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【2025】カラオケで合いの手が入れられる曲。盛り上がる曲まとめ

友達同士や仕事仲間とカラオケに行ったときには合いの手を入れて盛り上がっていたという方は多いでしょう。

コーラスやセリフが含まれる曲はもちろん、独自の替え歌やコール&レスポンスを加えて楽しむのもカラオケの醍醐味ですよね。

今回の記事では、合いの手を入れて楽しめるカラオケ向きの人気曲やおすすめのJ-POPを紹介しています!

最新の人気曲から定番のあの名曲まで、おもいっきりカラオケを楽しむための参考としてぜひご活用くださいね!

【2025】カラオケで合いの手が入れられる曲。盛り上がる曲まとめ(31〜40)

マツリ寺西優真feat.泉ピン子

寺西優真feat.泉ピン子ーマツリ【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
マツリ寺西優真feat.泉ピン子

和とEDMを融合させたサウンドが印象的な本作は、「笑いで世界をつなぐ」というテーマで制作された、底抜けに明るい祝祭ナンバーです。

2025年8月にリリース、シンガーソングライターの寺西優真さんと俳優の泉ピン子さんによる世代を超えたコラボが大きな注目を集めました。

寺西さんのハイトーンボイスと泉さんの啖呵を切るような歌声とが交差する構成には、まさにお祭りのような高揚感があります。

悩み事を吹き飛ばしたいときに聴くのがいいかもしれません!

DESIRE -情熱-中森明菜

着物をリメイクした衣装に毛先が鋭く切りそろえられたボブスタイルのウィッグ、中森明菜さんの『DESIRE -情熱-』が時代に与えたインパクトは、今では考えられないくらい大きなものでした。

また大サビの独特な振り付けも同じくらい話題に。

時代を越えて愛される名曲はいつしか「カラオケ合いの手」の世界でもトップクラスの楽曲となっています。

「燃えたらしつこい30代」「回って回って目が回る」の合いの手はもはやお約束。

サビの最後の「はぁードッコイ!」はどこの飲み屋さんでも聞ける名合いの手。

合いの手が本当に楽しいオススメの1曲です!

うまぴょい伝説スペシャルウィーク (CV.和氣あず未)、サイレンススズカ (CV.高野麻里佳)、トウカイテイオー (CV.Machico)

カラオケで盛り上がること間違いなしのアニソンが誕生しました。

2016年11月にリリースされたこの楽曲は、ゲームアプリ『ウマ娘 プリティーダービー』のエンディングテーマとして使用され、多くのプレイヤーの心を掴みました。

作詞・作曲を手がけた本田晃弘さんは、ユニークな制作過程を経て、この楽曲を生み出しました。

疾走感あふれるメロディーと耳に残るサビ、そして独特なセリフの掛け合いが特徴的で、誰もが一度は口ずさんでしまうほどキャッチーな仕上がりになっています。

本作は、ウマ娘たちの熱い思いとレースへの情熱を描いており、聴く人の心を高揚させる力を持っています。

友人や仲間と一緒に歌えば、きっと笑顔があふれる瞬間が訪れるでしょう。

勝手にシンドバッドサザンオールスターズ

ソロとしても数々の名曲を世に送り出してきたシンガーソングライター、桑田佳祐さんを中心に、J-POPシーンにおいて長年トップランナーとして活躍している5人組ロックバンド、サザンオールスターズの1作目のシングル曲。

アサヒ飲料「三ツ矢サイダー」のCMソングとして起用された楽曲で、情景が目に浮かぶセクシーでありながらコミカルな歌詞がキャッチーですよね。

イントロのコーラスやサビでの合いの手など、カラオケでも手軽にコール&レスポンスが楽しめるのではないでしょうか。

デビュー曲でありながら代表曲としても知られている、昭和を代表する名曲です。

かわEヤバイTシャツ屋さん

ヤバイTシャツ屋さん – 「かわE」Music Video
かわEヤバイTシャツ屋さん

ポップでキャッチーな楽曲は、カラオケで盛り上がること間違いなしです。

サビの「かわE」を超える魅力を持つ相手への想いが、ユニークなアルファベット表現で描かれており、思わず笑みがこぼれます。

この曲は2018年12月にリリースされ、3rdアルバム『Tank-top Festival in JAPAN』に収録。

映画『ニセコイ』の主題歌としても話題を呼びました。

ヤバイTシャツ屋さんらしい遊び心溢れる歌詞と、軽快なメロディーが特徴的で、友達や同僚とのカラオケで選曲に迷ったら、本作で一気に盛り上げるのがオススメですよ。

【2025】カラオケで合いの手が入れられる曲。盛り上がる曲まとめ(41〜50)

女々しくてゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー「女々しくて」MV
女々しくてゴールデンボンバー

バンドでありながら楽器を弾かないという独特のスタイルでデビューしながらも、メンバーそれぞれが音楽以外でマルチな才能を開花させているビジュアル系エアーバンド、ゴールデンボンバーの7作目のシングル曲。

昭和歌謡の哀愁を感じさせるメロディーとダンスロック的なアレンジで大ヒットを記録した、ゴールデンボンバーの代表曲です。

Aメロ、Bメロ、サビなど楽曲をとおして合いの手を入れられるだけでなく、誰もが踊れる振り付けがあることからカラオケでも盛り上げたい時に選曲されることが多いのではないでしょうか。

キャッチーなフレーズが耳に残る、カラオケのテンションを上げてくれるナンバーです。

ultra soulB’z

ボーカルの稲葉浩志さんが2022年に3Dアニメーション映画『SING/シング: ネクストステージ』の日本語吹替版で声優を務めるなど、まだまだ新たな挑戦を続けるロックユニット、B’zの31作目のシングル曲。

『世界水泳中継』および『パンパシフィック水泳選手権中継』のテーマソングとして起用されている楽曲で、爽快かつ熱いロックサウンドは聴いているだけで気持ちが高まりますよね。

サビの最後のシャウトをカラオケの参加者全員でジャンプしながら叫ぶ合いの手は、2000年以降誰もが一度は参加したことがあるのではないでしょうか。

ライブでもオーディエンスと一体になって盛り上がれる、ハイテンションなナンバーです。