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【2025】カラオケで合いの手が入れられる曲。盛り上がる曲まとめ

友達同士や仕事仲間とカラオケに行ったときには合いの手を入れて盛り上がっていたという方は多いでしょう。

コーラスやセリフが含まれる曲はもちろん、独自の替え歌やコール&レスポンスを加えて楽しむのもカラオケの醍醐味ですよね。

今回の記事では、合いの手を入れて楽しめるカラオケ向きの人気曲やおすすめのJ-POPを紹介しています!

最新の人気曲から定番のあの名曲まで、おもいっきりカラオケを楽しむための参考としてぜひご活用くださいね!

【2025】カラオケで合いの手が入れられる曲。盛り上がる曲まとめ(51〜60)

らぶびーむ!!たかやん

らぶびーむ!!/ たかやん (Official Music Video)
らぶびーむ!!たかやん

カラオケで盛り上がること間違いなしの楽曲が登場!

たかやんさんがお届けする本作は、愛する人への熱い想いを歌い上げた、エネルギッシュなラブソングです。

テンポ180BPMの軽快なビートに乗せて、「ちゅーして!」という大胆な歌詞が繰り返され、合いの手を入れて楽しめる要素が満載。

2022年12月にリリースされたこの曲は、TikTokを中心に若者から絶大な支持を得て、バレンタインシーズンにかけて大ブレイクしました。

カラオケでは、恋人や友達と一緒に盛り上がりたい方におすすめ。

みんなで「ちゅー!」と合いの手を入れれば、会場が一体となって楽しめること間違いなしです。

2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン郷ひろみ

新御三家の一人として1970年代のJ-POPシーンを席巻し、現在も活躍を続けている男性シンガー、郷ひろみさんの50作目のシングル曲。

JRグループの前身である国鉄最後のキャンペーン「エキゾチック・ジャパン」のキャンペーンソングとして起用された楽曲で、当時の日本の総人口だった約1億2千万人分の瞳という意味からタイトルが付けられました。

サビ裏のコーラスやサビの最後など、合いの手を入れやすいポイントが多いことからカラオケでも定番曲となっていますよね。

2021年にはYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』におけるセルフカバーも話題になった、時代を越えて愛されているナンバーです。

青いイナズマSMAP

国民的アイドルグループとして活躍し、2016年の解散後も根強い人気を誇っている5人組アイドルグループ、SMAPの22作目のシングル曲。

グループの冠番組として人気を博したバラエティー番組『SMAP×SMAP』のテーマソングとして起用された楽曲で、数々の名曲を世に送り出してきたSMAPの代表曲の一つです。

木村拓哉さんによる、楽曲のトレードマークにもなっているサビでの合いの手は、カラオケでも誰もが使いたくなってしまいますよね。

どんな世代の方とのカラオケでも同じテンションで盛り上がれる、カラオケ鉄板曲です。

LOVE YOU ONLYTOKIO

ジャニーズとして数少ないバンド形態のグループというだけでなく、農業アイドルという唯一無二の立ち位置を確立したとなった3人組グループ、TOKIOの1作目のシングル曲。

テレビアニメ『ツヨシしっかりしなさい』のオープニングテーマに起用された楽曲で、メジャーデビュー曲でありながら最大売上枚数を記録している代表曲です。

Aメロやサビなど、もともと一人では歌えないメロディーとなっているアレンジであることから、カラオケでも再現したくなる方も多いのではないでしょうか。

キャッチーかつポップな曲調がテンションを上げてくれる、カラオケでも鉄板のアイドルソングです。

【2025】カラオケで合いの手が入れられる曲。盛り上がる曲まとめ(61〜70)

タイミング 〜Timing〜ブラックビスケッツ

ブラックビスケッツ タイミング Black Biscuits Timing
タイミング 〜Timing〜ブラックビスケッツ

合いの手やコール&レスポンスで盛り上がること間違いなしの楽曲といえば、やはりこれでしょう!

テレビ番組から生まれたユニット、ブラックビスケッツさんの代表曲です。

タイミングをテーマに、人生や恋愛における出会いの大切さを歌った本作。

聴く人の心に響く歌詞と、キャッチーなメロディが特徴的です。

1998年4月に発売されると、オリコンチャート2位を獲得し、累計出荷枚数は約200万枚を記録。

同年の大晦日には紅白歌合戦にも出場を果たしました。

2020年代以降はTikTokを中心としてリバイバルヒット、若い世代にも人気の楽曲なのですね。

カラオケで盛り上がりたい時や、友人との思い出作りに、ぜひこの曲を選んでみてはいかがでしょうか?

FantasistaDragon Ash

英語で「だらだらしていたら灰になる」という意味の「drag on ash」から生まれた造語をバンド名としている5人組ミクスチャーロックバンド、Dragon Ashの11作目のシングル曲。

「2002FIFAワールドカップ」の放送テーマソングとして起用された楽曲で、スリリングなアレンジがサッカーのスピード感とリンクしていますよね。

楽曲全体をとおしてコーラスが入っており、その合いの手があってこそ完成するアンサンブルはまさにカラオケでも試してみたくなるのではないでしょうか。

歌詞がないコーラスということもあり誰でも合いの手を入れられる、日本におけるラウドロックシーンを象徴するアッパーチューンです。

六本木心中アン・ルイス

アン・ルイス 「ああ 無情」 「六本木心中」ライブ
六本木心中アン・ルイス

アイドル歌手としてデビューしながらも歌謡ロックの第一人者としてその存在感を示し、2013年をもって引退したアン・ルイスさんの24作目のシングル曲。

合同酒精「ワリッカ・ハイボールCAN」のCMソングとして起用された楽曲で、カラオケでも世代を問わず支持されているナンバーです。

アン・ルイスさんの楽曲で合いの手というと『あゝ無情』がまず思い浮かびますが、同曲でもサビの英語詞を合いの手として歌えるクールなアレンジが秀逸ですよね。

数々のアーティストによるカバーでも知られている、アン・ルイスさんの代表曲となったロングヒットナンバーです。