、トルコのオスマン古典音楽の音楽家サントゥーリー・エトヘム・エフェンディさんの楽曲だそうですよ。
くるみ割り人形 Op. 71a 第3曲 金平糖の精の踊りPeter Ilyich Tchaikovsky

チャイコフスキーといえば、おなじみの『くるみ割り人形Op.71a第3曲 金平糖の精の踊り』です。
バレエでもよく公演されていますね。
クリスマスシーズンにピッタリの曲です。
夜中に金平糖の精が、動きはじめ踊り出すシーン。
オーケストラのさまざまな楽器で、不思議な夜の世界を表現しています。
お子様にもオススメ、家族で聴くのも楽しい曲です。
AmnesiaBlotted Science

決して万人におすすめすることのできない変態系バンドBlotted Scienceの曲です。
クラシカルな要素を混ぜ込みつつもデスメタルのようなアプローチをする不思議な曲です。
気持ちの悪さや不気味さが人によってはクセになってはまるかもしれません。
Scuttle Buttin’Stevie Ray Vaughan

SRVの略称で知られるスティーヴィー・レイ・ヴォーンのかっこいいブルースロックです。
古い曲で短めとなっていますがあたまに残りやすいフレーズの繰り返しはリピートしたくなることまちがいなしです。
ドライブでのBGMにおすすめです。
【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲(61〜70)
Far Beyond The SunYngwie Malmsteen

メタルというジャンルにおける「速弾き」ムーブメントの第一人者と言えば、スウェーデン出身のギタリスト、イングヴェイ・マルムスティーンでしょう。
そんな彼の代表曲『Far Beyond The Sun』は、1stアルバム『Rising Force』に収録され、ライブでの定番曲としてファンから愛され続けている1曲です。
「ネオクラシカルメタル」「様式美メタル」と呼ばれるジャンルのギターフレーズがどのようなものか、この曲にそのすべてが詰まっていると言っても決して過言ではありません。
Kimi ga HoshiiSIBERIAN NEWSPAPER

2005年に大阪府で結成された7人組インストバンド、SIBERIAN NEWSPAPER。
バイオリンを主軸に置いた音楽性が特徴です。
外国の音楽を聴いているような気分になりますね。
国内のみならず、イギリスの音楽フェス「In The City」などにも出演しており、高く海外でも評価されています。
動画の曲は2012年リリースのアルバム「0」に収録されています。
Bitter Sweet SambaHerb Alpert

Herb Alpert の『Bitter Sweet Samba』。
曲名は知らなくても、一度は聴いたことがあるのではないでしょうか。
テレビでよく流れていますね。
ラテンのリズムと個性的なメロディーは、聴く人を魅了します。
同じメロディーのリピートが心地よく、インパクトある曲ですね。
すべての方にオススメできるステキなナンバーです。
スター・ウォーズのテーマMeco

1977年全米ナンバー1。
映画「スター・ウォーズ」の大ヒットのブームに乗るようにディスコ・アレンジされた同曲は、オリジナルのジョン・ウィリアムの「スター・ウォーズのテーマ」(全米10位)をしのぐヒットを記録しました。
スティーヴ・ガッドやマーカス・ミラーといった一流ミュージシャンも参加していたというエピソードは有名で、曲は非常に上手くできています。
Walking with you福山雅治

福山雅治さんの心を揺さぶる新たなインスト曲『Walking with you』。
2023年10月に日本生命のウェブムービーで公開、CMに起用された本曲は「大切な人と共に歩む」メッセージが込められています。
温もりと希望。
美しくも切ないギターのメロディーもリスナーの心にスーッと入り込むことでしょう。
福山さんの多彩な音楽性が光る中で、本作は特に彼の紡ぎ出すメロディーの力強さを感じさせてくれますね。
ウィークデイが忙しくても、週末にリラックスしたいとき、または大切な人を思い浮かべながら静かな時間を過ごしたいときにおすすめです。
福山雅治さんの音楽をきっと新たな角度から楽しむことができるはずですよ!
Squib CakesTower Of Power

彼らの傑作と言われる4枚目のアルバム「バック・トゥ・オークランド」に収められており、9分を超える演奏に圧倒されます。
チェスター・トンプソンのオルガンソロ、レニー・ピケットのサックス、ブルース・コンテのギターソロ、どれをとっても圧巻というほかありません。
TOPの最高傑作の中の1曲。
デビッド・ガリバルディのドラムがもうちょっとフィーチャーされていれば更に良かったのですが、どれをとっても圧巻というほかない、TOPの最高傑作です。
Green OnionsBooker T&The MG’s

60年代に、イギリスの若者がアメリカの黒人音楽を数多く演奏し、その中からローリング・ストーンズやエリック・クラプトンなどの有名ミュージシャンが数多く生まれました。
彼らが手本にしたブラック・ミュージックのひとつが、ブッカーTでした。
O astronautaBaden Powell

ブラジルのギター音楽のレベルは大変に高い事で有名ですが、ボサノヴァの世界で最初にギター演奏に革命を起こしたのが、バーデン・パウエルです。
「宇宙飛行士」は、バーデン・パウエルが残したインスト曲の代表的なものです。
Theme from Mission: ImpossibleLalo Schifrin

この独特の緊張感に満ちたメロディ、年齢を問わず一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
大人気スパイアクション・シリーズ『ミッション:インポッシブル』のメイン・テーマです。
一般的には1996年に公開された、トム・クルーズさん主演の映画版で映画音楽の巨匠、ダニー・エルフマンさんによるサウンドトラックが有名かとは思いますが、今回は1966年のテレビ版シリーズ『スパイ大作戦』に起用された、オリジナル版を紹介しましょう。
アルゼンチン出身の名音楽家にしてジャズ・ピアニスト、ラロ・シフリンさんが作曲したもので、5拍子という独特のリズムから織り成すサウンドがあまりもクールかつスリリング。
後に、多くのアレンジ版が世に送り出されました。
このオリジナル版を知らない、という方はぜひチェックしてみてくださいね。
Take the A trainRichard Tee

リチャードティーのピアノは技巧的な部分が有名です。
「Take the A train」はジャズスタンダードですが、盟友スティーブガッドとのデュオによって激しくエネルギッシュに蘇っています。
低音でのテクニックなどこの当時誰も思いつかなかった斬新なものですね。



