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【2026】素晴らしきアイリッシュ~アイルランド出身の人気バンド

歴史ある国、アイルランドから生まれる音楽はとても魅力的で、アイリッシュという単語を目にしただけで興味を持つ音楽好きな方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

日本人も含めて、アイルランド人ではないミュージシャンが鳴らすアイリッシュ・フォークやアイリッシュ・パンクなどもあるほどです。

今回の記事では、そんなアイルランドが輩出した素晴らしいロック・バンドや音楽グループをピックアップ。

世界的な人気バンドから最近の若手注目株まで、幅広いラインアップで紹介します!

洋楽がお好きな方でも、実はアイルランド人のバンドとは知らなかった、なんて発見があるかも?

ぜひご覧ください!

【2026】素晴らしきアイリッシュ~アイルランド出身の人気バンド(1〜10)

DreamsThe Cranberries

The Cranberries – Dreams (Dir: Peter Scammell) (Official Music Video)
DreamsThe Cranberries

2018年、アイルランドが生んだ偉大なシンガー、ドロレス・オリオーダンさんが亡くなったというニュースが世界中を駆け巡り、多くの音楽ファンを悲しみに暮れました。

カリスマティックな存在感と歌声を持ったドロレスさんがフロントを務めるクランベリーズは、メンバー全員がアイルランド共和国のリムリック出身という5人組です。

クランベリーズの初期の代表曲『Dreams』は、日本でも人気の高い香港出身のフェイ・ウォンさんが『夢中人』というカバー曲でヒットさせていますね。

そんなクランベリーズは1993年に『Everybody Else Is Doing It, So Why Can’t We?』をリリースしてアルバム・デビューを果たし、地道なツアーを重ねて徐々に成功をつかんでいきます。

1990年代のオルタナティブ・ロック特有のダークなヘビー・サウンドを取り入れた反戦歌『Zombie』が収録された1994年のセカンド・アルバム『No Need to Argue』は世界中で1,700万枚をこえる特大ヒットを記録し、彼女たちを世界的なバンドへと押し上げました。

ベスト盤から彼女たちの音楽に触れるのもいいですが、まずはこの2枚をぜひ聴いてみてください!

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    Whiskey In The JarTHIN LIZZY

    Thin Lizzy – Whiskey In The Jar (official music video)
    Whiskey In The JarTHIN LIZZY

    アイルランドが生んだ偉大なる伝説のロック・バンド、シン・リジィ。

    ベースとボーカル、主な作詞・作曲を担当するフィル・ライノットさんを中心として1969年に結成され、2020年代の今も「アイルランドの英雄」として国民的な人気を誇る存在です。

    初期はアイリッシュ音楽とロックを融合させたようなサウンドを鳴らしていましたが、よりハードかつメロディアスなスタイルへと変化し、1974年からは彼らの最大の特徴といえる、レスポール・ギターのツイン・リード体制という4人組で独自のロックを確立。

    フィルさんの歌心あふれるボーカルとコンポーザーとしての確かな才能を感じさせるメロディ、お手本のような素晴らしいリズム感を持ったベース、緩急自在の堅実なドラムス、そして艶やかなツイン・リードの美しさ……彼らの作り上げたサウンドが、1980年代以降にイギリスで巻き起こった、いわゆるNWOBHMブームにおいて再評価されたというのも当然と言えるでしょう。

    初めてシン・リジィの音楽を聴くのであれば、まずは1976年リリースの大傑作『脱獄』から1979年の『ブラック・ローズ』までの作品をオススメします!

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      BreathlessThe Corrs

      The Corrs – Breathless [Official Video]
      BreathlessThe Corrs

      トラディッショナルなアイリッシュ・フォークを現代的なポップスへと進化させ、世界中で圧倒的な成功を収めたバンドが、3人の姉妹と兄が結成したザ・コア―ズです。

      『遙かなる想い』という邦題でも知られている、1995年のデビュー・アルバム『Forgiven, Not Forgotten』は、あの名匠デヴィッド・フォスターさんがプロデュースを務め、いきなり世界的なヒットを記録。

      続く1997年の『Talk on Corners』、2000年の『In Blue』も大ヒットを飛ばしてアイルランドが世界に誇るバンドへと成長しました。

      彼女たちの音楽はアイルランド出身ならではの透明感や清涼感があり、フォーキーな旋律を生み出すバイオリンやティン・ホイッスルの響き、姉妹ならではの素晴らしいコーラス・ワークが織り成すメロディの美しさとキャッチーさ、90年代ポップスらしいデジタル・サウンドとが高次元で融合した独自のスタイルはまさに彼女たちならではのもの。

      晴れた日の朝、ザ・コア―ズの音楽をBGMとしてゆったりとした時間を過ごしたら最高に幸せな気分を味わえることは保証します!

