【2026】素晴らしきアイリッシュ~アイルランド出身の人気バンド
歴史ある国、アイルランドから生まれる音楽はとても魅力的で、アイリッシュという単語を目にしただけで興味を持つ音楽好きな方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
日本人も含めて、アイルランド人ではないミュージシャンが鳴らすアイリッシュ・フォークやアイリッシュ・パンクなどもあるほどです。
今回の記事では、そんなアイルランドが輩出した素晴らしいロック・バンドや音楽グループをピックアップ。
世界的な人気バンドから最近の若手注目株まで、幅広いラインアップで紹介します!
洋楽がお好きな方でも、実はアイルランド人のバンドとは知らなかった、なんて発見があるかも?
ぜひご覧ください!
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【2026】素晴らしきアイリッシュ~アイルランド出身の人気バンド(21〜30)
New YorkSnow Patrol

UKロックを熱心に聴いている方であれば、スノウ・パトロールってグラスゴーのバンドじゃないの、と思われるかもしれませんが、実は北アイルランド出身のメンバーとスコットランド出身のメンバーの混合バンドなのですね。
というわけで、2000年代に大きな成功を収めたスノウ・パトロールは、1994年に結成された現在5人組のインディーロック・バンドです。
1998年にデビュー・アルバムを、2001年にはセカンド・アルバムをインディーズでリリースしておりますが、あまり大きな成功は得られませんでした。
とはいえ、足しげくレコード屋に通っているような日本のUKロック好きの間ではひそかに話題となっていたことを私個人も覚えております。
2003年、彼らを一躍人気バンドへと押し上げるきっかけとなったのが、サード・アルバムにして名盤『Final Straw』です。
素晴らしい美メロの宝庫で、この作品から彼らを知ったという方は多いでしょう。
2006年には4枚目のアルバム『Eyes Open』でさらに大きな成功を収め、収録曲の『Chasing Cars』はアメリカでも大ヒットを記録しました。
初めて彼らの音楽に触れるなら、先述した2枚のアルバムがオススメですが、素朴な雰囲気がいかにもインディーズな初期2枚もぜひ聴いてみてくださいね!
Big SurThe Thrills

The Thrillsは、2001年に結成されたアイルランドのロック・バンドです。
2003年から2004年の間に2枚のアルバムをリリースし、2007年のアルバムを最後に、バンドは2008年に解散しています。
この曲は2003年にシングル・リリースされ、イギリスのチャートでNo.17を記録しました。
OxygenJJ72

JJ72は、アイルランドのダブリンで1996年に結成されたオルタナティブ・ロック・バンドです。
バンドは2006年に解散しています。
この曲は、2000年にリリースされたセルフ・タイトルのデビュー・アルバムに収録されています。
ボーカル兼ギタリストのMark Greaneyによって書かれました。
DúlamánAltan

アイルランド伝統のフォークミュージックとケルティックミュージックを代表するバンド、オルタンさん。
1987年にドニゴール県で結成され、リードボーカルとフィドルを担当するマイレッド・ニ・マオナイさんを中心に、アイルランド語の歌とダイナミックなツインフィドルが特徴的です。
1992年にリリースされたアルバム『Harvest Storm』で注目を集め、その後も『The Red Crow』や『Island Angel』など数々の名盤を世に送り出しています。
2020年のパンデミックで一時活動を停止しましたが、その後も精力的に活動を再開。
伝統的なアイルランドのメロディーを現代的な感覚で表現する彼らの音楽は、アイルランド音楽のファンはもちろん、新しい世代にも受け入れられています。
Fairytale Of New YorkThe Pogues Featuring Kirsty MacColl

イギリス出身のアイルランド人ヴォーカリストであるShane MacGowabを中心に結成されたThe Poguesの曲。
1987年にシングル・リリースされました。
タイトルは、J.P. Donleavyによる本「A Fairy Tale of New York」から引用されています。
Whiskey in the JarThe Dubliners

The Dublinersは1962年にダブリンで結成され、長年にわたり愛されてきたアイルランドのフォーク・バンドです。
伝統的なストリート・バラードやアイルランドの楽器によるパフォーマンスで国際的な成功を収めました。
1968年にリリースされたこのアイルランドの伝統的な曲は、彼らのシグネチャー・ソングとなっています。
HeavyFlorence Road

アイルランドの幼馴染4人組バンドとして2019年に結成されたフローレンス・ロード。
ガレージでの活動から着実に実力をつけた彼女たちはカバー曲の公開などで注目を集め、いま世界的なブレイクの兆しを見せているのですね。
オルタナティブ/インディーロックを基盤とし、2022年に自主制作で最初のシングルを公開。
そして2025年3月にリリースされたメジャーデビュー作『Heavy』は、TikTokで1,000万以上の「いいね」を獲得し、一気にその名を広めました。
Warner Musicとの契約は、彼女たちの才能が業界から高く評価されている証拠と言えるでしょう。
The CranberriesやPhoebe Bridgersを彷彿とさせる、ヴォーカルのリリー・アーロンさんの心に突き刺さる歌声と力強いバンドサウンドは、まさに次世代のインディーロックといった趣。
エモーショナルな音楽が好きな方であれば、間違いなくチェックすべきバンドだと断言します。


