【2025】カラオケで合いの手が入れられる曲。盛り上がる曲まとめ
友達同士や仕事仲間とカラオケに行ったときには合いの手を入れて盛り上がっていたという方は多いでしょう。
コーラスやセリフが含まれる曲はもちろん、独自の替え歌やコール&レスポンスを加えて楽しむのもカラオケの醍醐味ですよね。
今回の記事では、合いの手を入れて楽しめるカラオケ向きの人気曲やおすすめのJ-POPを紹介しています!
最新の人気曲から定番のあの名曲まで、おもいっきりカラオケを楽しむための参考としてぜひご活用くださいね!
【2025】カラオケで合いの手が入れられる曲。盛り上がる曲まとめ(21〜25)
ハム太郎とっとこうたハムちゃんず

子供たちに大人気のキャラクターであるアニメ『とっとこハム太郎』のオープニングソングが、大人たちが集う音楽イベントで注目されているのをご存じですか?
事の発端は2017年の野外フェスでのこと。
アニソンやゲーム音楽を中心としたDJイベントで本曲を流したところ、数人が円を描いて走り回ったことが話題となり、その後さまざまなイベントでおこなわれるようになったのだそうです。
今では肉フェスの名物となり、本来の歌詞にはない謎の合いの手も加わって大盛り上がり!
ハム太郎コールとして海外でも人気を呼んでいます。
太陽のKomachi AngelB’z

日本を代表するトップアーティストB’zの初期代表曲の一つ。
リリースが1990年、なんと、今も続いているオリコン連続1位獲得記録の1曲目がこの曲だというのだから驚きです。
ライブの会場でも必ずファンの合いの手が入る楽しい参加型系楽曲で、曲調はどこから景気のいいラテン音楽の香りがするロック、カラオケで盛り上がることまちがいなしです!
合いの手を入れるところがわかりやすいので、初めての人でも「イェー!イェー!」とこぶしを上げたくなりますよ!
歌う人の上手なあおり1つで本当にみんなが楽しめる、合いの手オススメの1曲です。
お願いマッスル紗倉ひびき(CV:ファイルーズあい)&街雄鳴造(CV:石川界人)

アニメ好きにはもうおなじみ『ダンベル何キロ持てる?』のオープニングテーマ。
声優ファンの間ではエジプト人と日本人のハーフである声優、ファイルーズあいさんが初めて主演を務めたことでも有名。
何とも楽しいパーツが寄せ集められたこの曲、テレビ番組『月曜から夜ふかし』で一気に有名になった「ボディビル選手権でよく聞かれる掛け声」がそのまま合いの手になっており、これが楽しいんです!
歌詞画面に掛け声が表示されるので「そのまま合いの手を入れればOK!」のお手軽さもこの曲の魅力。
アニメ好きが集まるカラオケ大会でぜひ!
ココロオドルnobobyknows̟+

名古屋を拠点に活動するヒップホップユニット、nobodyknows+。
彼らが2004年にリリースし、代表曲となっているのが『ココロオドル』です。
本作はSNSを中心に再注目を集め、2022年にTHE FIRST TAKEで披露されたことも記憶に新しいですよね。
曲中では高速のライムに乗せて「音楽を楽しもう」というポジティブなメッセージが歌われています。
かなり早口かつ素早くスイッチする曲なのですが、友人と息を合わせて歌えれば盛り上がること間違いなしでしょう。
それからラストの合いの手に合わせてみんなで声を出すという楽しみ方もできます。
倍倍FIGHT!CANDY TUNE

驚異的な広がりを見せているSNSで話題のダンスチューンが、CANDY TUNEの代表曲として多くの支持を集めています。
前向きなメッセージと心が弾むメロディが魅力的で、メンバーの希望に満ちた思いが込められた応援ソングとなっています。
玉屋2060%さんがプロデュースを手がけ、2024年4月に配信リリースされた本作は、TikTokでのバイラル効果により大きな注目を集めました。
縦一列に並んで左右に飛び出す独特のダンスは、インフルエンサーたちの投稿をきっかけに瞬く間に広がり、人気曲ランキングでも首位を獲得。
ダンスチャレンジとして盛り上がりを見せました。
元気がほしい時やモチベーションを上げたい時にぴったりの1曲です。