【2025】カラオケで合いの手が入れられる曲。盛り上がる曲まとめ
友達同士や仕事仲間とカラオケに行ったときには合いの手を入れて盛り上がっていたという方は多いでしょう。
コーラスやセリフが含まれる曲はもちろん、独自の替え歌やコール&レスポンスを加えて楽しむのもカラオケの醍醐味ですよね。
今回の記事では、合いの手を入れて楽しめるカラオケ向きの人気曲やおすすめのJ-POPを紹介しています!
最新の人気曲から定番のあの名曲まで、おもいっきりカラオケを楽しむための参考としてぜひご活用くださいね!
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【2025】カラオケで合いの手が入れられる曲。盛り上がる曲まとめ(21〜30)
ONE NIGHT CARNIVAL氣志團

ヤンキーファンションとパンクロックを融合させた独自のジャンル「ヤンク・ロック」がJ-POPシーンにおいて浸透している6人組ロックバンド、氣志團のメジャーデビューシングル曲。
インディーズ版だけでも約8万枚のセールスを持つ楽曲で、氣志團の代名詞としても知られるナンバーです。
イントロのセリフやコーラス、サビ前で盛り上げるコーラスなど、楽曲全体をとおして合いの手を入れられる仕掛けが多いのが特徴ですよね。
一人で歌うのももちろん楽しいですが、大人数でこそ盛り上がるカラオケの定番曲です。
可愛くてごめんHONEY WORKS

大ヒット曲、『可愛くてごめん』もオススメですよ。
こちらはクリエイターユニットのHoneyWorksが、アニメキャラクターの中村千鶴のテーマソングとして書き下ろした楽曲。
歌唱は声優の早見沙織さんが担当しています。
こちらの曲には、もともと合いの手はありませんが、独自の合いの手を考案する動画がYouTubeなどに投稿されているんです。
まずはいろいろな動画をチェックして、お好みの合いの手を探してみてはいかがでしょうか?
中にはコミカルな内容の物もありますよ。
【2025】カラオケで合いの手が入れられる曲。盛り上がる曲まとめ(31〜40)
睡蓮花湘南乃風

ハイテンションなアッパーチューンから叙情的なラブソングまで、メンバーの個性を生かした楽曲で人気を博している4人組レゲエグループ、湘南乃風の6作目のシングル曲。
トリニダード・トバゴ伝統の音楽であるSOCAの要素をフィーチャーしたアレンジは、ライブでもオーディエンスのテンションを上げるナンバーとして親しまれています。
サビで折り重なっていくメロディーは、カラオケでもメインと合いの手が同じ熱量で参加できるのではないでしょうか。
ライブ同様カラオケでもタオルを回しながら歌いたくなる、夏が似合うカラオケソングです。
シグナルWANIMA

疾走感のあるロックサウンドに乗せた心を奮い立たせるメッセージでファンを獲得している3ピースロックバンド、WANIMAの楽曲。
2ndアルバム『Everybody!!』に収録されている楽曲で、2016年から開催されているNHK主催のイベント『18祭』において書き下ろされたナンバーです。
Bメロでの合いの手やメロコア然とした美しいハーモニーなど、カラオケで挑戦したくなるアレンジがテンションを上げてくれますよね。
疾走感に乗せたエモーショナルなメロディーが秀逸な、WANIMAの魅力が詰まったロックチューンです。
ファンサmona(夏川椎菜)

クリエイターユニット、HoneyWorksがプロデュースするアイドル、mona。
声優でシンガーの夏川椎菜さんが歌唱を担当していることでも知られています。
そんなmonaの代表曲といえば、SNSで大バスりしている『ファンサ』でしょう。
こちらはアイドルの目線からファンサービスしたいと考えていると伝える内容に仕上がっています。
短くキャッチ―な合いの手を入れて楽しめますよ。
まずは字幕付きのMVをチェックしてみましょう。
さくらんぼ大塚愛

現在は男女混合6人組バンド、Rabbitのボーカルのボーカルとして活動し、キュートな歌声から物憂げな表現力までカバーする幅広いボーカルでファンを魅了しているシンガーソングライター、大塚愛さんの2作目のシングル曲。
2004年の日本レコード大賞において最優秀新人賞を獲得した楽曲で、大塚愛さん名を広く知らしめたナンバーです。
ところどころに入る合いの手や最後のサビ前に入るフレーズなど、楽曲を知っていれば思わず口に出してしまうキャッチーな仕掛けがたくさんありますよね。
カラオケに行ったらぜひ女性に歌ってほしい、誰と行っても盛り上がるポップチューンです。
ビビデバ星街すいせい

魔法や夢をテーマにした華やかで楽観的な雰囲気が素晴らしいですね!
2024年3月、星街すいせいさんが6周年を記念する3Dライブと連動してリリースした楽曲です。
日常の退屈や制約から解放され、自由に夢を追い求める様子が描かれており、リスナーに勇気と希望を与える内容となっています。
カラオケで盛り上がるのにぴったりの1曲と言えそうです。
フレーズの繰り返しや、魔法のような不思議な力を象徴する言葉がちりばめられているので、みんなで一緒に歌って楽しめること間違いなしですよ。
友達や仲間と一緒にカラオケに行った時にぜひ歌ってみてはいかがでしょうか。