【2026】素晴らしきアイリッシュ~アイルランド出身の人気バンド
歴史ある国、アイルランドから生まれる音楽はとても魅力的で、アイリッシュという単語を目にしただけで興味を持つ音楽好きな方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
日本人も含めて、アイルランド人ではないミュージシャンが鳴らすアイリッシュ・フォークやアイリッシュ・パンクなどもあるほどです。
今回の記事では、そんなアイルランドが輩出した素晴らしいロック・バンドや音楽グループをピックアップ。
世界的な人気バンドから最近の若手注目株まで、幅広いラインアップで紹介します!
洋楽がお好きな方でも、実はアイルランド人のバンドとは知らなかった、なんて発見があるかも?
ぜひご覧ください!
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【2026】素晴らしきアイリッシュ~アイルランド出身の人気バンド(21〜30)
Love Will Set You FreeKodaline

同じアイルランドの大先輩U2や、2000年代以降の叙情系UKロックの頂点に立つCOLDPLAYといった大物バンドの系譜に連なる、アイルランド出身の4人組、コーダライン。
本国では国民的な人気を誇り、素朴なたたずまいながら、大会場のオーディエンスを合唱の渦へと誘う壮大なサウンド・スケープと圧倒的な美メロ、見事なコーラスワークで日本のファンも多いロック・バンドです。
2013年にリリースされたデビュー・アルバム『In a Perfect World』は、本国ではチャート1位を記録、イギリスでも初登場3位をマークするなど、デビュー作にして大きな成功を成し遂げています。
2020年までにリリースされた4枚のアルバムは、どれも高い完成度を誇り、美しいメロディと歌声で織り成す叙情系のUKロックに目がない方であれば確実に気に入ることは間違いないでしょう。
スケールの大きさと繊細ながらも力強いバンド・アンサンブルとの調和が、アメリカ産のスタジアム・ロック系のバンドとはまた違った味わいを生み出しており、日本人の琴線に触れるメロディの数々に思わず涙してしまいます。
New YorkSnow Patrol

UKロックを熱心に聴いている方であれば、スノウ・パトロールってグラスゴーのバンドじゃないの、と思われるかもしれませんが、実は北アイルランド出身のメンバーとスコットランド出身のメンバーの混合バンドなのですね。
というわけで、2000年代に大きな成功を収めたスノウ・パトロールは、1994年に結成された現在5人組のインディーロック・バンドです。
1998年にデビュー・アルバムを、2001年にはセカンド・アルバムをインディーズでリリースしておりますが、あまり大きな成功は得られませんでした。
とはいえ、足しげくレコード屋に通っているような日本のUKロック好きの間ではひそかに話題となっていたことを私個人も覚えております。
2003年、彼らを一躍人気バンドへと押し上げるきっかけとなったのが、サード・アルバムにして名盤『Final Straw』です。
素晴らしい美メロの宝庫で、この作品から彼らを知ったという方は多いでしょう。
2006年には4枚目のアルバム『Eyes Open』でさらに大きな成功を収め、収録曲の『Chasing Cars』はアメリカでも大ヒットを記録しました。
初めて彼らの音楽に触れるなら、先述した2枚のアルバムがオススメですが、素朴な雰囲気がいかにもインディーズな初期2枚もぜひ聴いてみてくださいね!
DúlamánAltan

アイルランド伝統のフォークミュージックとケルティックミュージックを代表するバンド、オルタンさん。
1987年にドニゴール県で結成され、リードボーカルとフィドルを担当するマイレッド・ニ・マオナイさんを中心に、アイルランド語の歌とダイナミックなツインフィドルが特徴的です。
1992年にリリースされたアルバム『Harvest Storm』で注目を集め、その後も『The Red Crow』や『Island Angel』など数々の名盤を世に送り出しています。
2020年のパンデミックで一時活動を停止しましたが、その後も精力的に活動を再開。
伝統的なアイルランドのメロディーを現代的な感覚で表現する彼らの音楽は、アイルランド音楽のファンはもちろん、新しい世代にも受け入れられています。
Big SurThe Thrills

The Thrillsは、2001年に結成されたアイルランドのロック・バンドです。
2003年から2004年の間に2枚のアルバムをリリースし、2007年のアルバムを最後に、バンドは2008年に解散しています。
この曲は2003年にシングル・リリースされ、イギリスのチャートでNo.17を記録しました。
OxygenJJ72

JJ72は、アイルランドのダブリンで1996年に結成されたオルタナティブ・ロック・バンドです。
バンドは2006年に解散しています。
この曲は、2000年にリリースされたセルフ・タイトルのデビュー・アルバムに収録されています。
ボーカル兼ギタリストのMark Greaneyによって書かれました。
Wheres me JumperSultans of ping F.C.

Sultans of ping F.C.は、1988年に結成されたバンドです。
バンド名はDire Straitsの曲「Sultans of Swing」からインスパイアされています。
この曲はデビュー・アルバム「Casual Sex in the Cineplex」からシングル・リリースされ、アイルランドのチャートでNo.8を記録しています。
Observatory DestroyerThe Jimmy Cake

The Jimmy Cakeは、もともとダス・マッドマンという名前で90年代後半からダブリンでパフォーマンスを開始した、9人のメンバーによるミュージック・グループです。
この曲は、2015年にリリースされた4枚目のアルバム「Master」に収録されています。
Fairytale Of New YorkThe Pogues Featuring Kirsty MacColl

イギリス出身のアイルランド人ヴォーカリストであるShane MacGowabを中心に結成されたThe Poguesの曲。
1987年にシングル・リリースされました。
タイトルは、J.P. Donleavyによる本「A Fairy Tale of New York」から引用されています。
EchoesGod Is An Astronaut

God Is An Astronautは、NielsとTorsten Kinsellaの兄弟によって2002年に結成された、アイルランドのポスト・ロック・バンドです。
この曲は、2008年にリリースされた4枚目のセルフ・タイトル・アルバムに収録されています。
Go Dig My GraveLankum

元々は「Lynched」という名前で兄弟デュオとして活躍していたアイルランド・ダブリン出身の4人組フォークバンド、ランカム。
2000年に結成され、前述のとおり2016年に現在の名前に改名しました。
伝統的なアイリッシュフォークをベースに、パンクやドローンの要素を取り入れた独特のダークで重厚なサウンドが特徴です。
2019年のアルバム『The Livelong Day』で注目を集め、アイルランドの最優秀アルバム賞RTÉ Choice Music Prizeを受賞。
2023年3月にリリースされたアルバム『False Lankum』では、イギリスの権威ある音楽賞マーキュリー賞にノミネートされるなど、高い評価を得ています。
伝統と革新が融合した彼らの音楽は、アイリッシュフォークの新たな可能性を感じさせてくれます。