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        【2026】素晴らしきアイリッシュ~アイルランド出身の人気バンド(11〜20)

        WHAT YOU KNOWTwo Door Cinema Club

        トゥー・ドア・シネマ・クラブは、今や各国のロック・フェスティバルのメイン・ステージの常連であり、トップ・クラスの人気を誇るアイルランド出身のドラムレスのトリオです。

        2007年に結成された彼らは、2000年代の音楽カルチャーをリードしたフランスのレーベル、KITSUNEと契約を果たして注目を集め、アルバム・デビュー前の2009年には早くもイベントで初来日を果たしています。

        その時点で新人離れした演奏能力と楽曲の素晴らしさに驚かされたものですが、翌年の2010年にリリースされたデビュー・アルバム『Tourist History』は、こちらの予想をこえて見事な作品に仕上がっており、絶賛を浴びました。

        続く2012年の『Beacon』は全英チャート1位をマーク、名実ともにトップ・バンドの仲間入りを果たしました。

        彼らの音楽性はインディー・ロックやダンス・ポップ、00年代エモなどの要素を良質な部分だけ抽出したようなハイブリッドなもので、ナイーブなボーカルと切ないメロディはまさに日本人好みといったところ。

        表現力豊かなギター・フレーズ、ダンサンブルかつメロディックなベース・ラインも聴きどころですね。

        初めて彼らの音楽を聴くのであれば、やはり名盤1STから聴くことをオススメします!

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          LawmanGilla Band

          Gilla Band – Lawman [offical video]
          LawmanGilla Band

          2011年に結成されたアイルランドの首都ダブリン出身のギラ・バンドは、ポストパンクとノイズロックを融合させた独特のサウンドで注目を集めるグループです。

          2015年3月にデビュー・アルバム『Holding Hands with Jamie』をリリース。

          アイルランドとイギリスのチャートで成功を収めました。

          ダラ・キリーさんの劇的なボーカル、歪んだギターリフ、激しいリズムが特徴的で、音楽の境界線を押し広げる彼らの姿勢は高く評価されています。

          2022年発表のアルバム『Most Normal』では、さらに音楽的冒険心を発揮。

          ライブパフォーマンスの迫力も魅力の一つです。

          挑戦的な音楽を求める方にぴったりのバンドといえるでしょう。

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            HEAVYSprints

            SPRINTS – HEAVY (OFFICIAL VIDEO)
            HEAVYSprints

            パンクやグランジを基調としたサウンドで注目を集める、アイルランドの首都ダブリンから届いた新鋭スプリンツ。

            2019年結成の4人組で、2024年1月にデビュー・アルバム『Letter to Self』をリリースし、批評家から高い評価を得ています。

            Metacriticでは84点という驚異的なスコアを獲得。

            アイルランドのチャートで11位、イギリスでも20位にランクインするなど、早くも注目株の座を手にしました。

            ライブパフォーマンスにも定評があり、2023年のツアーでは「電撃的」と称賛の声が。

            パティ・スミスやPJハーヴェイなどの影響を感じさせる激しくも繊細な音楽性は、パンクロックファンの心を掴んで離しません。

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              Teenage KicksThe Undertones

              The Undertones – Teenage Kicks (Official HD Video)
              Teenage KicksThe Undertones

              アイルランドは多くの偉大なパンク・バンドも輩出しており、伝統的なアイリッシュ・フォークとパンクを融合させたアイリッシュ・パンクと呼ばれるジャンルがあるほどですが、今回紹介しているアンダートーンズは、ストレートかつキャッチーなパンク~パワーポップ・バンドです。

              70年代パンクをお好きな方にはよく知られたバンドで、初代ボーカリストのファーガル・シャーキーさんは後にソロ・アーティストとしても成功を収めて英国ロックの重鎮のような存在となっておりますね。

              1999年には新たなボーカリストを迎えて再結成を果たしているアンダートーンズといえば、何と言っても永遠のアンセム『Teenage Kicks』を生み出したという功績は外せません。

              BBC Radio1の伝説的なDJのジョン・ピールさんが生涯で最も愛した楽曲として知られ、グリーン・デイが変名バンドでカバー、キラーズやまさかのワン・ダイレクションまでもがこの曲をライブで取り上げていることだけでも、その偉大さが分かるというものでしょう。

              日本でも、あのザ・ミッシェル・ガン・エレファントがカバーしていましたね。

              この曲を聴けば、いつでも誰でも10代に戻れてしまう、魔法のような名曲です。

              もちろん、他の楽曲もシンプルでキャッチーなメロディのナンバーが多くありますよ!

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