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【2025】カラオケで合いの手が入れられる曲。盛り上がる曲まとめ

友達同士や仕事仲間とカラオケに行ったときには合いの手を入れて盛り上がっていたという方は多いでしょう。

コーラスやセリフが含まれる曲はもちろん、独自の替え歌やコール&レスポンスを加えて楽しむのもカラオケの醍醐味ですよね。

今回の記事では、合いの手を入れて楽しめるカラオケ向きの人気曲やおすすめのJ-POPを紹介しています!

最新の人気曲から定番のあの名曲まで、おもいっきりカラオケを楽しむための参考としてぜひご活用くださいね!

【2025】カラオケで合いの手が入れられる曲。盛り上がる曲まとめ(61〜80)

FantasistaDragon Ash

英語で「だらだらしていたら灰になる」という意味の「drag on ash」から生まれた造語をバンド名としている5人組ミクスチャーロックバンド、Dragon Ashの11作目のシングル曲。

「2002FIFAワールドカップ」の放送テーマソングとして起用された楽曲で、スリリングなアレンジがサッカーのスピード感とリンクしていますよね。

楽曲全体をとおしてコーラスが入っており、その合いの手があってこそ完成するアンサンブルはまさにカラオケでも試してみたくなるのではないでしょうか。

歌詞がないコーラスということもあり誰でも合いの手を入れられる、日本におけるラウドロックシーンを象徴するアッパーチューンです。

青いイナズマSMAP

国民的アイドルグループとして活躍し、2016年の解散後も根強い人気を誇っている5人組アイドルグループ、SMAPの22作目のシングル曲。

グループの冠番組として人気を博したバラエティー番組『SMAP×SMAP』のテーマソングとして起用された楽曲で、数々の名曲を世に送り出してきたSMAPの代表曲の一つです。

木村拓哉さんによる、楽曲のトレードマークにもなっているサビでの合いの手は、カラオケでも誰もが使いたくなってしまいますよね。

どんな世代の方とのカラオケでも同じテンションで盛り上がれる、カラオケ鉄板曲です。

スシ食いねェ!シブがき隊

[+81 DANCE STUDIO] シブがき隊 – スシ食いねェ!/ Performed by Travis Japan
スシ食いねェ!シブがき隊

6年間という短い活動期間でありながら強烈なインパクトを残し、解散後もメンバーそれぞれが存在感を示している3人組アイドルグループ、シブがき隊の18作目のシングル曲。

NHK「みんなのうた」でも放映されていた楽曲で、当時のJ-POPシーンでは珍しかったラップをフィーチャーしたアレンジで大ヒットを記録したナンバーです。

コミカルな歌詞と誰もが参加できる合いの手がキャッチーなため、現代のカラオケにおいても盛り上がること間違いなしですよ。

世代を問わず多くのリスナーが一度は耳にしたことがあるであろう、1980年代の名曲です。

ちゅ、多様性。ano

ano「ちゅ、多様性。」Music Video
ちゅ、多様性。ano

耳に残るキャッチーなメロディが魅力的なanoさんの新曲。

中国風のモチーフを取り入れた歌詞や、「Get on chu!」というフレーズが印象的です。

2022年11月にデジタルリリースされ、人気アニメ『チェンソーマン』の第7話エンディングテーマとして使用されました。

anoさん自身と真部脩一さんが作詞を手掛け、真部脩一さんが作曲、TAKU INOUEさんが編曲を担当。

ミュージックビデオでは、anoさんがチャイナドレス姿で魅せるパフォーマンスも必見です。

カラオケで友達同士や仕事仲間と盛り上がりたい時にぴったり。

「Get on chu!」のフレーズを皆で合わせて歌えば、一体感が生まれること間違いなしですよ。

はじめてのチュウあんしんパパ

『はじめてのチュウ』はピッチを人工的に上げた独特の声が特徴的で聴いててクセになる名曲です。

アニメ『キテレツ大百科』のオープニング曲で使われていたこの曲はほとんどの人が知っているので、カラオケで歌えば思わずみんなでサビを一緒に歌ったり、合いの手を入れたりして一気に盛り上がりそうですね。

ちなみに、この曲は「あんしんパパ」の名義で知られる実川俊晴さんの歌で、作詞作曲から編曲までのすべてを実川さん自身がおこなっているそうですよ!

この豆知識、カラオケで披露すると博識と思われるかもしれませんね(笑)!

六本木心中アン・ルイス

アン・ルイス 「ああ 無情」 「六本木心中」ライブ
六本木心中アン・ルイス

アイドル歌手としてデビューしながらも歌謡ロックの第一人者としてその存在感を示し、2013年をもって引退したアン・ルイスさんの24作目のシングル曲。

合同酒精「ワリッカ・ハイボールCAN」のCMソングとして起用された楽曲で、カラオケでも世代を問わず支持されているナンバーです。

アン・ルイスさんの楽曲で合いの手というと『あゝ無情』がまず思い浮かびますが、同曲でもサビの英語詞を合いの手として歌えるクールなアレンジが秀逸ですよね。

数々のアーティストによるカバーでも知られている、アン・ルイスさんの代表曲となったロングヒットナンバーです。