【2025】カラオケで合いの手が入れられる曲。盛り上がる曲まとめ
友達同士や仕事仲間とカラオケに行ったときには合いの手を入れて盛り上がっていたという方は多いでしょう。
コーラスやセリフが含まれる曲はもちろん、独自の替え歌やコール&レスポンスを加えて楽しむのもカラオケの醍醐味ですよね。
今回の記事では、合いの手を入れて楽しめるカラオケ向きの人気曲やおすすめのJ-POPを紹介しています!
最新の人気曲から定番のあの名曲まで、おもいっきりカラオケを楽しむための参考としてぜひご活用くださいね!
【2025】カラオケで合いの手が入れられる曲。盛り上がる曲まとめ(61〜80)
BOY MEETS GIRLTRF

会場をディスコにしてしまうほどのハイクオリティーなパフォーマンスで絶大な人気を獲得した男女5人組ダンス&ボーカルグループ、TRF。
コカ・コーラからのオファーにより急きょ制作することとなった7thシングル曲『BOY MEETS GIRL』は、疾走感のあるテクノサウンドが印象的ですよね。
メロディーがシンプルなため、どんな世代の方がカラオケで選曲しても歌いやすいのではないでしょうか。
1990年代のTKサウンドを象徴するアンサンブルがテンションを上げてくれる、TRFの代表曲の一つです。
きよしのズンドコ節氷川きよし

みんなでワイワイ盛り上がりたいという時には『きよしのズンドコ節』がオススメです。
こちらは演歌歌手、氷川きよしさんが2002年にリリースした曲。
比較的近年の曲ですが、大ヒットしたので誰しも聞いたことがあるのではないでしょうか。
この曲の最大の特徴といえば、みんなで合いの手を入れたり手をたたいたりするサビですよね。
ぜひみんなで取り組んでみてほしいと思います。
それから他のズンドコ節と合わせて聴いてみるのも楽しそうです。
はじめてのチュウあんしんパパ

『はじめてのチュウ』はピッチを人工的に上げた独特の声が特徴的で聴いててクセになる名曲です。
アニメ『キテレツ大百科』のオープニング曲で使われていたこの曲はほとんどの人が知っているので、カラオケで歌えば思わずみんなでサビを一緒に歌ったり、合いの手を入れたりして一気に盛り上がりそうですね。
ちなみに、この曲は「あんしんパパ」の名義で知られる実川俊晴さんの歌で、作詞作曲から編曲までのすべてを実川さん自身がおこなっているそうですよ!
この豆知識、カラオケで披露すると博識と思われるかもしれませんね(笑)!
エジソン水曜日のカンパネラ

ファンキーなビートと耳に残るメロディーが魅力的な楽曲で、キャッチーなリズムに乗せて歌われる歌詞が印象的ですね。
2022年2月にリリースされた本作は、ビルボードジャパンホット100で最高位13位を記録し、TikTokでの使用を通じて広く認知されました。
楽曲の総再生数は2022年12月時点で27億回を超え、TikTok流行語大賞2022のミュージック部門を受賞するなど、顕著な社会現象を巻き起こしています。
合いの手も入れやすいですし、カラオケで盛り上がりたい時におすすめの一曲で、友達同士や仕事仲間と一緒に歌うと楽しさが倍増しそうですね。
ガッツだぜ!!ウルフルズ

ソウルフルな歌声に乗せたストレートなメッセージが心に刺さる楽曲でファンを魅了している4人組ロックバンド、ウルフルズの9作目のシングル曲。
1990年代のJ-POPシーンを席巻した音楽プロデューサー小室哲哉さんからのアドバイスにより生まれたというディスコサウンドを意識したアレンジがテンションを上げてくれますよね。
サビはもちろんAメロやBメロなど全体的に合いの手を入れられるため、カラオケでもみんなで盛り上がれるのではないでしょうか。
コミカルな歌詞でありながらも背中を押してくれる、明るい気持ちになりたい時にカラオケで歌ってほしいナンバーです。